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うわぁぁありがとうございます!!!最高です!!
ほわ…最高です…!何度も言うけど、貴方僕より上手ですよ。 次回も楽しみにしてます!
前回の続きです!!R-18しかないです!!!
ぼふんっ、
社長の家に着いた瞬間、ベッドに直行した。
「しゃ、社長、、?」
「どうされました?」
「あの、準備とか、しぃひんの、、?」
「あぁ、大丈夫です。私が解すので。私も流石にそこまで落ちぶれては無いですよ?支配欲はありますけど」
「そ、そっか、、」
「怖いですか?」
「う、うん。怖い、けど社長の命令なら従いますよ、、?」
「偉いですね」
「えへ、」
「さて、そろそろしましょう。私のが耐えれないので」
「うん、俺も社長の欲しい」
「ッ、じゃあ、お望み通りに致しますね」
パチュン、パチュンッ、
「あッ、うッッ゛、ハッ、」
「気持ちいいですか?」
「う゛ぁ、ぅゆ、きもちぃッ、」
「それは良かった」
バチュッ、パチュッ、グリッ、
「ッッ!?!?あ゛ッッ、はや゛ぐッなって゛ぅ゛ッッ」
「激しい方が気持ちいいでしょう?」
「ッう゛ッんッッ゛、ぎもぢッッ、おぁ゛ッッ」
「ふっ、締め付けやば、、不破さん、奥、良いですよね」
「ッ、?」
ゴチュンッッッ!!
「ひぁぁッッ!!?こぇ゛、だめッ!!イ゛っちゃ゛あ゛ァァ゛ああぁ゛!!!!////」ビュルルルルッッ
やばい、なにこれ?きもちい、たくさんきもちい、下がキュンキュンする、♡
あたま、おかしくなりゅッ、♡
「あ゛ぁッッ、だめッ、あたまッッばかんなるッッ、お゛ッッ、はげしッッ♡」
「本当に可愛いですよ、湊」
「ッッ♡♡」
「はぁー、やば。イくッ、湊、ナカ良いですよね?」
「お゛あ゛ぁッッ、はぅ゛、うッん゛♡しゃちょッのせーし、俺のナカにちょーだいッッ、?♡」
「ッッ!はっ、本当に煽り上手だ、なッッ!!」
どちゅんッッッ!!!♡
「イ゛ッッッあ゛あぁぁ゛ぁあッッ!!!♡」 ビュルルルルッ
「くっ、あッ、♡」ビュルルルルッ、
どぷどぷ、ナカにしゃちょーのが入ってきてる感覚がする。それがすごく幸せだった。
「ふぅ、不破さん大丈夫ですか?起きれます?」
そうやって、心配してくれてる社長を見て、俺の意識は暗闇に落ちた。
はい!!!!短いね!!ごめんなさい!!!!
でも、次はmcfwメインとなりますので!!!ちなみにこっちが短い代わりにmcfwは長めなので!!許してください、、!!!
てことで、次回もお楽しみに!
じゃ!!