hrt「0時までには帰ってくるんだよ、?」
mtk「もちろん!いってきます‼️」
hrt「帰ってこなかったらお仕置きだから」
mtk「わかってるよ!!!もう」
ryok「お!青森さんじゃーん!」
mtk「おい!誰が青森だよ!笑」
ryok「wwwごめんごめん笑」
mtk「じゃ、行こー!」
mtk「きた!ジュエリーショップ!!」
ryok「おー✨めっちゃ種類多いね!」
mtk「よし!hrtにあってる色とか選ぶぞ!」
mtk「この青のネックレス若井に似合いそう…✨️」
ryok「お!いいじゃん!!それにしなよっ!」
mtk「うん…これにする…!」
mtk「んへへ、」
hrtの喜ぶ顔…たのしみだなぁ
るんるん♪
ryok「すっごいご機嫌だね笑あ、この後飲みにでも行く? 」
mtk「んー、と」
今の時刻は22時42分…
まぁちょっとしか飲めないけどいっか!
mtk「0時までなら飲めるよ!」
ryok「まじっ?!やったぁ」
ryok「じゃっ、あそこの居酒屋行こ〜!」
mtk「うんっ!」
「かんぱ〜い!」
mtk「ごくごくっ、ん〜おいしいっ!」
mtk「久しぶりにお酒飲んだや…!」
ryok「そうなんだ!で、wkiとはどうなんですか~?」
mtk「っ、んんと、まぁ、うん///」
ryok「も〜っ!それじゃ分かるわけないよ笑
ほら、教えて?」
mtk「ぅ、ん///」
mtk(なんだろう、今日のryoちゃんかっこいい、)
mtk「…はっ」
mtk「ん、ぇ、?ここ、どこ、?」
ryok「あっ!やっと起きた~!ここは僕の家!」
ryok「mtkの惚気きこうとしたらすーぐ寝落ちしたんだよー!」
mtk「そ、そうなんだ」
ryok「なに、笑びっくりした?」
mtk「うん、ちょっと、笑」
ryok「てかmtk、なんでこれにきづかないの、?♡」
mtk「…………え?」
じゃら、
mtk「ぇっ、えっ、なにこれ、」
ryok「んふ、mtkは俺のものになったんだよ、♡」
ryok「おれだけのもの、♡首輪とっちゃだめだからね?」
mtk「いみわかんないっ、!ryoちゃんはずし、」
ryok「なに言ってんの、mtkは俺のものになったんだよ?」
ryok「だいじょーぶ、わる〜い大人は消しといたから、♡ 」
mtk「はっ、はぁっ、!」
mtk「それって…hrtは、?hrtはどうなったの、!!」
ryok「wki?wkiはもういないよ!!」
ryok「もういなくなっちゃったよ!」
mtk「………は?」
ryokの後ろには、黒いなにか、物体のような、
すごい鋭い錆びた鉄のような匂いがただよって る
電気がついてなかったからあまり分からなかったが
それはたしかに、僕が愛してたhrtだった
急に思いついたから書いてみたかっただけ🤥
コメント
18件
続きが居るんだが(?
うっわ、この物語すきだわ
さっきまで真相みてたから わぁ、、っ ておもっちゃった、笑