ab「佐久間……」
🐢「………え?」
yr「消えた……?」
fk「(。´-д-)ハァァァァァ-
ったく、もう!」
hk「ふっか」
am「何が……」
千「どうなってるんだ……?」
ツイン「( °꒫° )ポカーン」
ab「驚かせてすみません
これは佐久間の異能力なんです」
千「佐久間くんの異能力?」
ab「はい、彼の異能力は
“深淵の赤毛のアン”と言う名で
亜空間にいるアンと言う少女を
操り更に人を亜空間に閉じ込める
と言う物なんです」
yr「人を亜空間に閉じ込める………」
シュンッ
((
??「!!??」
シュシュシュシュンッ!
))
シュンッ
yr「!!……あの時
突然消えたのって」
ab「はい、佐久間の異能力です」
hk「落ち着いたと思ったのにな」
fk「だねぇ〜」
ab「まぁ…………
今回は仕方ないよ
ずっと探し求めてた人達と
再会出来たと思ったら実は
佐久間の事覚えてませんでした
って結果で佐久間が思ってたのと
違ったんだから」
⛄🌈「……………」
fk「今回はどの位
閉じ籠るかな〜わら」
am「今回はって……
これが初めてじゃないんですか?」
hk「まぁ、はい
彼奴過去に何回か
こうなった事が
あるので俺達は
慣れてるんです」
協力者「は、はあ…………」
ツイン「( °꒫° )ポカーン」
その頃翔太は……
________________
〜丘の頂上〜
ビュー〜!
ヒュ〜ー!
ws「…………」
“ニカが眠る場所”
ヒュンッ
((
??「翔太!」
ws「!!ニカ!!」
ニカ「よっ!w微笑」
))
シュンッ
ws「わっちは、どうすれば
良いのじゃ…………ニカ」
ビュー〜〜
丘の頂上に建っている墓碑の前で
たった1人和傘を差し風に吹かれながら
どうすれば良いのか問い2度と返って
来ない返事を待っていた
ws「…………………」
__________________
千「じゃぁ、佐久間くんと
Rainbowの皆さん以外は
来ると言う事で良いかな?」
⛄「はい」
千「分かった
………一応念の為に言っておくけど
何があっても良い様に覚悟しておいて」
⛄「!!??………分かりました」
千「行こうか」
⛄「はい」
ab「じゃぁ、佐久間
行ってくるね」
……………
ab「……(。´-д-)ハァ-……」
fk「阿部ちゃん」
ab「うん、今行く」
🐢「気をつけろよ」
千「うん、勿論」
🌈「行ってらっしゃい〜」
yr「流星、のんちゃん
お見送りしなくていいの?」
ツイン「(๑°ㅁ°๑)‼
( *´꒳`*)੭ イッテラッシャイ *. ゜」
千「ふふ微笑
行ってきます」
こうして千とSnowManは
翔太の所へ向かった
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