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タむトル、䜜家名、タグで怜玢

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えヌヌっず、前にらだぺん曞くかなずか蚀っおたしたけど、あの、実はですね、 最近ワむテが倧奜きで倧阪のアニメむト行っおアクスタ買うぐらいには奜きなんですよね、はい。

なので今回は自分の奜きなcpのshkknでも曞こうかなっお思いたす。ちなみに自分の奜きなcpはこんな感じです

・kn受け

・brnk

・shksm

・knsm

ちなみに地雷はkr受けですかね🀔䜕故か分からないけどkrは自分の䞭で攻めであっお欲しいっおいうのがあるので、ちょっずよくわかんないですけど苊手です💊



ちょっず長くなっちゃったけど本線ぞレッツゎヌヌ


※過激あり

※ご本人様には関係ありたせん

※苊手な方回れ右

※付き合っお  る同棲しおる

※mb出おきたす、はい








俺はきんずき。今日は倜ご飯にカレヌを䜜るために材料を買いに出かけおる。えなんでそんなルンルンかっおそりゃぁもちろん、シャケの分も䜜っおあげるからですよ。


kn「シャケ、喜んでくれるかな〜♪」


錻歌を歌いながら軜い足取りでスヌパヌぞず向かう。少し他のものに目を奪われおたらい぀の間にか日が暮れそうな時間垯になっおいた。マズむ、急いで垰らなきゃ 。そう思いながら早歩きで家えず向かう。その最䞭に少し小倪りなおじさんに声をかけられた。


mb「すみたせん、お急ぎのずころ悪いんですが、駅たでの道を教えおくれたせんか」


kn「あぁ、いいですよ。そこの角を曲がっお、真っ盎ぐ行ったら3個目の曲がり角で巊です。」


mb「ありがずうございたす、でもただちょっず分からないので着いおきおもらっおもいいですか」


kn「、たぁ、いいですけど 」


mb「はは、 すみたせんね、♡」


kn「、」


急に口を塞がれ、人気のないずころに連れおいかれた。困惑しながら反抗しようず腕を匷く握る。だが、盞手はビクずもしないで俺を壁に抌し付けおきた。


mb「はぁ、♡やっずきんずき君に觊れるこずができたよ♡」


mb「ずっず぀けおた甲斐があったなぁ♡」


kn「ん゛、ん゛ヌッ」


mb「あ、これじゃ喋れないね♡」


そう蚀っおゆっくりず手を退け、熱を孕んだ目で歀方を芋぀めおくる。その目に恐怖を感じ、今にも逃げ出したいが腰が抜けお立぀こずすら限界だった。


kn「な、なにすんだよっ離れろッ」


mb「それは出来ないなぁ〜、」


kn「、は


男は俺のズボンに手をかけ脱がしおきた。反抗したいが、腰が抜けお䜕もするこずができない。


kn「ひ、 やめッ、」


mb「やめお欲しい割には反抗しないんだね♡」


kn「ちがっ  ぅ゛」


いきなり穎に指を入れられ身䜓がビクッず震えた。男はゆっくりず指を増やし、入れおくる。気持ち悪い、嫌だ、ずいう感情が蟌み䞊げおきお目から涙を零す。


mb「あぁ、♡泣くほど気持ちがいいんだね♡」


kn「ゃ、やだ ッぁ゛、」


mb「あ〜♡可愛いよきんずき君♡♡」


気持ち悪すぎお今にも吐きそうだ。だが、身䜓は勝手に反応し、ずっず掻き回されたり、前立腺を抌されたりしおずしおいる。


mb「もういいかな、♡」


そう蚀うず男は指を匕き抜き、自身のズボンを脱ぎ始めた。脱ぎ終われば自身のものを俺の穎に圓おおくる。


mb「今から挿れるからね ♡」


kn「 ぃゃ、ゃ、やだやめッ」



shk「あの、䜕しおんすか」


挿れられそうになった盎前、ふず聞き慣れた声がした。その方に目をやれば今たでにないくらい怖い顔をしおいるシャヌクんが立っおいた。


kn「、しゃけ、」


mb「誰だお前。」


shk「そい぀の圌氏ですけど、離れおくれたせん譊察に蚀いたすよ」


譊察だけは嫌なのか、その男は俺から離れ、焊った様子ですぐ逃げ去っおしたった。シャヌクんは俺に服を着せお心配そうな衚情で話しかけおくる。


shk「倧䞈倫かきんずき」


kn「、っ うん、ありがず」


安心しおなのかポロポロず涙が頬を䌝う。


shk「怖かったよな、もっず早く助けられなくおごめん」


kn「シャケは悪くないよ、 俺がちゃんず真っ盎ぐ家に垰らなかったから、」


shk「 早く垰ろヌぜほら」


シャヌクんは俺をおんぶし、荷物を持っお歩き出した。背䞭が暖かい。ずおも安心する。やっぱりシャヌクんが䞀番。


kn「シャケ、助けおくれおありがず 」


shk「いヌえ、。こんなの圓たり前な笑」


そう蚀っお笑う圌はずおもかっこよく芋えた。いや実際にかっこいいけどね俺を奜きでいおくれおるず思うずずおも嬉しくなる。そんなこずを思いながらおぶられおいるずい぀の間にか家に着いおいた。玄関に入り鍵を閉め、リビングの゜ファに俺を䞋ろしおくれた。シャヌクんも座り、少し怒っおいるのか真剣な顔をしお質問をしおくる。


shk「で、䜕でこうなったんだ」


kn「 道聞かれお、案内しようずしたら口塞がれお  」


kn「それで、人気のないずこ連れおかれお、それから 」


shk「あぁ 倧䜓分かった、」


shk「ほら、蚀うこずは」


kn「  ごめんなさい、」


shk「ほんず無事で良かったわ、心配しお鍵も閉めずに家飛び出したんだからな笑」


シャヌクんは笑いながら優しく頭を撫でおくれた。萜ち着く、。だが、さっきの感芚が残っおいるのか少し穎の圓たりが気持ち悪くお、する。


kn「ねぇ、シャケ ここ消毒しおよ」


股を開いおは自分の穎の方を指さす。シャヌクんはそれを芋お䜕を思ったのか少し間を眮いおから口を開いた。


shk「  あぁ、幟らでも」








𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄途䞭から 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄





ばちゅん!!♡♡ごりゅりゅッ♡ばちゅばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡


kn「ぉ゛♡♡はげひぃ゛、♡♡♡」


kn「もっろッ♡♡♡おく゛、♡ほし♡♡」


shk「、♡欲匵りだなっ きんずきは」


ズルルルっ ゎチュンッ♡♡♡♡


kn「ぉ゛おォ♡♡♡♡♡」


shk「、♡かわい っ♡♡」


kn「は、♡ぞ ♡♡」


奥を突かれおは身䜓をびくびくず震わせ盛倧に達しおしたう。快楜に溺れ、喘ぐこずしかできない。身䜓はぐったりずしおいお力が抜けおいる状態だ。けど、 あんな奎ずは倧違いでずおも安心するし、シャヌクんは俺の匱い所が分かっおるからそこばかり攻められ凄く気持ちがいい、♡


shk「ただぞばんなよ♡


グリグリ♡グググ♡♡♡


kn「ぁ゛ぅ゛、♡♡おく゛♡♡♡ぉ゛、♡ぐぅ、♡はゃ゛ぅ きぇ゛♡♡♡」


shk「〜♡煜んな♡


ググググッ♡♡♡グポンッ♡♡グポグポ♡♡♡♡


kn「〜〜〜〜♡♡♡♡」


目の前に火花が散り、朮を吹く。快楜で口が空きっぱなしになり、頭が気持ちいい事でいっぱいになる。


kn「ぁ゛♡♡ぞぅ゛、 ♡♡♡」


段々ず目の前ががやけおいき、身䜓を震わせながら意識を手攟した。


shk「、ずんだか 」


shk「おやすみ、きんずき」







〆




3000文字で終わらせようず思ったのに超えたした、すみたせん💊

長すぎね倧䞈倫飜きないR18も少ないしさ、ほんずごめんなさい😭぀ぎも頑匵っお曞きたす💪


リク゚スト募集䞭〜



シャヌクんはなんできんずきが居る堎所分かったんでしょうね  笑意味深

この䜜品はいかがでしたか

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コメント

9ä»¶

ナヌザヌ

shkkn少ないからめちゃくちゃうれしい ありがずうございたす

ナヌザヌ

神すぎる䜜品ありがずうございたす早速リク゚ストなのですが、 br×knはできたすでしょうか

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