テラーノベル
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#痛快
しゅーくりーむ。💕🧁✨
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#参加型
仮面ライダー中毒
450
落ちこぼれ。学校の学習や集団生活、社会の競争についていけなくなり、取り残されてしまうことや、その人自身を指す言葉。そんな落ちこぼれが、俺たちの暮らす星南高校に存在していた。不良A「お、ケイ来たな」不良B「おせーぞ落ちこぼれ」場所は屋上。俺は不良の奴らに放課後呼ばれていた。さっき不良Bが言った通り俺は落ちこぼれクラスに属している。この学校はランクが高いやつが上、完全な実力至上主義。下からZ、C、B、A、S、SSSと分けられている。この不良2人はBランク逆らってはいけない存在。不良B「早く出せよ金、持ってきてるんだろ」俺が差し出そうとするその瞬間。「ガチャ」と屋上の扉が開く音がする。出てきたのは、Sランクの人間。柊凛だった。凛「何をしてる、お前ら」不良の奴らが焦った表情で、不良A「特に、なんも…」凛「嘘だな」凛が一歩、一歩近づいてくる。不良AがBに耳打ちする。「逃げるぞ」その途端不良の奴が、屋上から飛び降りこの場を離脱する。ケイ「えーと、助かりました。」凛「お前名前とクラスは?」ケイ「名前はケイで、Zクラスです」凛は少し頷き、一言発してその場を後にする。凛「気をつけろよ」些細な一言。その相手は、ケイ。まだみんな知らなかった。ケイの過酷な過去、本当の実力。ケイ「平凡に暮らしたいだけなのに。」ボソッと呟く。ただの独り言。そうして、長い1日が終わる。
コメント
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くろねこさん、第1話読ませていただきました! 冒頭の「落ちこぼれ」という言葉の定義から始まることで、ケイくんの置かれた立場が一気に伝わってきました。実力至上主義の学校でZクラス、不良に絡まれているところをSランクの凛さんに助けられる展開、とてもドラマチックです。 最後の「平凡に暮らしたいだけなのに」という呟きに、ケイくんの隠された過去や本当の実力を感じさせて、続きが気になりますね。1話で世界観とキャラの関係性がしっかり伝わる良い導入でした。楽しみにしています🌷