コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
屋外でまずやったのは、バトミントンだ!僕はバトミントンが得意だけど、三人は得意なのかなッと思ったが、得意なさそうだ。今回もまたまたダブルスで、勝負をすることにした勝負は三回一回目僕・涼秋対鈴・実二回目は、僕・鈴対実・涼秋三回目は、僕・実対鈴・涼秋になった。このルールは、ダブルスで自分が決めた得点は自分の得点になる。ネットにシャトルが引っかかったら、ポイントは入らない先から出たらポイントは入らない。一番得点を入れた人が一番得点を入れてない人にジュースを奢ってもらえるということになった。まずは一回目僕と涼秋は自分の領域を決めた僕が後ろ涼秋は前に来たシャトルを打つことになった。向こうはなんか話し合っているっと言うより遊んでいるように見えたから大丈夫かなっと思ってしまった。一回線目が始まった。向こうからシャトルが来るということになった。一番はじめっからシャトルを飛ばしたのでびっくりしてしまった。もちろん返せたけど。びっくりしてしまった理由は、ほとんどの人は、はじめは前に打つのが普通だったからだ。僕は、後ろから撃ったから前にシャトルが行った。そしたら鈴がシャトルを取って、涼秋に強く打った、それを涼秋は返したが、線から出ていたので、ポイントは、鈴に入ることになった。それから何分かが過ぎ一回目が終了した。この時点での結果は、一位実 二位僕 三位鈴・涼秋になった。続けて二回戦もやった。チームは僕・鈴対涼秋・実になっている。喧嘩をすることがなく、すんなりと終わった。一回目よりも早く終わった。この時点での結果は、一位僕 二位鈴 三位涼秋 四位実っという結果になった。三回目を始めた。チームは、僕・実対鈴・涼秋のチームだ。さっそくやろうとしたら・・・