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(Kgym ymが頑張る話)
ymside
「もうすぐ着きます」という連絡を受けシチューを混ぜる手を止める。「おっけぇ、、っと。」返信をしてから止めていた手を動かす。今日は恋人であるハヤトが出張から帰ってくる日だ。久しぶりにあのかっこいい顔と落ち着く声を思い出し軽く笑みがこぼれる。お互い忙しく通話も出来なかったので本当に久しぶり。だから今日はご飯も張り切って作っている。、、そして今日はもう1つ準備をしていることがある。「、、、喜んでくれるかな、」そう、僕は今いわゆる”童帝を殺すセーター”というものを着ている。エプロンをしていて前は見えないが後ろはぱっくりと空いていて背中が思い切り見える。かなり恥ずかしいが最近そーゆーのはご無沙汰だったので致し方ない。いつも誘うのはハヤトなのでびっくりされるかなと思っていたらガチャと戸が開いた。そして小走りでこちらに来る足音がして勢いよくドアが開けられる。「ただいま帰りました!」 といって軽く触れるだけのキスをする「っん、、おかえり。ハヤト。お疲れ様、ご飯もうちょっとだし先にお風呂入りな。」「はい!そうします!」そういって僕が荷物を預かると浮き足立ってお風呂へと行った。まだこのセーターを着てることに気づいてないらしい。「まぁ気づいてもらうのは後でもいいや。ご飯作っちゃお」そうして最後の工程に取り掛かった。