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ブクマ失礼します!
ブグマ失礼します!
さいこうですた
初めてなので…暖かい目でお願いします|ョ・ω・`)…
桃橙青 『イケボとエロボ』
彼らは放送しています。
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「どうして青は俺の声褒めてくれんの?」
桃くんが急に話してくる。どうしてもこうしても、別にイケボやなぁって思うだけなんだけど
「いや、普通にイケボだなぁって…笑笑」
「俺が酔ってはしゃいでてもそう思うの?」
「全然、思うよ」
うーん。噛んだり、胸揉んだりされるけど…
あの甘ったるいイケイケボイスで来られると、ちょっとドキッとしちゃう。
「俺はぁ〜?」
橙くんが少し不機嫌そうに、聞いてくる。
昔、橙くんASMRやってたしなぁ。
僕もフェチで聞いてたけど…。
「橙くんはエロボの方が勝ってるかなぁ」
「僕なんかと比べたらもちろんイケボだよっ」
「そりゃ、そうやろうなぁ。」
いや、認めるなよ。僕、結構このヤギボイス気にしてんだかんなっ!しっかし、このイケボとエロボに挟まれてんのなんかやだなぁ〜。
「でもね〜青は可愛い声してるよ。」
「えぇーっ?」
おいっ、なんか急に恥ずかしいじゃん。
桃くんのイケボからそんな事言われるとっ…
「きゅんときちゃうじゃーんっ。」
「今度、お酒飲んだ時、企画で口説こうかなぁ…笑笑」
「それえぇやん!楽しそう!」
「えっ、僕だけにっ?」
「そうだよ。」
「こいつの赤面してる顔みたいなぁ…笑笑」
「絶対、すぐに恥ずかしがるで…笑笑」
はぁ…?馬鹿にしてんのか?
って言えない。絶対そうだもん。
「…」
「あれあれ?青さーんw」
「もう恥ずかしがってんの〜?」
2人の煽りが始まった。
リスナーの子達に僕がガチで照れてると思われるっ。
言い返さないとっ!
「そんな事ないですぅーっ!」
「僕そんなに弱くないですぅーっ!」
「そんな事言っていいのかぁ?」
「放送終わったら青ん家行くからな。」
え、桃くん、家来るの?
絶対無理なんですけどっ!
「え、本気で言ってる?」
「マジマジのマジよ…ww」
「え〜、じゃあ俺も行くー!」
いや、来なくていいんよ。僕もう、風呂入って寝るし。あぁぁ、どうせ来ないだろっ!
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桃橙side
「あっ、あっ、あっ、」
皆さん、青が喘いでいます。やめろ?
俺たちの俺たちが起立するだろうがっ!
「いやっっっっ!!」
「本当に情けねぇなぁ…ww」
「いやっっっっ!!だって…wwww」
マジで起立するぞ??
放送終わったら青ん家絶対行くわ。
「「「おつぷりー!」」」
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青side
『ピンポーン』
えっ、マジで来たんだけどっ!
風呂上がりで僕、裸だよっ?
鍵開けに行けないんだけどっ!
『ガチャッ』
「あ、開いたよ〜。」
「なんで合鍵持ってるん?」
「愛方だからだよっっ。」
マジ、不法侵入で訴えるぞ?
あ〜もう。着替えてないし、めんどっ!
『ガチャッ』
「青〜っ」
「「「…。」」」
「お取り込み中だったんやなっ」
「すいませーん。」
「いやっ、違うって!」
は?ただ風呂上がりで裸なだけだし!なに勘違いしてんのやらっ!
「んでっ?何しに来たの?」
「いや、着替えろっ((…やっぱ着替えなくていいわ」
「ベットへlet’s go!!」
僕は裸のまま、自分のベットへ。
橙くんに連れて行かれた。
『ドサッ』
「…/」
「青〜っ?好きだよ?」
「青のここ、ピンク色に染まってるでっ?ツンツン」
「んっ…//」
吐息混じりに、左右からイケボとエロボが聞こえて来る。しかも、全員裸。興奮しない訳ないじゃんっ…/
「青のここにぃ、指を入れてぇ、ぐちゃぐちゃしても良いっ?」
桃くんの甘い声と、その言葉で腰がぴくっ、 っと反応してしまう。
「はむっ…くちゅくちゅぺろぺろっ」
橙くんは何も言わずに、お得意の耳舐めをしてきた。
「んっ…/はぁっ…//」
「ここ、濡れてきたよっ?」
桃くんはわざわざ言ってきて、僕の穴に指を入れた。
「ぐちょぐちょ、ぐちょぐちょ」
桃くんが言いながらも、僕のなかの音が部屋に響く。意識してしまうから本当にやめてほしい。
「青っ?上が寂しいちゃうん?フゥーッ」
「腰がびくって反応してるでっ?」
橙くんが僕の耳元で囁く。正直、限界が近かった。それでも2人はゆっくり、いやらしく、 僕の心と身体をいじめてくる。
「青っ、ぱんぱんだね?そろそろイきたいでしょ?」
「ぺろぺろっ」
「んぁぁぁあっ////」
僕はイってしまった。桃くんが早く動いてくれなくて、橙くんが優しく触れるからっ、すごく焦ったかった。もっとほしい。そう思って。
「もっとぉっ//早くっ、耳元でしゃべってっ…//」
「橙、俺が先に挿れるから、耳元で囁いてあげて。」
「ん、おけっ」
「ぱんぱんぱんぱんっっ♡」
「まだやでぇ?イっちゃいかんよっ?」
「イきたいっ…//」
「ちゃんとおねだりせぇへんとっ」
「っ…/」
「ご主人様っ…//イかせてくださいっっ//」
「イきなっ?」
「んっっ…///びゅるるるっ♡」
「ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡」
「そんなに顔とろとろになっちゃってぇ♡」
「かわいいねっ」
「あっ…//はっ♡」
「いいよっ、もっと鳴きなっ?」
「んぇっっ///ぁっ♡」」
「桃くっ…///びゅるるるっ♡」
「ぷしゃぁぁぁあ♡」
「潮吹きだなっ」
「はよねーや」
「愛してるっ」
イケボとエロボ、2つのボイスが、不意に聞こえて、僕は目を閉じた。
おわり
まじ、意味不明☆
書きたい事とそれちゃった。
ばいびー!