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ぬわあああああああああッッッ!!!!!( もう色々儚いし切ないしでもうあたし発狂案件ですよ??????( 最初の 内容がないようです に一生ツボってます🤗 どうしてくれるんですか!?!?!😆(((( あたしネタ系もこういう記憶喪失系とかも大好物なのでほんとにドンピシャでぶっ刺さってもう神です😖💞💞 ありがとうございました( ??? )
. 御本人様には 関係御座いません
. めっちゃ 長いのに 内容は ないようです
. tnさんメインです 、ciさんサブメイン … ?
. 自衛して下さい
. 最後ネタに 寄ったかも しれません …
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わんく
tn視点
_ ある日 、外に 出るのが 憂鬱に なった 。
何故だろうか … 考えたって 分からない 、
俺みたいな 無能には 分かるわけない 。
tn「 … 書類 、書類 …. やらなきゃ 、… 」
_
tn「 …. 、ぁ ……… ? 」
….. 何や 、… 此処 ……..
tn「 ッ …. 白い 、へや ……. ? …. 」
…. 、、いや ……. まじで なんなん 、? …..
、、….. 何処やねん 此処 、は ………
tn「 ….. はぁ 、、゛…….. 」
今結構書類溜まってんのに …
…. 敵国にでも 攫われたか 、…. ?
「 … ぁ 、起きた ? 」
tn「 ! ….. ッ 、、……… だれや 。」
俺の事 攫った奴か … ?
いや 、それにしては …. 武装してへんし 、…
sn「 …. やっぱ 覚えてないかぁ 、、……
….. 俺は 、snだよ 。…. 、分かんない ? 」
sn … ? は 少し苦しそうに
愛想笑いを しながら 、 俺に そう問いた 。
何や此奴 … 敵ちゃうんか 。
tn「 sn ….. 、知らん名前やな 。」
俺が そう答えると 、 其奴の顔が
更に 辛そうに … 苦しそうに 曇った 。
その様子を 見ていると
何故か 心が 苦しくて 、痛かった 。
sn「 … そっか 、…..
じゃあ 覚えてる事とか 有る ? …. 」
覚えてること ….. 、。
tn「 … 書類 、やってた ….. 。」
sn「 書類 ….. 他には 、? ……. 」
tn「 ….. 部屋に 、籠ってた 。」
sn「 …. 、そっか …… じゃあ
あの時の記憶しか 残ってないのか ….. ? 」
呟く様に 其奴は 話している 。
…… なんで 、そんなに …
…. 、辛そうな顔を しているのだろう …… 。
知り合い … ?
でも 、俺の記憶には 何も ……
バンッ
zm「 _ tn 、……. 、、…. 。」
ut「 ….. 、 、ぇと … 大丈夫 、? …… 」
kn「 …. 何や 、平気そーやん …… 。」
em「 ほんとに 、何やってるんですか …. 」
続々と 人が 入ってくる
其奴らに 何故か ….
よく分からない 、怒りを 抱いた 。
shp「 まぁ …. 落ち着いて下さ 、s ….. 」
tn「 誰や 。… 御前ら 全員 。」
俺が ドスを効かせた 低い声で
其奴らのことを 睨みながら … そう言った 。
入ってきて 早々 、心配の言葉も なしかよ …
…. ん ? ….. 、ぇ 、心配の言葉 … ?? ….
…… 待て 、何で 今そう思って ….. 、、…..
ci「 ….. tn 、…….. ? 」
その中の独りが 不安に 包まれた様な 、
絞り出した様な声で … 俺の名前を 呼んだ 。
何故か 、其奴には 見覚えが 合って …
其奴だけ …..
名前が 何となく 分かるのは … 偶然なのか 、
tn「 …… sn 。俺の家って 何処や ?
こんなとこに 居られへんから 帰るわ 。」
sn「 …… っ 、、… tn ……. 、。」
居心地が 悪いので 、
自分の家にでも 帰ろうと 思ったが …
何故か snが 言葉に 詰まってしまった 。
周りの奴らも 驚いた顔で 此方を 見ている …
… 何か まずいことでも
言ってしまったのか 、? そう不安に なる ….
rp「 t 、tn …. さん 、…… ? 」
rbr「 … sn 、…… 説明せぃや 。」
sn「 …….. 、…. 記憶喪失 、だね …
落ちた時に 頭を 強く打ったからかな …. 。」
_
tn「 ….. は 、? …. 何言って 、…… 」
記憶喪失 … 、? …..
それに 落ちた時 、って ….
… 、…. つまり どうゆうことやねん ….. 、。
ci「 ….. t 、tn ….
なぁ 、俺の事 … わかる 、?? …….. 。」
不安そうな橙色の瞳が 俺を見つめてくる 、…
胸が張り裂けそうなくらい 、痛くなった 。
_ 謎に 、其奴の顔に 見覚えが合って …..
… 此奴の名前 、は …. c ….. 、c …
c ….. i 、…… ? …… ci 、よな … ??
… あれ 、でも …. 俺の記憶では …
もっと … 幼くて ….. 、ちっちゃくて 、….
此奴 …. 何時の間に
こんな背伸びたんや 、?? …….
tn「 … どぉしたんや 、ci ….. ?
てか 、何時の間に そんな背伸びたん … ? 」
ci「 、っ …. ぇ 、……
….. tn 、……… ? …. 覚えとるん 、? … 」
….. ? 、、あぁ … そういえば …… 、
記憶喪失とか なんとか …. 言うとったな 。
tn「 … あ ー 、…. まぁ ……. 、
…… なぁ ci 、周りの奴らって …….. ? 」
ci「 あ 、…… ぇ … とな 、……
俺らの … 友達みたいなもんやで 、!! 」
tn「 ….. 、友達 …….. なぁ …. 。」
友達 … ほんまにそうなんか 、…. ?? …..
…… ciの事は 疑いたく有らへん 、けど ….
ciが 友達と 言おうとした時に 、
一瞬言葉に 詰まったのが 気になっている …
tn「 ….. なぁ 、…. sn ? ……. 」
sn「 … なぁに ? tn 。」
tn「 ……. 御前は 、ciの … 敵か ? ….. 」
sn「 敵 …. ? …… いや 、違うよ 。
むしろ ー … ciくんとは 仲間だね 。」
ci「 ………. . t 、tn …. 、? …… 」
sn「 ….. 取り敢えず 、
色々検査とか するから …. 一旦皆解散ね 。」
snが そういうと …
俯きながら 出て行く奴やら 、
ぶつぶつ何か言いながら 出て行く奴やら …
なんや 、俺の事嫌いなんか 彼奴ら …. 。
sn「 ciくんは 一応残ってね ー 。」
ci「 …. ぁ 、はい ……. 。」
sn「 … うん 。大丈夫そうかな …. 。
ciくんも 、無理は 駄目だからね ? …. 」
ci「 ….. はい 、すみません ……. っ 、、」
sn「 ……. 話くらいなら 聞くからね 、
tnが こうなった以上 …….. 、ci君は ….. 」
ci「 …. 俺は 、大丈夫です …….
でも … っ 、tnは …… 俺を 、、……… 」
_ カーテンを 挟んだ向こう側から …
そんな話が 俺の元へと 聞こえてくる 。
…. ciの身体に 有る傷 ….. 、
あれ … 人的に 付けられたモノよな 、…..
… それに 、彼奴らからの 俺への態度 ……
…… まさか 、….
tn「 … 俺が 、やった ….. ? 、…… 」
思わずそう呟いてしまう …
…. でも 、だとしたら …… ?
ciが … 俺に 信頼を抱いているのは …. 、?
あんなに ….. 俺を 心配する理由は 、?? ….
….. 、、分からない 。
俺自身に 対する … この不信感を 、
何処に ぶつければ …. 良いのだろうか 、。
_ あの後 、….
snに 部屋に 戻っても良いと 言われた 。
どうやら 、俺が 眠っていた間に
身体の傷は 全治は していた模様なんやと …
そして … 今は ciに 連れられ 、
俺が 記憶喪失になる前の …
俺の部屋とやらに …. 、来ている ….. 。
ci「 tn 、入って来てや 〜 っ 、!! …. 」
先に部屋に 入っていた ciに 手招きされ …
それに 応じる様に … 俺も 中に入ってみる 。
_ 瞬間 、頭が ズキりと 痛みが 走った 。
_
ci 『 … こっから 飛び降りたら ー 、
楽に …. なれると 思うんや 、….. tn 。」
俺の部屋の 窓側のとこで そういう ci …
部屋の奥の 窓の枠らへん … に 、座り ….
俺の方を 苦笑いながら 見ている … 。
ほんま 、俺が 居らへんと 駄目やな 此奴 ….
tn『 ….. 、絶対痛いやろ ….
それに … 俺が 居るから 辞めーや 。」
ci『 … なに 、心配してるん ?
もしかして … 俺の事 、…… w 』
tn『 そりゃーな …. もし御前が 死んだら …
俺は 後追うくらい 落ち込む自信あるで 』
ci『 ….. 、w …. そんなこと 言われたら …
死ねないやんかぁ …. っ 、、…… ? ….. 』
tn『 死なせへんよ 、… 辛い事が 有るなら
それ 全部 俺に 言ってや 。助けたるから 。』
ci『 …… 、ほんま そうゆうとこよな …. w
…….. ありがとな 、tn ….. 、、。』
_
俺は 悪役でも もうええから 。
だから …
仲間なら 、友達なら … 少しくらい ….. 、
ciのこと 見てやれよ 。
ciのこと 悪者やって 決め付けんなよ 。
彼奴は
御前らが 思ってるよりも 心が 脆いんや 。
それは それは …
何処か 少しでも 突いたら 、
直ぐに 割れそうに なってまうくらいには …
彼奴は 、仲間想いやからさ 。
だからこそ 、
御前らにも … 気付いて欲しかったんや 。
ci「 ….. 、、tn …….. 、? …. 」
此奴は 本当に 馬鹿で 、弱くて …
_ 時に … 仲間を 一生懸命に 守るから 。
〈 ciに 近付き 、頭を ふわりと 撫でる 〉
tn「 後は 俺に 任せてや 、ci 。」
御前は 十分頑張ってる 、
俺を … 皆を 守ろうと してくれていた 。
_ その時に 俺は …..
あの 、一般兵達に …
階段から 突き落とされたんや 、。
書類を 回収しに行った ついでやった 。
偶には 一般兵の訓練所に 行くか … って 、
ciが 虐められてへんか 、って …..
一階への階段を 降りている時に ….
背後ろから 声を 掛けられ 、
振り向こうと した時に … 突き飛ばされた 。
ciから 気を付けてって 言われてたのになぁ …
ci「 ….. 、、? ….. それって どうゆう … 」
_ ジジッ … 俺は インカムを 繋いだ 。
tn『 至急幹部全員 会議室へ 。』
ci「 … 、ぇ …. ちょ ….. tn 、?! …. 」
tn「 _ じゃ 、証拠持って行くぞ ci 〜 ! 」
ci「 ぇ 、いや ……. もしかして 、
全部 ….. 、、思い出したん 、….. ?? 」
tn「 そうとも言うかも … しれへんな 。」
… 取り敢えず ci担いで会議室行くか 。
ガチャッ ..
tn「 なんか めっちゃ 遅れたで 〜 す 。」
〈 途中で めっちゃ 寄り道して来てました 〉
ci「 t 、tn …. ! あの … 降ろして 、?? 」
tn「 なんでやねん 。トンと 話すか ?? 」
ci「 …. 、tn ……. 御前 夢の中で
徹夜してたりせぇへんか ….. 、?? 」
tn「 はいはい 降ろしたらええんやろ ….. 」
zm「 …. tn 、何の用で 呼び出したんや ? 」
tn「 ん 、…. それに ついてなんやが ….. 」
〈 全てを 話した後 … 〉
gr「 其奴らは 後日
核ミサイルに 括り付けて 死刑に するか 。」
tn「 まじで ほんまに 辞めろよ … 、?? 」
zm「 … ッ てか 、
tn …. しょれっと … 記憶戻ったん 、?! 」
tn「 俺これから ciの騎士になる 。」
ut「 tnち … 何か 退化してへん 、?? w 」
shp「 ワイも ciの騎士になりますわ 。」
ut「 pーくん ッ ?!?! 」
zm「 emさん 、
一般兵達の処罰どうする … ? 」
em「 まぁ 一旦拷問じゃないですかね 。」
zm「 やっぱ そうよな ー !! 」
sha「 キャンプファイヤー しようぜ 〜 ? 」
kn「 火炙りで 死なへん程度でな 〜 。」
ut「 いや 、会話地獄かよ … 」
rbr「 天国の間違いやろ 。」
ut「 え ? 」
rbr「 ん ? 」
shp「 ってか 、なんで 虐めの件とか
ワイに 教えてくれへんかったん … ?? 」
ci「 ぁ ー 、…. shp めっちゃ鋭くて …
隠すの大変過ぎたんよなぁ 、….. 。」
shp「 … 何で tnさんは 知ってるん ? … 」
ci「 tnには …. もう 、….
めっちゃ 現場目撃されたんよな …. ()」
shp「 なんで
俺は あの時 任務に 行ってたんや ….. 」
ci「 まぁもう … 良いやろ 、….. ()…. 」
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続きを 作りたくなくて …
1話に 収めようとした罪人の末路です 。()
感動系に したかったはずなのに
何故か … 最後は ネタに 寄ったという … (
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