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引きこもりの菊ちゃんは世界がどんなのか知りたい!

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引きこもりの菊ちゃんは世界がどんなのか知りたい!

9 - 引きこもりの菊ちゃんは世界がどんなのか知りたい!

♥

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2025年06月12日

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長いかも…センシブありポル菊トニョ菊√菊フェリ菊、ロヴィ菊です








「ナナナナンノコトデショウカ」

「覚えてるよねニヨニヨ」

「ッあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙もう、もう、すきにしてどうぞ」

「やったぁぁぁ!」

(うん、、、フェリシアーノ君?テンションどうしましたバグりましたか?)

「脱がせていい?」

「もう、いいですよ」

〜脱がし中〜

「////」

「照れてるぅかわいいねぇー」

「そうだなチクショーが!」

「乳首触っていい?」

「好きにどうぞと言ったはずです」

「それじゃ遠慮なく!」

こりこりくにくに♡♡

「ひぅ♡」

「待って菊ちゃんこれで感じるん笑?」

「悪いですか♡♡?」

「いや、えろ可愛くて構わない」

「えろかわいい?」

「あ、いや忘れてくれ」

「はい?」

「ほんじゃ菊ちゃん辛いかもしれへんけど耐えてな♡♡」

「はい?」

なんのことか分かっていない菊今から自分より歳下の人(国)に襲われるなんて自覚すらしてなかった

ごりゅ♡

「あ゙♡」

「イく♡♡イッちゃ♡♡イっーー〜♡♡」

ビュルルルルル♡♡

「もうイッてもうたん?」

「可愛いじゃねぇーか♡♡」

(ヴェー菊ってビッチだなぁ〜しかもヤッてる時こんな可愛くなるなんて………)

(最高じゃん)

ちゅ

「んむ♡!?」

クチュクチュレロレロ♡

トントン

「ぷはぁ♡」

「菊ちゅー好き?」

「違います」

「気持ちよさそうな声出してたけどな」

「ゔ…」

「素直になろうよ〜」

「ね♡」

(素直になんてなれますか!嫌ですよそんな!?)

「ねぇ〜次どこ弄る?」

「ここ弄る?」

「じゃぁ俺慣らすわぁ〜」

「俺乳首弄っとく!」

「菊がどこ効くか探る」

「じゃぁ俺は菊にこちょこちょする」

「それでイッたら可愛えぇよなぁ〜」

「ほんなら俺は菊ちゃんの足こちょこちょするわ」

「おーけ!」

「それじゃ菊頑張ってね♡」

「…え?」

こりこりくにくに♡♡

「えちょま、あ♡♡」

しこしこ

「やめ♡♡」

こちょこちょ

「ダメこちょこちょやw♡」

ビュルルル

「ホンマに菊ちゃんってイくのはやいよなぁー♡♡」

くちゅ♡

「指が中にぃ♡♡」

「菊の前立腺は……」

「ひぎ♡!?」

ビュルルルルルル♡♡

「ここか」

「気持ちいいか?」

「気持ちよくなんてぇ♡♡」

「そんな顔して何言ってるんだ?コノヤロー」

「またイきそうな顔して…ほんとに気持ちよくない?」

「ふぅー」

「ひぃ♡!?」

「耳、弱かったよね♡?」

「ちが♡♡」

「へぇ〜いいこと知ったわぁ〜♡♡」

「だから違いますよッ!」

こちょこちょこちょこちょ

「あっ!?」

「ちょやらッw」

「ふぅー」

「ひぃ!?w♡♡」

「ほら弱いじゃん」

「菊って嘘つくんだぁ〜♡♡」

「そりゃ誰だって…」

「あ!?」

「あ〜認めたぁ〜」

ぐしょ…ぐしょぐしょ♡♡

「やぁ!?♡♡」

「何が嫌だ?こんなにも”カラダ”は喜んどるのに」

「ちが、喜んでませんよぉ゛♡♡」

「へぇーそうなん」

「あ゙!なんですかその反応!!」

「というかもうむりですよ!」

「まだ挿れてないで〜」

「いやいや挿れないでください」

じゅぷぷ♡♡じゅぷぷぷぷぷ♡♡♡

「ぁ”♡♡い”やぁ゙!?♡♡♡」

「反応エロ…こんなエロいとは思わなかった」

「こんな弱るとは…想像つかへんわ…」

「あの真面目な菊だもんな」

「そんなこと想像つかれても困りますよぉ♡♡」

「あんなにクソ真面目な日本がな…いつもこんなんじゃないからなー…」

「はぁーはぁー♡♡♡も、無理…♡♡」

「えーまだ2時間しかたってないよー」

「鬼ですか?鬼ですよね?」

「ヴェー違うよ〜」

「ね、それよりもさ、動いていい?♡♡」

「え、動いたらイッちゃいますって…」

「それじゃぁ動くね!」

「えちょま」

「ー〜ー゙ーー゙ーーイ”くイ”ッちゃ♡♡♡」

ビュルルビュルルルル

「ジョーズにイケました♡♡♡偉いねぇー♡♡」

「あ”ー…あ”ー…♡♡♡」

「も、ほんとにむ、りですぅ♡♡」

「え〜そんな顔しないでよ〜可愛いんだから〜」

(クソそれでは最終手段!)

「グスもう、やめてくれませんか」(泣き落)

「…ごめんなぁー菊ちゃん」

「せやけど、、、」

「菊がそんな顔するから」

「もうちょっと頑張ってくれ」ニコ

「ぇ”」

(ッハ!忘れてました…この人達にこんなこと使ったら即寝室行きでしたもんね!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙私のバカ!)

「ちょまもう無理ですって!」

「え〜菊だったらまだイけるイける!」

「え、えぇそんなぁ…」(泣)

ギュギュ

「え、なんで縛って!?」

「ん〜?こっちの方が良く見えるし」

「菊が顔隠さないようになるだろ?コノヤローが!」

「え、え…恥ずかしいんですけど…」

「ん〜抜いた方がなんか菊を虐めやすなぁー」

「言い方…」

ぬぽん♡♡

「ひぎ!?♡♡」

「ヴェーこれでも感じちゃうんだぁ〜♡♡」

「菊は感じやすい体質だからな」

「なんでそんな納得した顔しながら言えるんですか、、、」

「いや、事実だろ」

「えぇ…」

もみもち

「あ♡♡いや!♡♡やめてぇ♡♡」

「無理♡♡♡」

これが何時間か続いて…






「も、無理♡♡」

コテ

「あ、飛んじゃった…」

「まぁ楽しかったからえぇんやない?」

「やんな」

「…またヤりたいな」

「そうだなチクショーが!」


はいさよなら(唐突)

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