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wki side
どうも岩井混汁です。
今日の仕事はいつも通り19時までのはずが、急遽14時に帰れることになりました。
ということで、元貴には内緒で今は帰ってます。
どんな反応してくれるかなー
ガチャ
w「ただいまー」
……
あれ、何も返ってこないな。
いつもなら走っておかえりーって元気良く言ってくれるのに。
もしかして気づいてないのかな?
それとも今日早く帰れたこと言ってないから、この時間帯外出してるとか?
ありえるな。
そんなことを考えながらリビングへ向かう。
ガチャ
w「元貴ーって、、」
なんだ。寝てただけか。
元貴は気持ちよさそうにリビングのソファで寝ている。
ここは、「寝ているな」でスルーするのが普通だと思うが、そうはいかない。
何故かって?
それは…
…あまりにも無防備すぎる!!!
え、だってだよ?
服がめくれてお腹が見えてる+腕を上に上げてるから拘束してるみたい+腕を上に上げてるから脇が見えてる+下半身捻ってるからトイレ我慢してるみたい
な状態なんだよ?
こんなやばめな要素詰め詰めでスルーできると思う?
無理でしょ。
スルーはできなくても、ギリギリ理性は保てるかも…
そんなことを考えながらしゃがんで元貴の顔を見る。
…やっぱり睫毛長いな。
肌荒れもなくて綺麗な肌。
キリッとした眉。
こりゃモテるな。
あんまモテてほしくないけど。
そうしていると、元貴がモゾモゾ少し動いた。
w「やべっ…起こしちゃった?」
けれども返答はない。
起きてないっぽいな。良かった。
m「んぅ…わかぃ… 」
?
今のは寝言か?
w「どうしましたー?」
…やっぱり返答はない。
じゃあ寝言か。
俺はもう少しその寝顔を見ていたかったが、先に色々済ませてからじっくり見ようと思い立ち上がる。
急いで終わらせてこよう。
俺は自分の部屋に行こうとする。
そうすると、後ろから声が聞こえた。
m「ん…わかいだいすきぃ…」
…///
寝言でこんな破壊力はヤバいな…
って、いけないいけない。
次こそ部屋に行かなくては。
そう思うと、また声が聞こえる。
m「んぅ…わかぃもっとこわしてぇ…。 」
…は、
え、いやいや。待って?
今の絶対夢の中でヤッてるよね!?
…やばい、理性が。理性が!!
俺はもう理性は切れる寸前だったが、その前に少し怒りが込み上げてきた。
何故かというと、普段俺とヤッているときは「壊して」なんて滅多に言わないのに、夢の中じゃ軽々しく言っているからだ。
夢の中では簡単に言っている元貴にもイラつくし、何より、それを言ってもらえている夢の中の俺に嫉妬してしまう。
…やべ。
気づいたら俺のモノはしっかりと大きくなってしまっていた。
…、仕方ない。起こすのは流石に可哀想だし、トイレで抜いてくるか。
そうして歩き出そうとした瞬間、
m「んぅ~あれ、若井帰ってたのぉ?」
…元貴が起きてしまった。
今ギンギンになってしまっている俺のモノを見られてしまったらどう思われるだろう。
早くトイレに行かねば。
そう思った時にはもう遅かった。
m「…なんでそんなに大きくなってるの、//」
w「………ドサッ」
m「へ、」
気づいた時には、俺は元貴を押し倒し、もう始めてしまっていた。
m「え、ちょっ、」
そこからはあまり記憶はない。
終わった後に我に返った。
気づいたら元貴はトんでいて、床には元貴の精子がたくさん。
…片付けるかぁ。
俺は後処理をした後に元貴の隣で寝た。
今回短めでまた変かも
おばあちゃん家で思いついたやつ
そろそろ🔞シーンも書こっかな…
コメント
16件
見るの遅れたすまないぜぇぇぇぇぃ ぁれ、?岩井混汁になってないか、?いや、目が疲れてるのか、、
おばあちゃんの家で思いついたは勇者すぎる笑
ぐ腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐 大好き