テラーノベル
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いいね100ありがとうございます!!今夏休み後半なんですけど、宿題が多すぎて💦誰か助けてくれ。あと、私ね絵はめっちゃ下手なんですよね。なんか絵を上手く書くコツありますかね
私の雑談はさておき笑続き書きます!
ドサッ。和中は須永の兄貴をベットに落とした。そして、目隠しを外す。
須永「ッここはどこだ?和中キュン。どうして俺は腕を拘束されてるんだ?」
和中「須永の兄貴のせいですからね。」
それを聞くと須永はとてもあせったような顔をした。
須永「ええええ?俺は家に連れ去って拘束するまで和中にひどいことをしてしまっていたのか?ガーンご、ごめんね?和中くん」
そういって須永はうるうるとした目で和中を見つめる。そして、和中は理性がキレてしまった。
和中「チュ大好きです須永の兄貴♡」
須永「え?ん//」
クチュクチュレロ
須永「ん//あん♡」
和中「プハァ゙」
須永「和中きゅん、ハアハア」
和中「須永の兄貴経験人数何人ですか?」
須永「えっと3人」
和中「じゃあ、4回戦ですね。俺がその文上書きします。」
須永「えええええ?そんなにイケナイヨ嫌だ〜。」
須永の兄貴は口をあんぐりあけて、下から抜け出そうと必死にもがいた。しかし、
和中「逃げないでくださいよ♡」
コリッ
和中が須永の乳首を触る。
須永「あんっ♡」
須永はビクビク震えて、抵抗できなくなってしまった。
コリッコリッ
須永「やめてえ〜」
須永はか弱い声を出しながら弱い力で和中を押す。
和中「それは抵抗してるんですか?ビクビク震えてまともに押せてませんよ?このままだと俺に犯されてしまいますね?」
須永「いやっれす〜//」
和中「嫌ではないでしょう♡挿れますね?」
ズプッ
須永「ああん♡」
ズチュズチュ
須永「あ゙〜〜//ちょ、やめっ//〜〜」
和中「気持ちいですか?須永の兄貴、いや、ひさや♡」
須永「ビクッ//」
和中「名前を呼ばれただけで興奮するんですね笑」
ズプッズプッ
須永「あ゙〜〜♡もっ//イグッ♡ビュルルルル」
和中「あと3回いってください。ひさや♡」
須永「もう無理だよッ//」
和中「問答無用ひさやはもう俺のものだ♡誰にも渡さない。」
その後、須永は4回戦を終え・・・
須永「和中きゅん」
和中「なんですか?」
須永「お、おれ、和中きゅんと付き合いたいです照」
和中「ッ゙〜〜〜照」
須永「あ、顔真っ赤にして照れた♡和中はいつもクールだから、そんなかわいいところもあるんだな笑」
和中「須永の兄貴ブチッ(これだから須永の兄貴は他の男に取られそうになるから不安になるんだよな。)」
須永「え?俺怒らせちゃった?ごめんアワアワ」
和中「ふふっ怒ってなどいませんよ」
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さいこう(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾