監禁，拘束生活

DEATH NOTE-腐-L月

お待たせしました…！！熱が要約下がりました！！！

てことで続き書きます，！

ちょっと長めのR-18かもしれません…！！

他の上手い方々のように「♡」や「//」は一切使っておりません…！

そして下手です！

誤字，キャラ崩壊？，変なところは見逃して欲しいです…！！

L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません

何でも許せる方々，L月が好きな方々に見て欲しいです！！

ではどうぞ！！

，※R-18，攻めフェラ，L月

（ガチャ）

L「…ライトくん。」

月「おかえり。なに？」

L「これやりたいです」

月「…トランプ？」

L「はい。」

L（ニアが持ってたので…）

月「まあ…暇だったしいいよ。」

月「トランプで何したいの？」

月「ババ抜きとか？」

L「はい。」

月「わかった。」

L「ルールわかります？」

月「？…わかるけど。」

L「教えてください。」

月「お前がわからなかったのか…」

月「…てことだ。わかったか？」

L「大体わかりました。」

月「大体って…」

L「じゃあ始めましょうか。」

月「ん。」

月「…よし。上がり。」

L「また負けてしまいました。」

L「もう一回しましょう。」

月「はいはい。」

月「次は勝てるといいな笑」

L「…」

月「はい。また僕の勝ち。」

L「すごいですね。」

月「案外弱いんだな。竜崎」

月「竜崎ならいい勝負になると思ったんだけど。…まあ初めてだからな。」

L「…次で最後にしましょう。」

月「悔しいのか？どうせ次も僕が勝つよ。」

L「好きなだけ言っておいてください。」

月「…っふ、」

L「はい上がり。」

月「な、おかしいだろ…！」

月「ズルしたな…お前！」

L「ズルなんてしませんよ。」

L「それとも自分が負けたのが悔しいんですか？」

月「…も、もう一回だ、！」

L「まぁいいですよ。」

月「そうだ…次お前が勝ったらなんでも言うこと聞いてやるよ。」

L「いいんですか？そんなこと言っちゃって」

月「でも逆に僕が勝ったら言うことを聞け。」

月「それでいいな？」

L「…いいですよ。面白そうです。」

L「大丈夫ですか？負けそうですよ。」

月「…うるさい。…負けてたまるか」

L「本当負けず嫌いですね。」

L「……はい、また上がり。」

月「は…！」

月「おかしいだろ！絶対…」

L「おかしくなんかありませんよ。」

月「お前…！僕で弄んでるのか…！」

L「何のことです？笑」

月「…くそ、」

L「そんなことより、勝ちましたよ。私」

L「言うことなんでも聞いてくれるんですよね。」

月「…」

月（竜崎のことだ。変なこと言うに決まってる…）

月「わかった。その前に、」

月「ちょっとトイレに行ってきてもいいか？」

L「……」

L「…逃げる気ですか？」

月「！……そんなわけないだろ」

月「そんなんで逃げないよ。」

L「じゃあわかりました。」

L「トイレ前までついて行ってあげます。」

月「は？…別に1人で行ける」

L「ダメです。ほらいきますよ。」

月「いいから、！」

L「…それか今正直に言えばお仕置きなしで許しますよ。」

月「…」

月「……逃げようとした、」

L「はい正直に言えて偉いですね。」

月「…う、」

月「それで…言うことなんでもって、何がいいんだよ？」

L「そうですねぇ…」

（押し倒す）

月「っ…！」

月「……やっぱりか、」

L「わかりました？流石ですね。」

月「ずっと一緒にいればそれくらいわかるよ」

L「それなら話が早いです。」

L「にしても、抵抗しないんですね」

月「……したらしたで悪化しそう…」

L「正解です。」

（脱がし）

L「じゃあ慣らします。」

月「ん、」

（つぷ……ぬぷっ）

月「、っ」

月「…はやくしろよ、ッ」

L「欲しいんですか？」

月「ちが、そうじゃないっ！」

（ぐり゙ゅッ）

月「ｯ⁉︎…あ゙、」

（ずぶ…ごプｯ）

月「ん゙ぅッ、はーｯ…はぅ、」

月「ぁ゙、あ゙ぐ…」

（乳首を弄る）

月「ひぁｯ‼︎…おぃ、ｯ」

月「いきな゙り触るな…！」

L「すみません。感じやすくしようと…笑」

月「ほん゙と、悪趣味だな…゛、」

月「…ぁ゙う、ん゙ッふ…、はふ」

月（まだ挿れないのか…？）

月（いくらなんでも前戯が長すぎる…）

月「りゅ、ざき…ッ」

月「まだ、？」

L「そろそろ私のが欲しいんですね。」

月「…言い方が悪いぞ、」

月「前戯が長いんだよ…」

L「ではわかりました。」

（ぬぷ…ｯ）

月「ん、ぅふｯ…」

（脱ぎ）

L「ちなみに、ライトくん。」

月「…？」

L「さっき私に対して煽った分。」

L「謝ってください。」

月「はぁ？…事実を言っただけだ。」

月「大体、先にトランプをやりたいと言って持ってきたのはそっちだろ？」

月「なんで僕が謝らないといけないんだ。」

L「…では謝る気はないんですね。」

月「当たり前だ。」

L「ライトくん。今の立場と状況わかってます？」

月「…は、…わかって＿」

（ごぷんｯｯ‼︎）

月「お゙ぁ゙ｯ~ ⁉︎」

月「あ、ぁ゙え…ｯｯ、」ﾁｶﾁｶ

L「完全にわかりましたか？」

L「その状況で私に楯突いていいんですか？」

月「は…ぁ゙、ｯひ…」

月「…゛ぅ、」

L「苦しそうですね。」

（ぬぷっ…）

月「はあ゙ｯ…ぁ、あ゙ぅ」

月「っ…はー゛ｯ、はぁーッ」

L「それでもまだ謝らないんですか？」

月「…い゙やだ…、絶対…ッ゛」

L「そうですか。残念です。」

（どぢゅﾞッ）

月「あ゙ｧｯ…、ッはぐ、ぅ…」

（どぢゅﾞッどぢゅﾞ）

月「ま゙ｯ、ぁ゙あッ…はｯひゔ、」

月「え゙るっあ゙ひ、ぅぐ、」

月「ン゙ぁ゙ッ、はぁ゙っ…゛」

（ごぢゅﾞッどぢッ）

月「お゙ｯ…お゙ぐ、ッあだｯッて、！」

月「も゙、ッはげし、い゙…はぅｯ」

（どぢゅッどちゅﾞ）

月「ま゙ｯ、どまっで、…！」

月「あ゙やまる゙からぁ、ッ」

月「ぁ゙、ッあ゙ぐ…ぁあ、ｯふ…ん゙ぅ”」

L「どうぞ。」

月「ひぁ゙…ｯごぇ、な゙さｯ…あ゙ぉ゙ッ」

月「ごえ゙ッ…゛ぁ゙、なざい゙ッ…！」

月「ゆ゙るひ、ぇ、ｯあ゙え゙ッ…はゔ、ｯぁ゙」

L「…」

（キス）

月「ン゙、ぅ…」

L「…ちゃんと言えたのでご褒美をあげます。」

月「……」

L「何して欲しいですか？」

月「…奥……ほし、ぃ゙…」

L「誰のが欲しいんですか？…笑」

月「ぅ…、える…の、」

L「よく言えました。」

（ぴと…）

月「、…」

（どぢゅﾞｯッ）

月「あ゙ぁ゙ｯ⁉︎…゛ま゙、ぁ゙ッあ……ｯひ」

月「お゙…ぁ゙ぐ、ふ…はぅ”」

（どぢゅッ）

月「あ゙ｯ…あ゙ゔ、ん゙ぁあ゙っふ、」

L「奥、すごい気持ちいいですね…」

L「どうです？ライトくんは」

月「は…ｯ、ん゙ぅ、あ゙…きも゙ち、…゛」

L「よかったです。…」

L「ではライトくん。」

月「…ん、ぇ」

L「一旦抜きます。」

（ヌプ…）

月「……」

L「力抜いてください。」

月「…、」

（ぐちゅ…）

月「ん、っ」ﾋﾟｸ

月「何あてて…」

（ごブｯッ）

月「ン゙あｯ⁉︎」

（びゅる…びゅるる）

L「あ…イっちゃいましたね。」

L「すみません。奥にアテすぎました。」

月「ぁ、…ぐ、ッゔぅ…」

L「女性物のオモチャです。」

L「こんなすぐにイくとは思いませんでしたが…これはいいですね。」

L「使う価値はあります。」

月「はぁ゙…ｯ、は、…ｯ゛」

L「奥もっと欲しいですか？」

月「…ほしい゙、」

L「わかりました。」

（ぐりゅ…ぐりぐり）

月「ん゙、ぅ”…は、っ…あ゙、」

月「きつ…゛」

（ごり゙ゅﾞッ）

月「ぁ゙…、ゔｯ、ん゙う」

月「っはあ…、はぅ…」

L「どうです？」

（ごちゅｯ）

月「ん゙、ぁあ゙ッ…」

月「や゙ｯ…イ゙く、っ」

月「イっちゃう…から゙、ｯ」

L「…」

（ごちゅｯこちゅんｯ）

月「あ゙ｯ、ぁふ…だめ、ッイく、」

（ごちゅんッこちゅﾞ）

月「ひぁ゙っ…あ゙ゔ、…い、イ…ぐ、ぅ」

月「ぁぁ、ｯイく…ッ!」

（びゅるるっ　びゅっ）

月「は…あｯ、はーっ……は、ぁ」

（ぬる…ぬぷっ）

月「ん、あ゙…」

L「イったばっかりなのにもう勃ったんですか。」

月「……ちが…ぅ、」

L「仕方ないですね。」

（ぱくっ）

月「は…、なにして…っ」

（じゅぽｯじゅぽ…）

月「ぅあ゙ッ…や゙、だ…やめ、ｯ」

月「ん゙ン゙っ、…あｯンぅ…ぁあっ」

月「りゅ、ざきｯ…ほんと、だめ……」

L「…ん゙」

（ぐぢゅ　ぐぽ）

月「ひぅ…あ゙あッ…も゙、イっぢゃ、…ぅ、」

月「や゙ｯ…イ゙ぐ、…ぅ”あ゙ｯ…あ゙ぁ」

（びゅるるっ）

L「……ぅ」

（ゴク…ッ）

月「はぁ…ｯ、はあ゙ッ……」

L「けほ、…けほっ…」

月「ほんと…ばかなの゙か、！」

L「量多いです。」

月「自分のせいだろ゙…」

L「そうですね。」

月「…も、おわりでいいだろ…」

L「何言ってるんです？」

L「終わるかどうか決めるのは私です。」

月「はぁ、？」

L「なのでまだ終わりませんよ。」

L「余裕あるようですし、耐えれますよね」

月「む、無理だ…！」

L「では頑張ってください。」

月「いやだ…、」

（ぬちゅ…）

月「ん゙、…やだ、っ」

L「あれだけ欲しがっておいて今更嫌がるんですか。」

月「うるさい…」

L「もう遅いですよ。」

（とちゅッ）

月「ゔ、ん゙ぅｯ…」

月「は…ぅ、あ゙…」

L「奥突きますよ。」

月「ま、まって」

（ごぢュｯ）

月「ぁ゙ぐｯ、…⁉︎」

月「ま゙、って、…てｯ゛」

月「ぉ゙…あ゙あっ」

（ごちゅん゙ッ）

月「ぁ゙あ゙ぐ、ぅ”…はぁッ、ひぅ…」

月「ぅ”、ン゙ぁ゙あｯ…あﾝぅ、…あ゙、ぁ」

（ごちｯごぢゅんッ）

月「はぁ゙あ゙ッ…ぁ゙ふっ、…ん゙ァあ゙…っ」

月「ひあ゙ぅ…ん゙ンぅ、あ゙ぁｯ…ぁん、ン゙」

月「お゙ッ゛、あ゙ふ…ん゙んあ゙ｯ、ぐぅ…」

L「すごい締め付けてますよ。」

L「そんなに気持ちいいんですか」

月「ぁ゙え゙、はゔッ…あ゙ひぅ、ｯン゙ンｩッ゛」

月「ぎもち、い゙ぃ゙ｯ…あ゙ｧッ…んあ゙ッ」

（ごぢュ　ごちゅﾞッ）

月「はぁッ…あ゙あ゙っ、ﾝん゙ゔッ…ぁ゙あふ、」

月「も゙、ィぐゔｯ…ぁ゙ァｯ…あ゙ぐぅ、」

（ごちゅん゙ｯごぢゅﾞん）

月「ひア゙ぁッ…ぁ、ん゙ン゙ふ、ぁ゙ぇ、ぐ…」

月「イ゙、ぁ゙ァｯ…あ゙」

（びゅるるるｯびゅ…びゅる）

L「沢山イけましたね。」

月「ぁ、あ゙ぁえ…」

（こちゅｯごちッ）

月「お゙ｯ…あ゙ア゙ッ、ふ…゛んん゙ッあ゙、」

月「はあ゙ｯ…あ゙ゔぅ、ッああ゙…ぁぐ…ふぁ゙」

月「あ゙っ、ぁあ…ん゙う、ｯはゔ…ぁあﾝん゙、」

（ごぢゅｯごちゅッ）

月「ん゙ッあっ…はぁｯ、ぐ…ん゙ぅあ゙ｯ、あ゙あ」

月「ま゙、ッ…ぁ゙ぁ、…んあっ、ぁﾝッ、」

月「え゙る…、はあ゙ぅッ、まっえ゙、…゛ッ」

月「ンン゙ぅ、ッあ゙ア゙うｯ…は、あ゙ぁｯん゙、」

L「さっきまであんなに勝ち誇っていたのに、もうぐちゃぐちゃですね。」

（ごぢュ゛ごちゅﾞッ）

月「ぁ゙あ゙っ…はｯ、ん゙あ゙ぇ、あ、あっ」

月「も゙、またイ゙く、ぅ」

L「…私もイきます。」

（どぷっ……）

月「ん゙ぁ゙あｯ、…はあ゙ッあぅう、…」

（びゅっびゅるる…）

月「ぁあ、っ…はーっ、はぁｯ…は、」

月（やっとおわった…？）

月「はや゙ぐ、ぬ゙いて、…っ」

L「…」

（どぢゅﾞッｯ）

月「あ゙ッ⁉︎」

月「ぁ、お゙…っ、あ…あぇ、?」

L「まだ終わるなんて一言も言ってませんよ。」

月「は、……ぁ゙ぐ…っ、」

月「…ぅ、あ゙あｯ…ぁ、」

（どぢゅｯどぢゅッ゛）

月「お゙ッ…ぉ、あ゙ｯ、はぐ…ぁ」

月「や゙、壊れちゃ…゛っ、」

（どぢゅﾞンｯ）

月「ぁ゙あ゙っ…ぁ、ゔ…」

月「おな゙か…やぶける゙ｯ…、ぁ゙ｯ…」

月「ん゙ァあッ、…ひぅゔっ、ア゙ぁ、ｯ」

（どぢゅん゙ッ゛）

月「ぁ゙ぁ゙あｯ…やだ、ぁ゙っ…」

月「ぉ゙っ、あ゙…ぇぐ、ぅ…ｯあ゙あ、」

（どぢゅﾞんｯっ゛）

月「あ゙ぁ゙ひ、ぅ”あ゙ぁ…ん゙ぁ、ｯあ…っ」

月「お゙かじくな゙…ぅ、あ゙ｯ」

月「ひあ゙っ、あッ…ぁ、ん゙ぁ゙ぐ…ゔ、」

月「ァん゙ゔぅ、あ゙ア゙ｯ…ン゙ンん、」

（どぢゅｯ゛どちゅﾞん゙ッ）

月「あ゙ぉ、ｯはぅ…んあ゙っ、お゙…ッ」

月「も゙ぉ…ッやだ、あ゙ぁ…っ」

（びゅるるっ　びゅっ）

月「ぁ゙ぁ゙ｯ…ぉ、んぅあ゙ぁンン゙っ、はあ゙ｯ」

月「ん、っあ゙…ぁあぐ、」

月「ぉ゙あ゙っ、あぁ…ゔン゙あ゙ァ…はっ、あ」

（どぢゅｯどちッ゛）

月「あ゙ぁン゙ゔッ…、ぁふっ、んぁン゙…」

月「あっ、あ゙ぁ゙ッ…あ゙ぅ”ゔ、ｯ」

月「んンン゙っ、あ゙あ…ぁ、ｯはあ゙ッゔン゙ん」

月「ぁ゙ぁ、も゙、むり゙ッ」

月「える゙…ぁん゙っ、あッあ゙ぁっ」

（どぢゅｯどぢ）

月「はげしい゙…ｯあ゙っ、あ゙」

月「おっ、…あぁあ゙ｯ…ん゙ぅ…あ゙」

月「はあ゙っ、あ゙ゔぅ…ｯ」

（どちゅﾞッどぢゅｯ）

月「や゙っ…あ゙ぁゔ、ん゙ンあ゙っ…あぅ」

月「ん゙ぅ、あ゙ｯ…あ゙ぇっｱあ゙ぐ…あ゙ッン゙」

月「あ゙ッ…ぅ、んん、ｯあ゙ぁ…ふ」

L「出します。」

（どぷぷ…っ）

月「、ん゙ぅう…ゔっ、」

L「まだまだ行けます？それとも、」

L「ライトくんがどうしても嫌ならやめますが。」

月「は……、゛」

L「どうです？」

月「……まだ、シたい゙、…」

L「…素直でかわいいですね。」

（どちゅｯどぢゅﾞ）

月「あ゙ぁ゙ｯ…ん゙ァ、あっ…あ゙ふ、」

月「きも゙ちい゙ぃ…ｯ」

月「ンあ゙ぁ…ッはあ゙ぅ、っ」

月「あ゙っ…あ゙あぁ、ｯ…ん゙、あゔｯ」

（どぢッどちゅｯ）

月「はｯ…ぁ、んンっ…ゔあ゙ぁ、っ」

月「んゔっ、あ゙あｯ…ん゙ぁあッ…あン、」

月「ひッ…あ゙ぐ、ｯあ゙、あァンﾝ…っ」

月「ぉｯあ゙ゔ…ぅ、ンン゙っ…はぅ、ｯ」

（ごぢゅッどちッ）

月「ん゙ンぅｯ…、あ゙、っあ…ぁ゙ン゙ん、」

月「ひぁ゙っ、あ゙うｯ…ん゙、ンﾝゔっ」

月「あっ、…あ゙ｧンッ、…ゔぁ゙ア゙ｯ…あ」

（どぢゅﾞん゙ｯｯッ゛）

月「ぁお゙ｯ⁉︎…」

月「や゙、ぁ゙あｯ…あ゙あっ、」

（どちゅッどぢゅん゙ｯ）

月「ん゙n”、ｯゔ…ん、nn…ンっ、ん」

L「声抑えないでください…」

（どぢゅッ）

月「ん゙、ぅ”あ゙っ…あ、ぁぐ…ぅ、んン゙」

月「あ、あ゙ァッ…お゙っ…ンん、あ゙」

月「はぁ、ゔッ…ア゙ぁ、あ゙ふ…ン、」

月「ぁあ゙っ…、あ゙ンン゙、ッゔ…あ」

（どぢゅﾞッどちゅん゙ッ）

月「イ゙、…ィく、っ…イっちゃ、あ゙ぁあ」

（びゅ…びゅるるっ）

月「はあ゙っ…はぁーっ…あ゙、」

月「ん゙、あ゙ぁ゙っ…あ゙、ゔ…あ゙ｯ…はゔっ」

（どぢゅッどち）

月「いっか…ぃ゙、どまっ…え゙ｯ…」

月「ンン゙ッ…ん、ｯん゙ンぅ、」

月「ぁ゙ぁ…ｯはぁ゙、ぐ…んあｯ…ぉ、あ」

月「ま゙ｯ…あ゙ア゙ぇ…あ、ぁ゙あｯ」

（どちゅﾞｯどぢゅッ）

月「お゙ッあ…あン、ぅ…ん゙ンっ、はぅ”」

月「ぁ…ぅ”ゔッ…ん゙、はあ゙ｧッ…あ、あ」

（どぢゅん゙ｯｯ）

月「や゙…‼︎あ゙ぁ゙ッ…ア゙、ぁあ゙…あぉ、」

月「はぁｯ…ん゙、ンぅ…」

月「ぁ゙あ…お゙しり、とれ゙るっ…ぁ」

L「大丈夫です。取れません。」

（どちゅんｯどぢゅ）

月「…あ゙ア゙ｯ、ンン゙、…ぅ”あ」

（どぢゅン゙ｯｯ）

月「お゙ｯっ⁉︎…や、ま゙ッで、…ぇ、」

月「こわれ、ちゃｯ…あ゙ぁ゙あっ…、ぁ、っ」

月「ん゙ぉあ゙ッ…あ、あ゙ァｯ…ンあ」

（どぢゅんっどちゅ）

月「え゙る、ぅ”ｯあ゙、ぁん゙んゔｯ…はっ゛」

L「はい。どうしました？」

月「ぁ゙、も゙っと…ほし、ぃ゙…あ゙、ア゙」

L「…わかりました。」

（どぢゅｯｯどちゅっ）

月「ん゙あっ…ぁ゙、あふ…ひゃあ゙…、あ」

月「あッ…ぉ゙あ…あっ、あ゙ぇ…あ゙ｯンん」

月「ま゙た…イ゙ぐ、ぅ…う」

（びゅるっ　びゅ…）

月「あ゙ｧ…ン、あ゙ぁｯん゙…ゔ、あ゙」

月「ん゙ｯ…゛あ゙っ、あ゙ひ」

L「声出なくなってきてますね。」

L「大丈夫ですか」

月「…ぁ、ゔ…ひぅ…、ん゙っ、あ゙」

L「…」

（ごぢゅﾞン゙ッｯｯ‼︎）

月「あ゙ア゙ｯッ⁉︎あ゙、ま゙っ…ん゙ぁ゙あっ」

月「ごぇ、ｯな゙さ…っ、あ゙ッ」

（ごぢゅｯｯごぢゅんっ）

月「ん゙ぁ゙あｯ…あ、ま゙…腰゛お゙れる゙ぅ」

月「ぁ゙あ゙ぐ、ｯ…ん゙、あ゙ゔ…ッ」

月「あ、ッあふ…ンン゙っ、ゔあ゙ぁ…」

L「わかります？お腹のところ押すとキュ〜っと締め付けるんですよ…」

（ぐぃい…っ）

月「あっあ゙…ゔ…ぁん゙、え゙ぁ…」

月「ま゙、ｯお゙…ぁア゙ッ…はぁ゙う、」

L「…はぁ…かわいいですね。ほんと、」

月「ぁ…あ゙あっ…ん゙う」

（ごぢゅﾞｯｯ）

月「あ゙ｯ⁉︎…や、だめ゙ｯ、あ゙っ…ぉ、あ゙」

月「イ゙っちゃ、…あ゙ぁ゙っ」

（びゅるるるるっ）

月「ぁ、ああ…、ん゙、」

月「ぁ゙あ゙ｯ…ぁ…、あ」

L「…トんでしまいましたね、」

L「……」

（キス）

L「…好きです。可愛いライトくん。」

力尽きました…，

ご視聴ありがとうございます…！