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どうも主です!!今回は記憶喪失です!
〜あらすじ〜
pnさんが事故で記憶を失ってしまった。それを知った彼氏のrdさんが…
となっています!
注意
言葉遣いが違うところがあること
®️要素があること
途中シリアス
界隈の方が出てくること
それではスタートです!
pn視点
ぺ「(あ!!明日記念日じゃん!!お花でも買おっかなぁ〜!」
そう考えながら呑気に歩いていた俺は。
居眠り運転をしていたトラックに轢かれた。
rd視点
ら「え、、、?ぺいんとが?」
俺は電話でことを知らされた。明日は記念日。お互いに楽しみにしていた一日。
そんな日の前日に彼は記憶を無くしてしまった。
俺は急いで病室に駆け込んだ。
ら「ぺいんとッ⁉︎大丈夫、、?」
ぺ「えっと、、、誰ですか?」
ら「…え、、?」
初めは消えてしまいたいぐらい辛かった。
いや、今も消えてしまいたいぐらいだ。
ら「えっ、、とぉ、」
今俺が『君の彼氏』なんて言ったら彼はどう思うのだろうか。
ら「…」
ぺ「?」
し「ぺいんとさん⁉︎大丈夫ですかッ!?」
ら「あ、しにがみくん」
考えている間にしにがみくんがきた
し「あ!らっだぁさん!いたんですね!」
ら「うん…」
し「あなたが彼氏ってこと伝えたんですか?コソッ」
ら「うーん…まだ。」
し「言うんですか?」
ら「…いつかね。」
俺はどうするべきか。
ぺ「えっと、あなたたちってお友達ですか?」
ら「え、」
し「はい!お友達です‼︎しにがみってよんでください!」
ぺ「しにがみくんね!覚えた!!ニコッ」
ら「ッ…」
し「(相当効いてるなぁ」
ら「あ”〜。どーしよ。」
し「辛いっすねぇ、、」
ら「ま、今日はこの後やることがあるから、」
し「帰っちゃうんですか?」
ら「うーん。」
ぺ「?」
ら「もう少しいよっかな♡♡」
し「(あの人デレデレすぎだろ…」
ら「(いつか」
いつか絶対思い出させる。
し「ま!僕はこれから皆さんに状況伝えるんで帰るんですけどね!!ニヤッ」
ら「ふぅんwいーじゃん?」
し「それじゃ!また来ますね〜!」
空気読んで帰ってくれたなぁ。申し訳なくなるじゃん…
ぺ「えっと…」
ら「俺、らっだぁって言うの。よろしくね?」
ぺ「はい!よろしくお願いします!」
ら「敬語じゃなくていいよ?」
ぺ「えッえっと、、じゃぁらっ、らっだぁ?」
ら「そーそー。それでOKニコッ」
ぺ「…//?」
顔を赤らめてしまった彼をみて俺は『襲いたい』なんて考えてしまった。
ら「かあいいね♡」
ぺ「ーーー?!/////」
もっといじめたい、、頬を赤く染めさせたい
そんな考え俺の中に疼いていた。
ら「フーーーーッ」
ぺ「ッ⁉︎ビクッ」
耳元に息を吐きかけると可愛らしく反応する彼をみて、理性が切れてしまった。
ら「チュッ」
そっと口づけをする
ぺ「ふぇ、、?♡」
そして、蕩けた表情を見せた彼に
ら「大好きだよ。」
と声をかける
すると彼は
ぺ「わからないけど。きっと」
ぺ「俺もらだを好きだった、気がするッ」
と、切なげに声をかけてくれた。
ら「思い出せないなら。」
ぺ「へ、、?あ…」
グイッと彼を押し倒し、髪をかきあげこう言う
ら「今からのこと覚えてくれる?」
ぺ「ッうん♡」
〜途中から〜
ぺ「ん”ッ♡♡だめ、ッーーーーーーッ♡♡//」ドピュドピュッドクドクッ
ら「ちゃぁんと覚えてねッ♡」
ドチュッゴッチュンッゴリュッゴリュッゴリュッグポッ
ぺ「それッ深ッ♡むりぃ♡♡ッーーーーーー♡」
キュンッ
ら「ッ締め付けやばッ♡イッ」ドピュッドピュッドクドクッ
ぺ「んッ♡ッッーーー♡♡しんじゃッ♡むりぃ♡」
ら「なぁんだ♡ぺんちゃんメスイキできんじゃん♡」
ら「身体は覚えてるもんだねぇ♡♡♡」
ぺ「ふぇ、、?んぇ?」
ら「寝ないの?」
ぺ「らっだ、寝ない、、?」
ぺ「あと、はやくいえ、かえろーね♡」
ら「…ッ♡♡♡♡♡♡うん♡♡♡♡♡」
ぺ「ごめ、ね、、騙し、て」
うとうとしながらそう伝えた彼はぐっすりと眠りについた。
ら「なーんだ♡戻ってたんじゃん♡♡」
ら「かあいいなぁ♡♡もう♡♡♡♡」
お疲れ様です!
ごりごりのR練習第一弾をあげたはずが消えてて萎えた主です(T ^ T)
作り直してすぐ上げます!現在2話同時作成中なので、その二話が終わってからになると思いますが…!
それじゃ!いってらっしゃい!