連々右を誰か作ってぇ…
下手かもだけど頑張って描きます
「連助様、それは…?」
連助はいつもお世話になってる使用人の、たかはし暗に料理を作った
はずだった_
連助の手元の皿には、
真っ黒な炭のなにかがある
「ちょっと、失敗した…」
「ちょっと、、?」
慣れない料理をしたせいか、
台所も焦げ臭い匂いが漂ってる。
「く、暗…食べてくれるか、?」
流石のたかはし暗も
「いや、遠慮します」
炭の何かを食べたくは無い
「そ、そっか…ごめんな、捨ててくる」
連助は悲しげにそう言い、
台所に戻る
「連助様」
「な、なに」
「次は一緒に作りましょうね」
「!…おう」
連助の嬉しそうな笑顔に
たかはし暗は、心が暖かくなる
ほんわか暗×連
口調迷子すぎ、
すまん
コメント
3件
わーーー暗連〜〜すきです🫶🏻 もし良ければ私も投稿しても宜しいでしょうか🫣