テラーノベル
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⚠️注意⚠️
・この作品は戦争賛美、政治的意図などはありません!
・この作品は攻めの歪んだ恋愛感情があったり、日本君が可哀想な目に遭う要素が含まれる可能性があります。そういうのが嫌な人はすぐに回れ右してハッピーエンド系のやつ見てね!
それではどうぞ👋
アメリカ×日本 「これで君は一生俺(私)のもの」
※この話はアメリカ目線です!
ちょっとだけ日アメ要素あるかも….💦
🇯🇵 アメリカさーん!
こうしていつも俺のところに笑顔でやってくるのは俺の会社での同僚、日本だ。まぁ俺はJapanって呼んでるけど。Japanはいつも他人に対して人当たりが良くて、笑顔で接してくれる。ただ、そんな態度を周りに取っているからか、よく上司や後輩たちから舐められていて、仕事を押し付けられている。Japanも頼みを断れない性格だからか、嫌だと思っていても相手に言うことができない。そんなJapanに俺は声をかけたんだが…
🇺🇸:なぁ、流石にそんなんだとJapanが嫌な思いするだけだぜ?1回あいつらにビシっと言った方がいいんじゃないか?
🇯🇵:確かにそうですけど…皆さんの仕事を放ったらかしても会社にいい事は無いですからね…
すみません、アメリカさん。私にはできそうに無いです….
🇺🇸:そっか…Japanが良いなら良いんだが…ただ、どうしようも無くなったら俺を頼ってくれよ?俺は常にお前の味方だからな!
🇯🇵:アメリカさん….!ありがとうございます!じゃあその時はぜひお言葉に甘えさせて頂きますね!
結局、Japanは上司や後輩達に言わずに終わった。ただ、俺はこの結果に酷く納得できずにいた。「何でJapanはこんなにも人のために頑張っているのに、酷い目に遭わないといけないんだ?」そういう感情がどんどん俺の中で大きくなっていく。いっそ上司たちを殺してやろうかとも考えた。でもそれはダメだ。もしこんな事を実際にやってしまったら、Japanが悲しんでしまう。Japanは優しいから、あんなクズ野郎達とも優しく接してくれるんだ。俺は悲しんでるJapanじゃなくて笑っているJapanを見たい。だから俺は、今日も本心を隠して1日を過ごす。….はずだった。
これは、昼休憩の時の話。
俺とJapanは会社の食堂で昼飯を食べていた。
🇯🇵:アメリカさん…そんなにハンバーガー食べて大丈夫なんですか?既に3つは食べてますよ?
🇺🇸:No problem!俺は太らないからな!それに毎日身体も鍛えてるし!
🇯🇵:そうですか?ならいいんですけど…糖尿病には気をつけてくださいね?
🇺🇸:あぁ!気をつけるさ!心配してくれてありがとな!Japan!
🇯🇵:そっ…そうですか?何かお礼言われると照れますね…///
…は?なんだあの顔。可愛すぎるだろ。お礼言われるだけで照れるとかそんなんでそんな可愛い顔見られるんだったら毎日褒め倒すわ。ほんのり頬っぺたが赤くなってて可愛い。出来るならば一生眺めていたいぐらいだ。あー可愛い。マジで可愛いなぁ…♡
🇯🇵:…カさーん?
🇯🇵:…..メリカさーん!
🇯🇵…アメリカさーん!!!
🇺🇸:うわぁっ!?
🇯🇵:も〜っ…声掛けても全然反応しなかったんですからね?何か考え事でもしてたんですか?
🇺🇸:あぁ..まぁ、ちょっとな….
🇯🇵:そうですかぁ
🇯🇵…あ、そろそろお昼休憩終わっちゃいますね…
🇺🇸:もうそんな時間なのか….
本当はもっとJapanと話したかったんだけどな…まぁ仕事もあるし、しょうがないか…
…上司とかに変なことされないと良いんだけどな…
🇯🇵:それじゃあ、部署に戻りましょうか。
🇺🇸:あぁ、お互い仕事頑張ろうな!
俺たちの部署は営業部で、基本的にはいつも忙しい。特に今は年度末だから残業なんて当たり前だ。そんな中でも上司たちが定時に帰れているのはほぼ日本のお陰だと言ってもいい。ただそうなると日本の苦労が人一倍どころじゃ済まない。一応いつも俺や、時間がある時にはロシアやChinaも手伝ってくれているが、それでも終わるのは夜中を過ぎる。…どんだけあいつらは日本に仕事を任せてんだよ。太平洋に沈めてやろうか。
そう思いながら業務を進めているといつの間にか定時は過ぎていた。
仕事も終わったし、日本の仕事でも手伝うか…
ピコン!
🇺🇸:…カナダ?
滅多に来ない弟からのメールが来た。こういう時は大体良くないことだ。少し不安になりながら画面を開く。
🇺🇸:…あんっのクソ親父…!!!!
メールの内容は、クソ親父ことイギリスが家に来たドイツとナチスに特級呪物である親父が作った料理のような何かを振る舞い、そして食べないことに罪悪感を抱いたドイツが1口料理を食べ、ぶっ倒れたというものだった。ドイツ可哀想だな…という感情と割と自業自得じゃねぇかという感情がせめぎ合っている。….実際自業自得かもしれねぇ。
もしかしたら今日はJapanの事手伝えねぇかもな…
🇺🇸:ごめんJapan!急用が入っちまった!もしかしたら遅くなるかもしれねぇ!
🇯🇵:全然大丈夫ですよ!それにいつもはお仕事手伝ってもらってますし…
アメリカさんはゆっくり休んでください!
🇺🇸:Thank you!それじゃあまた後でな!
この時俺は、あんな事が起きるなんて思ってもいなかった…
カタカタカタ…
🇯🇵:今日は終電間に合わなさそうですね…
🇯🇵:アメリカさん…大丈夫かな….
ガチャッ…
🇯🇵:…?
???:やぁ、日本くん。
🇯🇵:あっ…こんばんは…
🇯🇵:部長..
部:あぁ。
部:…なぁ日本くん、君はとっても可愛いよね…♡
🇯🇵:…は?
部:肌もすべすべで真っ白だし、笑顔も向日葵みたいで可愛いよね….
🇯🇵:きゅ…急に何言ってるんですか?
部:なぁ、日本くん。私は君のことが好きみたいだ。君も私のことが好きだろう?いつも私に笑顔で接してくれるじゃないか…❤︎︎
🇯🇵:ほっ…本当に何言ってるんですか….?
私は貴方のこと好きでも何でもありませんよ…
ふざけているんですか?
部:…は?ふざけているのはそっちだろう!!
あんな態度取っておいて好きじゃないとは言わせないぞ!!!!
🇯🇵:ちょっ…ま”っ…
ガバッ! (日本の首を締める)
🇯🇵:かっ…ひゅーっ”…は”ッ!?
🇯🇵:ゃッ…や”めっ…
🇯🇵:(いきすえない…!!くる”しっ…!!!)
🇯🇵:(あめりかさっ”..たすけ”っ…!!!!)
….何か嫌な予感がする。そう感じたのは会社を出た後だった。
🇺🇸:何かゾワゾワするな…
一応日本に電話をかけてみた方が良いのかもしれない。そう思って電話を掛けた。
プルルルルルルッ….
🇯🇵:(…でん”ゎ..?)
部:チッ…うるせぇな!!!!!!
ばきっ!!!!
🇯🇵:かひゅ”ーっかひゅっ”…(わたしのッ”でんわ…)
🇯🇵:(あめりかさっ”….はやくっ….)
…おかけになった電話番号はお出になりません
…やっぱり何かあったな….すぐに会社に向かわないと….!!!!
ネオンの光に染められた街を無我夢中で走る。今は周りの目なんて関係ない。俺だけの”大切な人”が大変な目にあっているかもしれないのだ。
🇺🇸:は”ッ…は”ぁ…
🇺🇸:やっと着いた…
いや、休んでいる場合では無い。早く”大切な人” の所へ向かわなければ。
ガチャッ!
🇺🇸:Japan!!!
そこには、虚ろな目をして横たわっている日本の姿があった。
その隣には、上司の姿があった。
状況から考えて今自分の前にいる上司がやったと考えて間違いないだろう。元々最低な奴なのは知っていたがこれ程までとは。反吐が出るほどの嫌悪感が襲う。
それ以上に日本をこんな様にしたという事に酷く腹が立った。…既にもう自分で怒りを制御できなくなっていた。
気付いた時には目の前に、血の海と原型を留めていない肉の塊があった。
そんなことはどうでもいい。今は日本だ。
🇺🇸:Japan!!!起きれるか!!!
🇯🇵:ぁ..あめりかさん….
良かった。意識はあったみたいだ。
🇺🇸:とりあえず俺の家に行くぞ!!!
そういって俺は日本を抱っこして、全速力で自分の家へと向かった。
この時、一瞬だけ、日本の口角が上がった様に見えた。
あとがき
今回はアメ日です!!!!!
ヤンデレ書いてみたかったのですっごくニヤニヤしながら書いてました。
この話は後編へと続きます!
日本くんが笑った理由とは一体何なのでしょうか…?
それでは!
さよならーめん!
コメント
4件
うわてえてえ🫶(^q^) アメ日万歳٩(๑´3`๑)۶ もしや共依存、、??? 題名にも()に日本の一人称があるし、、、、 フヘヘ、、、共依存だったら尚更てえてえな、、、ぐ腐腐腐(きも)
うひょ…!最高です!!✨雑草さんの書くお話全部大好きです😽
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