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いやぁ、今描いてる別奴に集中しちゃって全く書けてませんでした。クソ短いですがお許しください()
微ホラーよ☆
【ゆっくりしていってね】微ホラー 軍パロ 脅威視点
zm)…
あ、どうもzmです
今grに頼まれてある裏路地の店に来てるんですけど
?)《ほら、何を買うんだ?》
機械音声っぽい声のgr似の生首饅頭に話しかけられてます
…え?何この状況??
zm)…誰っすか?
ゆっくり)《あ、言うのを忘れていたね、私はゆっくりだよ》
…何か微妙に喋るの遅いんだよな
ゆっくり)《君、今何か失礼な事を考えなかったかい?》
zm)ぇ、き、気のせいじゃないですか?
何で勘鋭いん…?
ゆっくり)《…まぁいいか、それで何を買いに来たんだい?》
zm)あ、ちょっとこの薬と、この宝石?っぽい奴が欲しくて
ゆっくり)《15個…以外と買うね》
zm)まぁ幹部全員分だし…
ゆっくり)《あぁ、そうだったのか》
ゆっくり)《…ほら袋に詰め終わったよ》
zm)あざます
…腕ないのにどうやって詰めたんや?
てか何者なんや?
zm)…なぁ
ゆっくり)《ん?》
zm)…お前は…何者なん,や?
そう言った瞬間
目の前のゆっくりは不気味に笑った
元々笑っていたのに
いや、元から笑っていなかったかもしれない
ュっクリ〕{ゆっくりハゆっくりだョ〉
聞こえた 筈なのに
その声は認識出来た筈なのに出来なかった
老人でも 若い人でも 赤ん坊でも 男でも 女でも …さっきの声でもない声だった
_その声を聞いた…いや、脳内に響いたと言った方が正しいだろうか
その“音”を認識した瞬間、冷や汗が止まらず視界がぼやけた
呼吸も荒くなっていた
……だが気がつくと店の外に居た
何が起きたのか理解出来ずまだ早く脈打つ心臓を抑えながら俺は基地へと足を運んだ
グルっくり(?)には怪異的存在みたいな感じで居てほしいですね(?)