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どうもこんばんは、大森元貴です!!
今日は…若井が仕事なんだよねぇ…
しかも帰りは結構遅め。
寂しい…
僕は写真フォルダを開いて、若井との写真を振り返る。
…あ、そういえばこれ…
この写真はお風呂上がりの若井を撮ったものだ。
なんでこのタイミングで撮ったのかは覚えてないけど。
…なんか色気すごいな。
髪は水で濡れてて、顔も少し赤い。
…あれ、なんか…シたくなってきちゃった…//
…まぁ今日若井遅いしいっか!!
やってやろ〜
けど、今日は玩具使おっかな〜?
僕はこの前こっそり通販で買った玩具をクローゼットにしまっていたため、クローゼットから取り出す。
…これか。
…若井のよりかは短い。けど、太さは同じくらいかも。
僕は早速その玩具を入れようと、ローションで濡らして入れてみる。
ヌチュッ
m「んっ…もっと…奥入らないかな…」
そう思っていると、手が滑ってしまい、思いっきり奥に入ってしまった。
m「んひゃあぁぁっ!?//」
…まぁ気にせず進めよう。
えーっと、レベルは中でいっかな。
リモコンを押そうとすると、またまた手が滑ってしまい、MAXにしてしまった。
そんなアニメみたいなことあるのか?
ブブブブブブブブッ
m「んぅっ”♡やっばぁい♡きもちぃ♡♡」
何か物足りない気もするが、結構満足できる。
m「んぁっ♡もう”イきそっ♡♡」
ビュルルルル
m「んぅぅっ♡♡いっかぃ止めたいのにぃ”っ♡♡」
中々玩具が取れない。
m「あぁっ♡♡またイッちゃ♡」
ビュルルルルルルル
m「ちょっ♡ほんとにぃとめさせてぇ♡♡」
僕はなんとかリモコンで止めるボタンを押すことができた。
…次は違う玩具を使ってみよっかな。
そう思い、抜こうとする。
…が、
m「…取れない…」
そう。さっき思いっきり奥に入れてしまったせいで取れないのだ。
m「…どうしよ。」
僕はなんとかして取ろうと試みる。
四つん這いになってみたり、M字開脚してみたり。
それを何回も繰り返す。
ガチャッ
!?!?
まずい。若井が帰ってきてしまった。
そう思ったときにはもう遅かった。
w「…なに、してるの…?」
…最悪だ。絶対に引かれるし。
m「え、あ、、えっとその…」
w「…まぁ遊んでたんだろうね。」
m「…はぃ、」
w「それで?今はどういう状態。」
僕はM字開脚のまま取ろうとしている。
m「…えっと…」
w「言って 」
m「…玩具使ってたら、奥に入りすぎて取れなくなりました…。」
w「…ふーん、」
…絶対引かれたじゃあん泣
若井の顔をチラッと見てみると、口角が上がっていた。
まさか…
w「取ってあげよっか?♡」
やっぱり~!!
…恥ずかしいけどここは取ってもらうしか無いよな…
m「お願いします…//」
w「おっけ〜♡」
そうすると、若井は僕の中にいきなり指を、突っ込む。
グチュッ
m「んっ♡」
若井は中で指を掻き回して探す。
絶対もう場所分かってるはずなのに…
m「んんっ♡♡ばしょぉわかってるでしょっ♡♡」
w「えぇ〜今さがしてるんだけどなぁ♡…あ、あったあった♡」
そう言うと、さらに若井は玩具を奥にした。
w「あっ、ごめーん♡」
m「っ♡絶対わざとじゃあん♡」
引き続き若井は中を指でかき回す。
m「んんんっ♡ビュルルルル」
w「…え、イッたの?」
m「若井のせいっ、だからぁ♡」
w「そっか♡」
そう言うとまたかき回し出す。
その度に僕は声を出し、腰をヘコヘコと動かしてしまう。
w「あれぇ?♡腰動いてますよ?笑」
m「うるっさぃ”っ”♡♡はやく取れっ”」
w「あらお口が悪いこと笑…よしっ、取れたよ」
…やっとか。疲れたぁ
w「…ねぇ、元貴。…シていい?」
m「…いいよ♡」
w「ありがと♡」
そこからは大人の大運動会が始まったとさ。
またまた変かも。
続き見たい人いたら作るかもねん
コメント
6件
いいねん!これでストーリー書くやる気が出ましたぜ!