なんか友達に聞いてみたんですけどTERRORってノベルよりチャットノベルの方が伸びるらしいです 🤔
なんかチャットノベルシステムが良く分かんないんですよね … 流石数学27点👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻
後魚米回転寿司じゃなくなってて残念でした 🥲🥲
次からチャットノベル頑張ってみよ ー かなとか思ったりしてます … 🙃
〜 人物 丶 受攻 〜
• ミミズク ( 攻 )
ツンの事をどう思ってるか … 取り敢えず死んで欲しい 、 ← 果たして本心なのか 🙃🙃
• ツン ( 受 )
ミミズクの事をどう思ってるか … まじできもい
性格書くのめんどくてこうなりました 🤞🏻🤞🏻
⚠︎ 設定 丶 注意事項
ꕤ︎︎ ご都合部屋
ꕤ︎︎ 無理矢理
ꕤ︎︎ 過激有
ꕤ︎︎ 暴言有
地雷 . 純粋様此処でお帰り願います 。
大丈夫な方はこの4つに注意してお進み下さい 。
間も無く開始致します 。
——-❁ ❁ ❁————–❁ ❁ ❁————–❁ ❁ ❁——
ツン 『 ……… ん … 』
ツン 『 ふわ … 良く寝た …… ? あ … ? 』
ツン 『 … 此処何処 。 』
ミミズク 『 ん 〜 … 』
ツン 『 てかなんでミミズクが居るんだよ … 俺の部屋じゃないし ……… 取り敢えずミミズク起こすか 、 』
. ツンがミミズクを揺さぶる
ツン 『 起きろ 』
ミミズク 『 んあ 〜 ……… 何 〜 … ? ……… は ? 何勝手に僕の部屋に入ってきてるの ? 帰って ? 』
ツン 『 御前の部屋じゃねぇよ良く見ろks 。 』
ミミズク 『 ……… 、 本当だ 。 御前が僕を移動させたとかじゃなくて ? 』
ツン 『 体重的に無理だろ 。 』
ミミズク 『 嗚呼そっか 。 君チビだもんね 。 』
ツン 『 死ねば ? 』
ミミズク 『 御前がな ? 』
ツン 『 …… で 。 此処何処なんだよ 。 』
ミミズク 『 知らないよ … 自分で調べれば ? 』
ツン 『 御前も此処から出れないと困るだろ ? 』
ミミズク 『 別に ? 』
ツン 『 ふ ー ん 。 い ー よ じゃあ俺一人でこの部屋調べるから 。 』
ミミズク 『 ど ー ぞ 。 』
ツン 『 ……… 』
ミミズク 『 行かないの ? 』
ツン 『 、 いっしょ 、 に探せよぉ 、 』
ミミズク 『 …… 「 一緒に探して下さいお願いします 」って言えば探してあげない事も無いよ 。 』
ツン 『 … 💢 一緒に探して下さいお願いします !! はいこれで良いだろ !! 』
ミミズク 『 っ ふ 笑 良いよ探してあげる 。 』
ツン 『 〜〜〜〜 っ !! ほんっと御前な … !! 』
ミミズク 『 … 何か張り紙あるよ 。 』
ツン 『 あ ? 見せろ 』
. 何方かが5回絶頂しないと出られない部屋
ツン 『 ……… 』
ミミズク 『 ……… っと 、 ほら何やってんのさっさと出れる方法探しなよ 。 』
ツン 『 いや ………… うん … そうだな 。 』
ミミズク 『 僕あっち探してくるから … 』
・・・
ツン 『 何も … なかった 』
ミミズク 『 僕の方も特に … 』
ツン 『 あのさ … 』
ミミズク 『 、 うん 』
ツン 『 … つまりそういう事だよな ? 絶頂って … 』
ミミズク 『 …………… 』
ツン 『 俺はやんないからな 。 』
ミミズク 『 僕 、 さ 。 此処出れないと用事あるから困るんだけど ? 』
ツン 『 は ? 何言って … 』
. ミミズクがツンを押し倒す
ツン 『 な 、 !! 御前本気かよ 、!? 』
ミミズク 『 本気だからこうしてんじゃん 。 馬鹿なの ? 』
ツン 『 や 、 無理 、 だから 、 』
ミミズク 『 僕は無理じゃない 。 』
ツン 『 考え直せよ … な … ? 』
ミミズク 『 十分考えた 』
ツン 『 俺 … 男だぞ … ? 』
ミミズク 『 別に良いよ 。 君顔だけは良いからね 。』
ツン 『 っ 、 … おねが … っ 、 俺 、 初めてで 、』
ミミズク 『 へぇ ? ……… 僕さ … 人の初めてを奪う時ってすっごい興奮するんだ … 』
ツン 『 っ 、 勃って 、 ね 、 やめて 、 よぉ … 』
ミミズク 『 仕方ないよね ? こうしないとでれないんだから 。 』
ツン 『 やだ !! やだやだやだやだ !! 』
ミミズク 『 脱いで 』
ツン 『 無理 っ 、 だから 、 !! 』
ミミズク 『 じゃあ脱がす 』
. ミミズクがツンの服を脱がす
ツン 『 助けて ぇ っ 、 … あいぼ 、 ぉ 、 』
ミミズク 『 来る訳ないじゃん 。 大人しく此処で犯されれば出れるんだから無駄な抵抗は良してよ 。 』
ツン 『 やだ 、 お願いだから許して 、 っ 、 今までの全部謝るからぁ っ 、 』
ミミズク 『 … 』
. ミミズクがベルトを外す
ツン 『 ねぇ っ !! なんで … ? 嫌だ 、 ほんとに無理なんだって ぇ !! 、 』
ミミズク 『 慣らす 』
. ツプ 、
ツン 『 っ ぅ ゛、 』
ミミズク 『 本当に初めてなんだね 。 』
ツン 『 やめ 、 て 、 』
ミミズク 『 … 』
ツン 『 あ ゛、 !? ❤︎ や 、 掻き回さ な ゛っ い゛れぇ゛゛っ ❤︎❤︎ 』
ミミズク 『 かわい 』
. 抜
ツン 『 は … ふ … ぅ … ? 』
ミミズク 『 もう挿れるね 』
ツン 『 や 、 やだ !! ね 、 やめ っ … !! 』
. 挿入
ツン 『 っ お ゛、 ?! 』
ミミズク 『 君もそんな声出すんだね 〜 ? 笑 』
ツン 『 っ 、 しね 、 』
ミミズク 『 そんなに激しくされたいんだ 』
. 🍞
ツン 『 ちがぁ っ !? ❤︎❤︎ むり 、 だから !! っ 、 あ ゛❤︎ ひん っ ❤︎ 』
ミミズク 『 今どんな気持ち ? 笑 大嫌いだった僕に犯されて … さ ? 笑笑 』
. 🍞
ツン 『 さいあく ゛っ 、 !! っ !? ❤︎❤︎ な 、 んかきちゃ っ ❤︎❤︎❤︎ だめ っ 、゛ 腰 、 とめてぇ゛っ ❤︎❤︎ 』
ミミズク 『 いいよ 』
. ミミズクが腰の動きを止める
ツン 『 あぅ 、 … ? 』
ミミズク 『 駄目なんでしょ ? 』
ツン 『 っ 、 ぁ 、 えと 、 』
ミミズク 『 何 ? なんか言いたい事でもあるの ? 』
ツン 『 … っ 、 イかせて 、 ください っ 、 』
ミミズク 『 何で ? 』
ツン 『 み 、 みずく 、のおっきいので 、イかせてくらさ 、 い 、 っ ❤︎ 』
ミミズク 『 … ❤︎ 何回でもイかせてあげるよ 。 』
. 🍞
ツン 『 はぅ ゛〜〜〜〜〜 っ ❤︎❤︎ ……… !? や 、 イったばっか 、 なのに ゛ぃ っ !! ❤︎❤︎❤︎ むり 、 むりぃ !! っ 、 ❤︎ 』
ミミズク 『 確か … 5回だっけ ? 一回目 、 だね 』
ツン 『 ぁ 、 』
・・・
ツン 『 〜〜〜〜〜〜〜〜 ❤︎ 』
ミミズク 『 5回目 … ❤︎ 』
ツン 『 も ゛っ 、 いいだろ 、 !! 抜け 、 よぉ ゛っ ❤︎❤︎ 』
ミミズク 『 まだ僕がイってない 』
ツン 『 !? 』
. 🍞
ツン 『 はぅ 〜〜〜〜〜 っ ❤︎❤︎ むり 、 やだ 、 壊れちゃ っ ❤︎ ぅ ❤︎❤︎❤︎ 』
ミミズク 『 、 イく 』
ツン 『 !! ナカは 、 っ 』
. イ
ツン 『 、ぁ 、 っ ❤︎ あったか 、 ❤︎❤︎ 』
ツン 『 あ 、へ ゛っ ❤︎ 』
ミミズク 『 っ ふ ー … っ ふ … 』
ミミズク 『 ん … すき 』
. ミミズクがツンの首元にキスをする
ミミズク 『 … 僕の印 』
END
なんかちげーーーーーんだよなーーーーーー
コメント
1件
絶対ハート40単位なのしぬ