今回は私の性癖回です、青さんがめっちゃ失禁してます。
スカトロ系等って結構マイナーだと思うのでこれを機にスカトロ好きが増えてくださると嬉しいです。
・桃青
・媚薬ロッカー&おしがま(微スカトロ)
・濡れ場:有 挿入:無
・nmmn
・ギャグ味あり
・『桃』《青》(白)「擬音類」
Naiko side .
「~♪お風呂が 沸きました♪」
よく聞く、ごく普通のお風呂が沸いた事を知らせる音楽…の、はずなのだが……。
『ちょま、まだ準備終わってないからあがっといてー!!!!』
《はよしろや!!!! 遅刻したらないこのせいやからな!!!!》
『まだネクタイ付けてないの!!!』
《歩きながら付けれやあほか!!》
『おれ苦手なんだよ!!!』
未だに意味わからん。
《もう2年やろ?!はよ慣れろやばかないこ!!!》
『ばかじゃねえ!!! 副会長なめんな!!!』
《生徒会長俺やけどな!!!!!》
黙れ幼児退行野郎
《ちょ、ないこトイレ貸せ!!!》
『なに?!朝勃ち?!!??!』
《ちゃうわ!!!あと大声で言わんといてや!!!!!》
おれが抜いた後だから今そんなに綺麗じゃないんだよなー
《はぁー…》
『なんとか間に合ったねᡣ𐭩』
《ぶち犯すぞ》
『まろが受けね』
《はぁ?ないこが受けな?》
『いやまろが受けな』
冗談で壁際に追いやり手首をガシッと掴む。
『こんなにかぁいいのに?』
顔を近ずけ、覗き込む。
そして微笑んでみた、大抵の女子はこれで堕ちるけど…
《あほないこ》
『い”っ』
まあ勿論腹パン食らったよね、まろ力強いから普通に痛い。
《はよいくぞ》
《俺は男に抱かれる趣味は無いんだよ》
『えー』
《おしとやかで清純なかわいい女の子がいいの。》
そんな子学校に一人もいないだろ夢見んな
『おしとやかで清純なかわいい幼馴染がここにいるよ』
《幼馴染ってだけで一気にやる気なくなるから。》
《あとお前はおしとやかでも清純でも可愛くもない。》
『はぁ?可愛くはあるだろ』
《どちらかと言えばカッコイイ部類だろ》
《普通に絶対マッッッッッッッッジで認めたくないけど》
認めろよ、顔はいいだろ。
性格もギリいい優良物件だよ。
『なんで??認めろよ』
《いいからはよ行くぞ》
《校内入ったのに遅刻とか嫌だからな》
『ざんねーん』
「きーんこーんかーんこーん」
『ないふ、アウトー』
《ガキ使みたいに言うなやマジで1回刺すぞ》
『まあまあ』
(あ、ないふやーん)
《あ、うさのすけ》
『しょーちゃん遅刻だよ』
(お前らもやろ)
(あと初兎な誰がうさのすけや)
『おれらは生徒会だからいいの』
《そーそー》
(権限乱用すんなや)
『気のせい気のせい』
(まあまあ)
(もーしゃーないし屋上でまったりせぇへん?)
《まあええけど》
『さんせーい』
『グミとお茶持ってきとるからそれ食いながら茶会でもどーや』
『全部貰った』
《ないこダイエット中じゃなかった??また太んで?》
『おれもう一生しない』
(諦め早すぎやろ)
『う”ー、この時期の屋上さぶ…』
《そんな薄っぺらいパーカーだけ着とるからやろ》
(お茶は暖かいからはよ飲もうや)
『はやくちょーだい…』
(あい)
『うーありがと…』
『うめぇー…』
《しょにだ俺にも》
(あい)
《サンガツ》
『なんで2ch用語』
《ほんとや、ほんのり甘くてええな》
『無視かよ』
(それならよかったわ)
『wwwwwwwwwwwわかるwww』
《俺もやった事あるわぁーwwww》
(俺もwwwwwww)
「~♪お風呂が 沸きました♪」
(《『は?』》)
《おい、ないこが移ったんやろ》
『いやいやいやいや』
『まろが変えたんでしょ???』
(なんでないちゃん家のチャイム鳴ったんや??)
『風呂湧いた時の音な?』
(そうやっけ?)
『てかもう3限終わるの早くね?』
《わかる、早いよな》
(wwwwwwwwwww)
(そろそろ先生に見つかりそうやな)
『wwwwwwwwww』
『そんなわけ…』
《足音聞こえんで》
『隠れ場所ないお^^』
《キショ》
『は?』
(そんなこと言っとらんでどーすんねんや)
《『………』》
(なんや)
『しょーちゃん、ごめんな。』
《ああ、ご愁傷さま。》
おれもまろも、どうも考えることは一緒らしい。
(なに、怖いわ)
《『じゃあな。』》
しょーちゃんを置いて掃除用具入れにダッシュした。
(はっ?!!!???)
(お前ら”許さね”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ)
ざまぁみろ
逃げ込む様に入った為俺がまろに覆い被さる体勢になってしまった。
少しでも動くとお互いの身体が触れるくらいの近距離。
『しょーちゃん、ごめんね…www(小声』
《ご愁傷さまやな…w(小声》
近くにしょーちゃん達がいるから小声で喋る。
《まあないこと一緒にロッカー入るくらいだったら先生に怒られた方がマシやったかもしれんけど》
『酷くない?』
(はい…すみません…)
『…wwwwww』
怒られてやんのww
《まじおもろいな…wwww(小声》
《あ、初兎も先生も戻ってったで(小声》
『お、やっとこんな窮屈な場所から出られる(小声』
『めっちゃ暑いし(小声』
狭く、まろの身体も触れているからか凄く暑い。
でもただ単に「身体が触れているから」だけでは無いような程の異常な暑さ。
《わかる、暑い(小声》
《けどもうちょい待っとれ、まだ先生近くにおるから(小声》
けれどもうすぐ出られるなら別に気にする必要も無いだろう。
『はーい(小声』
《もう足音聞こえなくなったで》
『じゃあ早く開けて…まじ暑っつい』
気のせいかさっきよりも暑さが増した気がする。
《ちょっと待っとれ今開けるから》
《ないこ》
『なに…』
暑くてだんだん頭が回らなくなってきた。
《開かん》
『は…?』
《開かんのや》
『そんな事ないでしょ…』
『はやく開け…』
まろが動いた衝撃でおれの局部に手が当たる。
『ん”っ…』
《どーしたないk…》
『動かないでッ…/』
《いや動かないと出られんけど…》
『今おれのにまろの手当たったんだよ…/』
『まろだって今ちょー暑いでしょ…/』
《そりゃめっちゃ暑いけど…》
『しょーちゃんに媚薬盛られたんだよおれら…/』
《なんで初兎が…》
《てかなんでないこが媚薬の効き目知っとるんや?》
『…感動上げたくて1回だけ自慰前に使った事あるから』
《きしょ…》
『だまれそれ以上いじるなら犯すぞ…/』
《んふふ、今のないこに出来るもんならやってみぃや?》
少し体を捻り隙間を作り、自分のネクタイを外す。
《なにしとるんや?w》
《必死になってかわええなぁ?w》
『………』
まろの身体を俺側に寄せ、さっき取ったネクタイで手を後ろに結ぶ。
手の感覚だけで結んでいるから上手くいかない。
掃除用具入れなので箒も巻き込んでしまったがまあ問題ないだろう。
《なにしとるんや?w》
『うるさい…』
《そんな口聞いてええんか?w》
『さっきから言わせておけばグチグチと…』
《やってないこが攻めなんて出来るわけ無いやろ?w》
『黙れよメスガキ、そろそろ自分の立場分からせてやるよ。』
絶対に言ったことない言葉、
普段の俺からも想像できないような低音。
《っ…》
『はっwこれだけでもう勃ってんの?w』
『さっきまであんなに俺の事煽ってたのに雑魚だねぇ?w』
まろのから一気に制服と下着を脱がす。
自分のも脱ぎまろの局部におれのものを擦りつけたり、亀頭を触ったりする。
『んはっw触って分かるくらいにもう我慢汁出てるねぇ?w』
《あ”ぁッ…ぅあ”ッ?!》
《や”ぁッ”きとぁ”ッやめ”ッ…/》
『んふふ、そんなに嗚咽漏らして惨めだねw』
『で、誰が攻めなんて出来ないって?』
爪でまろの亀頭を触ってみる。
《あ”ぅ”ッ?!》
《おぇ”ッ、お”れれ”すぅ”ッ”》
『そうだよね?』
《あ”ッ、なぃ”こッ”まっでやぁッ”》
『んー?聞こえないなぁ?w』
《や”ぁ”ッ、でぅう”ッ》
『なにが出るのか、ちゃんと言葉で言ってみな?』
《ぁう”ッ…/》
『ほーら、はやく言って?』
《お”しっこぉ”ッ”》
『はッ?』
《も、う”むぃぃ”ッ”/》
『ちょまッ…』
最初は真下に落ち、えっちな音を立てていた。
《や”ぁ”ッ…きかな”ぁ”でぇ”ッ、とぁ”っ”てぇ”ッ…》
『ばッ?!今動いたらっ…』
まろが動いた衝撃で俺の足にも暖かい液体が伝ってきた。
『っ…/』
相当我慢していたのかにおいが鼻につく。
でも今の俺にはそれすらも興奮材料になる。
《ひぁ”あッ”?!》
まだ出続けているまろの尿を指先に少し取って舐める。
『ん、飲めないことは無いな…』
《なんて事しやるんやばかないこッ…11》
まろが思いっきりロッカーのドアを叩きすごい音が響き渡った
『ちょッ、そんな強く叩かなくても…』
《『今開きやがった』》
《はー…》
『そんなでっかいため息つかないでよ』
《ないこに犯されるなんて…》
『いやーおれもまろの事ぶち犯すなんて夢にも見なかっt……』
『叩かなくてもいいじゃん!!』
《う”ーー》
《可愛い女の子にぶち犯されたかったんに……》
『おれだって最初に抱く相手可愛い女の子がよかったよ』
《なら我慢しろや》
『無理』
《クソが…》
コメント
16件
こーふちゃーー!!! ちょっと小説の内容と関係なくて申し訳ないんだが 今日誕生日やったよな!? 今またスマホぶっ壊れてて……😭😭😭 ここでで申し訳ないけど 誕おめー!!!!!!