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死ぬエピソードを、出していないので、10話で出したいと思います。では、本編へごー
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【休み時間になったわね!てことで〜女子会!始めましょう!】
【いいですわね!男子がいないのも。騒がしくありませんわ】
【覗いてないか確認しないとよ。絶対覗いてるわ】
一方、男子軍は・・・
「(おい。今の聞いたか?)」
【(おう。聞いたぜ。騒がしくないって言ってたよな)】
【(覗いてるのもバレてますしね。どうします????)】
【(めんどくさいから、もうやめようよ)】
「(わかってねえなぁ、健斗は。)】
【(これでも歳上なんだけど)】
「(いいだろ?そんなことは。いいから。見ろよ。スッゲーわいわいしてるぜ。待てよ?好きな人誰なんだ??)」
【(それを見に来たんだろ⁉)】
「(そっか)」
【(てか、なんで心の中通じてるんでしょうね)】
「(バカヤロー、こういうときだけだよ)」
【(そうなんですか⁉)】
「(知らなかったのか⁉俺らの必殺技だぜ)」
【(知ってるわけないじゃないか!)】
・・・覗いていた。へんたーい!女子会見てんじゃねええええええっ殺されるよ???
【でもさ〜、飛花って、健斗好きそーだよね~?】
【ええ⁉違うよ〜だってうち、好きな人おらんもん・・・】
【そう言って〜。いるって言ってたじゃん??】
【で、でもっ、言うわけ無いやん。ほら、見てみーや。覗いてんねん。】
【【【【【ええ⁉覗いてたの⁉】】】】】
【知らなかったん??普通におったで】
【最低・・・雄馬なんか見て??ニヤニヤしてる。気持ち悪〜】
【雄大君まで・・・龍君も・・・?サイテーです!!】
【せっかくの女子会でしたのに。最悪ですわ。もうダメそうですわね。あっ先生に言いましょう】
【いいじゃない。美夢、さすがね】
【いいと思う】
一方・・・
「(死んだな)」
【(死んだな)】
【(死んだな)】
【(めんどくさ)】
でした。その後、ボッコボコにされたとさ。
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【・・・はい皆〜!休み時間は終わったよ☆それで・・・男子たち、どうしたの?ボコボコになってるけど・・・】
「女子にやられたんだよ・・・」
【わお!楽しそうだね〜。】
【「どこがだよ!/どこがよ!」】
【ほら、仲いい。それで、五時間目は体育だよ!鬼ごっこしよう!では、運動場に来てね】
「運動場あるのかよ・・・」
【あるわよ?私知ってるわ。すごーく広いの】
「物知りだな、美羽」
【そう?まあ、当然よね】
【早く行かないとじゃないですか??殺されますぅ・・・】
【大丈夫じゃないのか?】
【そうですかね?】
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【皆集まった〜?てことで!始めていくよ〜!鬼は〜龍君かな!では、始めよう】
【ええっ!僕・・・ですか??まあ・・・いいですけどぉ・・・】
【はい!鬼になってもらうよ〜】
【え?このままじゃなくて?って、うわああああっ!い、いたい。なんなんだこれ⁉】
【戻してあげるから〜大丈夫大丈夫】
【ぎゃああああああ】
「逃げよう!逃げなきゃ死ぬ!45分逃げ切ろう!」
【きゃああ!死にたくありませんわ〜っ!】
【逃げましょう】
【みんなぁ、まてぇ・・・僕はぁ、鬼になっちゃったんだぁ・・・君たちも・・・へへへへへへへへ】
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龍君、鬼になってしまったけれども、大丈夫でしょうか??これは、九話でわかりますね。明日出したいな〜。出せなかったらすみません💦では、おつ🐼!