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可愛いね.
私たちは無言のままジェヒョクの家に着いた
ジェヒョク|ここが僕の家だよ!
〇〇|わ〜綺麗ですね( 😳 )
ジェヒョク|そんな驚く笑
ジェヒョク|よし!入ろ
〇〇|おじゃましまーす
ジェヒョク|どうぞ〜
〇〇はこの後何かが起こるなんて予想もせずジェヒョクと家に入って行く
ジェヒョク|適当に座っていいからね!
〇〇|はい!ありがとうございます
2人はソファに座って色々話していく…
〇〇|そーいえば名前聞いてませんでしたテヘッ
ジェヒョク|確かに笑
ジェヒョク|俺はジェヒョクだよ!よろしく
〇〇|私は〇〇です!よろしくお願いします!
〇〇|あの、何歳か聞いてもいいですか?
ジェヒョク|俺は23歳だよ!
ジェヒョク|〇〇は?
〇〇|あ、私は20です!///
〇〇はいきなり名前を呼ばれて照れてしまった
ジェヒョク|顔赤いよ?大丈夫?
〇〇|あ、はい!大丈夫です笑笑
ジェヒョク|(かわいいな///笑)
ジェヒョク|あ、てか夕飯食べてないよね?なんか食べる?
〇〇|そーですね!お腹すきました笑
ジェヒョク|じゃあ何か作ろっか!!
〇〇|私も手伝います!
ジェヒョク|休憩しててもいいのに
〇〇|いえ!私が手伝いたいんです!
ジェヒョク|そう?わかった一緒に作ろ!
〇〇|はい!
ジェヒョクは〇〇を見て微笑む
〇〇|なんでそんな笑ってるんですか( 笑 )
ジェヒョク|かわいいなぁって
〇〇|え、ちょ、もう何言ってるんですか///
〇〇は誤ってフライパンに手が当たってしまう
〇〇|アツ
ジェヒョン|大丈夫!?
〇〇|ジェヒョクさんがかわいいとか言うからですよ///
ジェヒョク|ごめんハハッ
〇〇|またそうやって笑うんですからハハッ
2人は気づかないうちに仲が深まっていく…
続…