コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「僕のヒーローアカデミア」×「呪術廻戦」
クロスオーバー
⚠虎杖愛され、チートになっています。
キャラ破壊になっていたらすみません。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
3.「チートすぎね?」
虎杖「伏黒?!釘崎?!順平?!」
虎杖「何でいんの?!久しぶr」
虎杖「ブフォ、」
3人が虎杖に勢いよくタックルしている。
釘崎「虎杖‼あんた、今までどこにいたのよ‼遅いわよー!!ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙」
虎杖の胸板をボコスカ殴る釘崎。
吉野「虎杖ぐぅん、ごめんね、ごめんねぇ~。(;つД`)」
虎杖の服を引っ張る吉野。
伏黒「…。」
何も言わないが、虎杖をしっかりと抱き締めている伏黒。が、力がえぐいほど入っている。
虎杖「ちょ、ちょ、3人とも落ち着いて!みんな見てる!!!」
「「「…。(´・ω・`)?」」」
クラスメイト達は今、何が起きているのかわかっていない。
吉野「あっ!💦」
伏黒「…。(ーー;)」
釘崎「な、なーんてね!あんた久しぶりじゃない!外国にいる間、ずっと寂しかったんだからー!(棒読み)」
※そういう設定にするらしい。
虎杖「ハ、ハハハ、積もる話もあるし、向こうでハナソウゼー!」
伏黒「そうだなー。(棒読み)」
教室を出ていく4人
クラスメイト一同「(何だったんだ…。)」
釘崎「あんた!今までどこにいたの!いや、それより、この学校に来るなら、あいつが知ってるはずよね?!」
虎杖「あいつ?五条先生のこと?先生なら、昨日会った!」
3人「「「はぁ?!」」」
伏黒「チッ,クズ教師め、ボソッ」
五条「テヘッ(^-^)💕」
吉野「で、でも!虎杖くんとまた会えて嬉しいな、//」
伏黒「そうだな、」
釘崎「そうね。」
また4人で熱いハグをし、教室に戻った
周りの視線を感じる虎杖。
神妙な空気が流れる中、初めに声をかけたのは、
緑谷「あの、」
虎杖「ん?あれ、試験の時の!」
緑谷「お、覚えててくれたの?!」
虎杖「おう!先生に怒られてた奴だよね!」
緑谷「あっ!それも僕なんだけど、君に助けてもらったのも僕で、💦アタフタ」
虎杖「あー!思い出した!あん時のね!」
緑谷「ずっとお礼を言いたくて、ありがとう。すごく、かっこよかったよ、///」
虎杖「緑谷もかっこよかったよ!」
この2人のお喋りで空間が和らいだのか、みんなもずっと気になっていた虎杖に声をかける!
麗日「うんうん!デクくんを抱えるところかっこよかったわー!」
緑谷「うんうん!それに腕も、」
相澤「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここは、ヒーロー科だぞ。」
寝袋に入っている。
相澤「担任の相澤 消太だ、よろしくね。早速だが、体操服を着てグラウンドに出ろ。」
「個性把握テストォ!?」
ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈。全8種目。
相澤「それと、虎杖、伏黒、釘崎、吉野は、最後に測る。」
「なんで?!」 「どういうこと?!」
相澤「はぁ、静かにしろ。始めるぞ。(こっちが聞きたいぐらいだ。)」
・50m走
伏黒:玉犬に乗り3秒くらい。
麗日「わぁ!わんちゃんやぁ!可愛い!」
緑谷「(影から出てきたけど、伏黒くんの個性かな?!)」
相澤「(飯田を越えたか、)」
吉野:クラゲに乗り4秒くらい。
上鳴「見かけによらず、はぇのなー。」
緑谷「(吉野くんはクラゲ?!どんな個性か、聞きたい!🤩)」
相澤「(こいつも早いな、)」
釘崎:気合いで6秒くらい。
爆豪「そこそこじゃねぇーか。」
釘崎「あ?💢」
緑谷「(あー!喧嘩してる💦かっちゃんに突っかかってる人初めて見た!💦)」
相澤「(個性なしでこれは純粋にすごいな、)」
虎杖:力を使わず2秒
切島「すげーな!虎杖!」
伏黒「前より、1秒速くなったな、」
虎杖「んー、なんでだろ?」
緑谷「(速い!!個性は使ってるようには見えなかったんだけど、気のせいかな、?)」
相澤「…、おい、虎杖、お前、個性使ってそれか?」
虎杖「いや!俺無個性だし!」
「無個性?!!?!」
飯田「無個性でその速さか!?あり得ない!!」
轟「…。」
爆豪「はぁ?!おい!嘘ついてんじゃねぇーぞ!!」
釘崎「ほんとよ、こいつ、体力バカだから。」
虎杖「え!?さすがにそれひどくない?!」
伏黒「釘崎に同感。」
虎杖「え?!伏黒?!」
吉野「ぼ、僕も、2人に賛成だな、」
虎杖「順平までー?!(TДT)」
・握力
伏黒:玉犬にしてもらい、(口で加えて)100キロぐらい。
釘崎「玉犬ばっかに頼ってるじゃない。」
伏黒「個性ありだからな。」
吉野:クラゲにしてもらい、90キロぐらい。
伏黒「吉野には何も言わないのか?」
釘崎「吉野はいいの。」
伏黒「(理不尽、)」
釘崎:気合いで60キロぐらい。
八百万「力、お強いですわね。」
釘崎「(こちとら、毎回ハンマー振り回しとんじゃー!)」
悠仁:測定不能
ボキッ
悠仁「あれ、」
障子「壊れた、?」
相澤「(測定器、もう一つあったか、)」
釘崎「バカ。」
悠仁「それただの悪口だかんね!?」
※以下省略
最終種目
・ソフトボール投げ
伏黒:鵺にボールを持たせ∞
瀬呂「ほぇ~、また、∞だ、」
吉野:クラゲにボールを持たせ∞
耳朗「今回、∞多くない、?」
釘崎:ハンマーで打ち、800mくらい。
伏黒「(逆にボールがすごいな、)」
虎杖:2000mくらい。
峰田「お、おい、また、無個性とか言うんじゃないよな、?」
虎杖「無個性だげど?(´・ω・`)?」
相澤「(こいつはほんとに人間か、)」
結果はこちら、
1位 虎杖悠仁
2位 伏黒恵
3位 吉野順平
4位 釘崎野薔薇
5位 八百万百
次の授業
オールマイト「わーたーしーがー!!普通にドアから来た!!!」
オールマイトの登場に騒いでいる中、
「「「「?!」」」」
五条「あれ、この扉もろくな~い?」
夏油「確かに、これぐらいで壊れるなんてねぇ。」
オールマイト「エッ!?な、なぜ、君達が?!」
五条&夏油「「俺/私達も戦闘訓練に参加しようと思ってね。」」
続く