前回の続き
あらすじ
🌩 🦒と共に任務に行くことになった🐙🌟
kozaka-Cが擬態しているため2人も変装して行くことになった。
過激な表現有り。
この世の全てに関係ありません。
「俺なんか違和感あるんだよなぁ。」
『何が?』
どうにも動くと乳首が擦れて少しづつ出てきているようです、気持ち悪い。
[めっちゃ出てきてへん?気のせいか?]
「分かんない」
『あ!もう行かないとやばいよ』
「もうそんな時間!?」
時間を見てカバンを担いで走り出すリトと俺。
移動は俺のオトモがワープさせてくれるため楽だ。
「着いたね」あ
『いっちょやるか!』
そう意気込んで内部に侵入する俺たち。
中は監視カメラが至る所に置いてある。やはり
深夜のため人が全く居ない。
「kozakac-が人に擬態してるとなるとどこら辺にいるんだろう。」
俺達は監視カメラを避けながら進むと変形したkozaka-Cが倒れていた。その姿は見るに堪えない様な醜い姿だった。角からその姿を見ていると
『るべ!!うしろ!!』
「えっ?」
少し遠くにいたリトが俺の後ろを指さして言っていた。
宇佐美side
kozaka-Cの変形した姿を見ていた時、ふと嫌な気配を感じてるベを見ると、 星導の後ろに
ナニかが居た。咄嗟に叫んだが遅かった。
走ったがソレと星導は既に消えていて跡形もなかった。後ろから足音がする…さっきでかい声を出してしまったから気づかれた。
『まずい…』
一旦離れようとしたが何故か足が動かない…
kozaka-Cに嵌められた。なにかの能力だろうか、そこで意識が途切れた。
星導sid
目が覚めると、大きな牢に入れられていた。
黒のタイツスーツも所々破けていて、
すぐ隣にリトが眠っていた、そこで察した
俺達はkozaka-Cの作戦に嵌められたんだと
リトを起こそうと思い立とうとするが足枷がついていて上手く歩けない。
「リト、起きて」
そう言って揺すってみるがリトは起きない。
「リトー!!」
『え!?何!?…どこだ…?ここ、』
「起きた?kozakaーCに嵌められてここに閉じ込められたみたい。さむっ、」
星導と宇佐美、現状での状態
星導は元々着ていた黒いシャツだけ。下は履いていない。床にへたり込むように座っている
宇佐美はズボンだけ。パーカーなどは脱がされている。如何にも男性らしい座り方
『変身も使えないな…』
「俺、触手は出せるんですけど 力も減ってて
しかもひとつの動きしか出来なくて…」
『ひとつの動き?』
触手を出す
「 こんな感じで小さくて」
伸び縮み、前後に動かすことしかできない
『なるほどな、ちょっと聞いていい? るべそれ
下履いてる?w』
確認中
「履いてない!!」
足音
???<こんにちは、宇佐美君。星導君>
『誰だよ』「誰ですか。」
次回
R18多 MOBが濃く出ます。
星導が酷い目に合います。
コメント
1件
やべ、最後下履いてない設定にしたかったのに任務服のこと忘れてた…はいてない設定で通してくださいませ