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夜22時頃。
◯◯といういつもの居酒屋の前でしろキャメりちょを待っている。
💚『…おそいな』
あいつらから誘っておいたくせに
そう思いながら持っているビニール袋を握る手の力をぐっと強めた
🤍『おまたせー!!!』
聞き慣れた声。
私の好きな彼の声がした
💙『すまんな、遅れた。』
そう思っている時にあいつが話す。
安心感抱きつつ、私は言った。
💚『お前らおそいよ、』
今日は雪が降っているからか余計寒い。
遅れてきた彼らに怒りつつ、居酒屋にはいる。
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💛『皆どこに座る?』
奇跡的に空いていた座敷の個室を前に彼は聞いた。
絶対にキャメさんの隣がいい。
絶対にだ。
❤『じゃあ俺ここ〜』
キャメさんはそう言いながら端っこに座る
俺はそのノリにのって
🤍『じゃあ俺キャメさんの隣〜!』
そういって、キャメさんの隣の席を確保した。
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席…💜💛💙
机
❤🤍💚