テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

桃青橙 『イケボとエロボ』

一覧ページ

「桃青橙 『イケボとエロボ』」のメインビジュアル

桃青橙 『イケボとエロボ』

1 - 桃青橙 『イケボとエロボ』

♥

303

2022年05月22日

シェアするシェアする
報告する

初めてなので…暖かい目でお願いします|ョ・ω・`)…

桃橙青 『イケボとエロボ』

彼らは放送しています。



___________________________________________


「どうして青は俺の声褒めてくれんの?」

桃くんが急に話してくる。どうしてもこうしても、別にイケボやなぁって思うだけなんだけど


「いや、普通にイケボだなぁって…笑笑」

「俺が酔ってはしゃいでてもそう思うの?」

「全然、思うよ」


うーん。噛んだり、胸揉んだりされるけど…

あの甘ったるいイケイケボイスで来られると、ちょっとドキッとしちゃう。


「俺はぁ〜?」


橙くんが少し不機嫌そうに、聞いてくる。

昔、橙くんASMRやってたしなぁ。

僕もフェチで聞いてたけど…。


「橙くんはエロボの方が勝ってるかなぁ」

「僕なんかと比べたらもちろんイケボだよっ」

「そりゃ、そうやろうなぁ。」


いや、認めるなよ。僕、結構このヤギボイス気にしてんだかんなっ!しっかし、このイケボとエロボに挟まれてんのなんかやだなぁ〜。


「でもね〜青は可愛い声してるよ。」

「えぇーっ?」


おいっ、なんか急に恥ずかしいじゃん。

桃くんのイケボからそんな事言われるとっ…


「きゅんときちゃうじゃーんっ。」

「今度、お酒飲んだ時、企画で口説こうかなぁ…笑笑」

「それえぇやん!楽しそう!」

「えっ、僕だけにっ?」

「そうだよ。」

「こいつの赤面してる顔みたいなぁ…笑笑」

「絶対、すぐに恥ずかしがるで…笑笑」


はぁ…?馬鹿にしてんのか?

って言えない。絶対そうだもん。


「…」

「あれあれ?青さーんw」

「もう恥ずかしがってんの〜?」


2人の煽りが始まった。

リスナーの子達に僕がガチで照れてると思われるっ。

言い返さないとっ!


「そんな事ないですぅーっ!」

「僕そんなに弱くないですぅーっ!」

「そんな事言っていいのかぁ?」

「放送終わったら青ん家行くからな。」


え、桃くん、家来るの?

絶対無理なんですけどっ!


「え、本気で言ってる?」

「マジマジのマジよ…ww」

「え〜、じゃあ俺も行くー!」


いや、来なくていいんよ。僕もう、風呂入って寝るし。あぁぁ、どうせ来ないだろっ!



___________________________________________

桃橙side


「あっ、あっ、あっ、」


皆さん、青が喘いでいます。やめろ?

俺たちの俺たちが起立するだろうがっ!


「いやっっっっ!!」

「本当に情けねぇなぁ…ww」

「いやっっっっ!!だって…wwww」


マジで起立するぞ??

放送終わったら青ん家絶対行くわ。



「「「おつぷりー!」」」



___________________________________________

青side


『ピンポーン』


えっ、マジで来たんだけどっ!

風呂上がりで僕、裸だよっ?

鍵開けに行けないんだけどっ!


『ガチャッ』


「あ、開いたよ〜。」

「なんで合鍵持ってるん?」

「愛方だからだよっっ。」


マジ、不法侵入で訴えるぞ?

あ〜もう。着替えてないし、めんどっ!


『ガチャッ』


「青〜っ」


「「「…。」」」


「お取り込み中だったんやなっ」

「すいませーん。」

「いやっ、違うって!」


は?ただ風呂上がりで裸なだけだし!なに勘違いしてんのやらっ!


「んでっ?何しに来たの?」

「いや、着替えろっ((…やっぱ着替えなくていいわ」

「ベットへlet’s go!!」


僕は裸のまま、自分のベットへ。

橙くんに連れて行かれた。


『ドサッ』


「…/」

「青〜っ?好きだよ?」

「青のここ、ピンク色に染まってるでっ?ツンツン」

「んっ…//」


吐息混じりに、左右からイケボとエロボが聞こえて来る。しかも、全員裸。興奮しない訳ないじゃんっ…/


「青のここにぃ、指を入れてぇ、ぐちゃぐちゃしても良いっ?」


桃くんの甘い声と、その言葉で腰がぴくっ、 っと反応してしまう。


「はむっ…くちゅくちゅぺろぺろっ」


橙くんは何も言わずに、お得意の耳舐めをしてきた。


「んっ…/はぁっ…//」

「ここ、濡れてきたよっ?」


桃くんはわざわざ言ってきて、僕の穴に指を入れた。


「ぐちょぐちょ、ぐちょぐちょ」


桃くんが言いながらも、僕のなかの音が部屋に響く。意識してしまうから本当にやめてほしい。


「青っ?上が寂しいちゃうん?フゥーッ」

「腰がびくって反応してるでっ?」


橙くんが僕の耳元で囁く。正直、限界が近かった。それでも2人はゆっくり、いやらしく、 僕の心と身体をいじめてくる。


「青っ、ぱんぱんだね?そろそろイきたいでしょ?」

「ぺろぺろっ」


「んぁぁぁあっ////」


僕はイってしまった。桃くんが早く動いてくれなくて、橙くんが優しく触れるからっ、すごく焦ったかった。もっとほしい。そう思って。


「もっとぉっ//早くっ、耳元でしゃべってっ…//」


「橙、俺が先に挿れるから、耳元で囁いてあげて。」

「ん、おけっ」


「ぱんぱんぱんぱんっっ♡」

「まだやでぇ?イっちゃいかんよっ?」

「イきたいっ…//」

「ちゃんとおねだりせぇへんとっ」

「っ…/」

「ご主人様っ…//イかせてくださいっっ//」

「イきなっ?」

「んっっ…///びゅるるるっ♡」




「ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡」

「そんなに顔とろとろになっちゃってぇ♡」

「かわいいねっ」

「あっ…//はっ♡」

「いいよっ、もっと鳴きなっ?」

「んぇっっ///ぁっ♡」」

「桃くっ…///びゅるるるっ♡」




「ぷしゃぁぁぁあ♡」

「潮吹きだなっ」



「はよねーや」

「愛してるっ」



イケボとエロボ、2つのボイスが、不意に聞こえて、僕は目を閉じた。







おわり

まじ、意味不明☆

書きたい事とそれちゃった。

ばいびー!

桃青橙 『イケボとエロボ』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

303

コメント

4

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

ブグマ失礼します!

ユーザー

さいこうですた

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚