テラーノベル
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服掴んでて可愛い
この先までとなると怒るかなぁ翔太
涼「翔太を気持ちよくしたいんだけど」
殴られる覚悟で言ってみた
翔「いちいち 聞くな バカ」
あ ごめんね
もしかして この流れ読めってことだったかな
翔太は目をきつく瞑ってる
その身体を抱き上げて
ベッドに移動する
翔「ふっ んんんっ」
キスから始めて
耳を撫でて
それからゆっくりと下半身まで手を伸ばす
翔「んんっ ちょっ 」
服の上からゆっくりなぞって
スェットのズボンは緩くて助かる
パンツの上からすりすりと触ると
ちょっと勃ち始めてるのがわかる
涼「良かった」
翔「?」
パンツまで一気に脱がして
勃っている翔太の竿を口に含む
翔「汚いからぁ」
言ってるけど腰がゆるゆる動いてる
その度に
喉の奥まで翔太が味わえて楽しくなってきた
涼「あー可愛いよ 翔太」
手でも擦り
竿先から出る透明な液は舐め取り
そして むしゃぶりついた
翔「やだ やだぁ 出る りょた でちゃ」
翔太の言葉は無視して
一連の行為を続けまくる
翔「ふぁ や やぁぁ」
口の中に翔太が広がる
うーわ めっちゃ幸せ
翔「!! ちょっ 涼太」
翔太を飲んだから翔太がびっくりしてる
涼「全部 愛おしいなぁ」
イッたばかりの翔太をまた触りだす
翔「やっ さっきイッたばっか」
後ろはどうかな
唾液だけでは途中で乾いてしまうから
ベッド脇からローションを出してくる
翔「やさし く しろ よ」
涼「うん 絶対 大事にする」
お尻の莟は緊張からきつく閉じられてて
まずは舌を這わせてゆっくり舐め始める
翔「やだ 舐めるな」
ピチャピチャと音が聞こえる
舐めながら指を1本を壁に当たるまで
奥に入れる
指のお腹側を壁の上に押し当てて
やさしく撫でる
翔「ん やっ そこだめ」
涼「良かった あたったね」
涼太が優しく撫でるのは前立腺
左手でローションを足して滑りを良くする
翔「やだ やだ そこばっか やっ りょた」
指は2本に増やされて
出入りもぐちゅぐちゅと音をたてるくらいになってきた
翔「りょた りょた」
涼「ん?どした 痛い?」
両手でおれの身体を掴んでくる
翔「涼太を受け入れたい」
涼「無理しなくていいんだ 」
翔「おれがいいって言ってんの! 」
泣きながら訴えてくる
涼「痛かったらやめるから」
翔「んっ」
そっと入口に充てがい
ローションをまた増やして
ゆっくり挿れていく
翔「んっ ん はあはあはあ」
涼「入ったよ」
翔「一生責任取れよ」
涼「おれがいいって一生言ってもらうから」
前立腺を刺激するような腰の動き
翔「そこばっか やぁ」
涼「中 熱い 翔太 」
翔「りょた りょた ぎゅっして 」
その顔が余りにもキレイで可愛くて
つい腰が早くなる
翔「も ゆる して」
涼「もう少しでイきそう いい?」
その言葉でまた翔太も果てる
ベッドの上キレイな翔太が顔までシーツを被ってる
涼「止まれなくて ごめん」
翔「りょた」
涼「どした?」
翔「また して?」
涼「仰せのままに」
翔太のいるシーツにダイブする
コメント
2件
homareの影響受けちゃって だてなべ書いちゃった😳
最近ゆり組だてなべで尊い🤦♀️💓 可愛すぎた🥺