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彼氏と彼女の話

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彼氏と彼女の話

23 - 第23話 愛が溢れる

♥

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2025年09月18日

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服掴んでて可愛い


この先までとなると怒るかなぁ翔太


涼「翔太を気持ちよくしたいんだけど」


殴られる覚悟で言ってみた


翔「いちいち 聞くな バカ」


あ ごめんね

もしかして この流れ読めってことだったかな


翔太は目をきつく瞑ってる

その身体を抱き上げて

ベッドに移動する


翔「ふっ んんんっ」


キスから始めて

耳を撫でて

それからゆっくりと下半身まで手を伸ばす


翔「んんっ ちょっ 」


服の上からゆっくりなぞって

スェットのズボンは緩くて助かる


パンツの上からすりすりと触ると

ちょっと勃ち始めてるのがわかる


涼「良かった」


翔「?」


パンツまで一気に脱がして

勃っている翔太の竿を口に含む


翔「汚いからぁ」


言ってるけど腰がゆるゆる動いてる

その度に

喉の奥まで翔太が味わえて楽しくなってきた


涼「あー可愛いよ 翔太」


手でも擦り

竿先から出る透明な液は舐め取り

そして むしゃぶりついた


翔「やだ やだぁ 出る りょた でちゃ」


翔太の言葉は無視して

一連の行為を続けまくる


翔「ふぁ や やぁぁ」


口の中に翔太が広がる

うーわ めっちゃ幸せ


翔「!! ちょっ 涼太」


翔太を飲んだから翔太がびっくりしてる


涼「全部 愛おしいなぁ」


イッたばかりの翔太をまた触りだす


翔「やっ さっきイッたばっか」


後ろはどうかな

唾液だけでは途中で乾いてしまうから

ベッド脇からローションを出してくる


翔「やさし く しろ よ」


涼「うん 絶対 大事にする」


お尻の莟は緊張からきつく閉じられてて

まずは舌を這わせてゆっくり舐め始める


翔「やだ 舐めるな」


ピチャピチャと音が聞こえる

舐めながら指を1本を壁に当たるまで

奥に入れる

指のお腹側を壁の上に押し当てて

やさしく撫でる


翔「ん やっ そこだめ」


涼「良かった あたったね」


涼太が優しく撫でるのは前立腺

左手でローションを足して滑りを良くする


翔「やだ やだ そこばっか やっ りょた」


指は2本に増やされて

出入りもぐちゅぐちゅと音をたてるくらいになってきた


翔「りょた りょた」


涼「ん?どした 痛い?」


両手でおれの身体を掴んでくる


翔「涼太を受け入れたい」


涼「無理しなくていいんだ 」


翔「おれがいいって言ってんの! 」


泣きながら訴えてくる


涼「痛かったらやめるから」


翔「んっ」


そっと入口に充てがい

ローションをまた増やして

ゆっくり挿れていく


翔「んっ ん はあはあはあ」


涼「入ったよ」


翔「一生責任取れよ」


涼「おれがいいって一生言ってもらうから」


前立腺を刺激するような腰の動き


翔「そこばっか やぁ」


涼「中 熱い 翔太 」


翔「りょた りょた ぎゅっして 」

その顔が余りにもキレイで可愛くて

つい腰が早くなる


翔「も ゆる して」


涼「もう少しでイきそう いい?」


その言葉でまた翔太も果てる


ベッドの上キレイな翔太が顔までシーツを被ってる


涼「止まれなくて ごめん」

翔「りょた」


涼「どした?」


翔「また して?」


涼「仰せのままに」


翔太のいるシーツにダイブする







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