ウルトラマン東方

エンペラ星人·ふーん。最初の怪獣は失敗したか。ならこいつだ。

ドーン

怪·グォ―ーー！

エ·よし。

幻想郷

里·【悲鳴】

霊夢·無双封印！

魔理沙·マスタースパーク！

·······。

霊·やっぱり効かない。

魔·クソ···。どうすれば···。

？·2人共！

霊·っ！◯◯！

◯◯·ここは俺に任せろ！【スパークを開く】

◯◯·ウルトラマン！東方！【ピカーン】

シュワッチ！

◯◯·よし！行くぞ！

【攻撃】

怪·グォ―ーー！

◯◯·グハ！【カラータイマーの音】

怪·グォ―ーー！

◯◯·っ···。新しい力、試してみるか！【博麗霊夢！】ウルトラマン！東方！【ピカーン】

【ウルトラマン東方！霊夢タイプ！】

霊·っ！赤になった？！しかも···後ろの炎···、私？！

◯◯·っ！これが博麗の巫女の力···。よし！行くぞ！

【攻撃】

◯◯·これで最後だ！【ボタンを押す】

◯◯·無双！転生！

ドーン！

怪·グォ―ーー！

◯◯·っ···。シュワッチ！【飛ぶ】

数分後

◯◯·よし。これで、1人でも多くの笑顔をまもれたかな。

魔·なぁ。◯◯。

◯◯·？

魔·なんで霊夢の無双封印は効かなかったのに、なんでお前の無双転生は効いたんだ？

◯◯·えーっとそれは···、

紫·それは私が説明するわ。

霊·っ！紫！

紫·実は、ウルトラマンが放つ光線や他のスペルカードは普通の時より威力が3倍になるの。

魔·さ···3倍？！

紫·えぇ。だからあの時も効いたのよ。

◯◯·じぁー、とりあえず、俺はこいつらより強いってわけだな。

紫·そうね。

魔·っ。こいつ【笑】

一方その頃

エ·やっぱりこの怪獣も駄目か。次はこいつで行ってみるか···。