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三つ葉莉央
性格は優しいそのせいかいじめられている。
おそ松たちのことがすき!
でも、嫌われていると思っているので関わらないようにしている。
迷惑かな?と思っている。
これもお兄ちゃんたちのためだよ?
ボカロのラストリゾートとひとりんぼエンヴィーとゴキブリの味と失敗作少女が好き。
おそ松
莉央のことがすき!
でもどう接したらいいか分からないので冷たくなってしまう。
莉央のためならなんでもできる。
カラ松
おそ松と同じくどう接したらいいか分からない。
チョロ松
おそ松と同じくどう接したらいいかわからない。
一松
おそ松と同じくどう接したらいいかわからない。
十四松
おそ松と同じくどう接したらいいかわからない。
トド松
おそ松と同じくどう接していいかわからない。
莉央side
あぁまたやってきた今日に舌打ちをした。
始まるわたしの最終演目!
わたしの部屋はお兄ちゃんたちと別だ。
何をするにも別。
例えば旅行に行くとする。
泊まる部屋は隣や一個先、二個先みたいに離れているのだ。
お兄ちゃんのことは避けている。
めいわくかけていると思うから、それに嫌いなんだと思う、だから今日で終わらせるんだ!
「いってきます」
『もう会えることないと思う。
今までありがとう!って言うほどでも無いか!迷惑かけてるよね?だからさようなら
また来世、そんなものがあればね もしも生まれ変わる事ができたら愛されるこになれますように探さないでね!
莉央より「』
今日は休日、家でて山奥の廃墟か、屋上に行く。
山奥の廃墟にしよう。
さっき書いたのはお兄ちゃんたちへの最後の手紙。
おそ松side
朝起きると大好きな莉央の姿がない。
テーブルを見ると『もう会えることないと思う。今までありがとう!って言うほどでも無いか!迷惑かけてるよね?だからさようならまた来世、そんなものがあればねもしも生まれ変わる事ができたら愛されるこになれますように探さないでね!』と書かれた莉央からの手紙があった。
チョロ「おはよう、どうしたの?」
おそ「これ見て」
チョロ「なにこれ?僕の大好きな莉央がこの世から居なくなるみたいな内容だけど莉央が書いてるの?」
おそ「だと思う。みんな起きたら集めて探そう!探すなって書いてあるけど」
おそ「今回みんなに集まってもらったはこれを見てもらいたんだ」
『もう会えることないと思う。
今までありがとう!って言うほどでも無いか!迷惑かけてるよね?だからさようなら
また来世、そんなものがあればねもしも生まれ変わる事ができたら愛されるこになれますように探さないでね!
莉央より』
カラ「これは本当なのか?」
チョロ「本当だよ」
一「探すんだよね?集まったってことは」
おそ「あぁ」
~街~
おそ「莉央~」
カラ「莉央返事してくれ」
チョロ「大好きな莉央」
一「お願い」
莉央side
お兄ちゃんたちの声が聞こえる。
大好きな?それって誘うためのエサじゃあないよね?
廃墟に着いた。
ベッドに行く。
ドアの前にものをいっぱい置く。
こうすれば空くことはない!
おそ松たち
おそ「くそ、声すら聞こえねぇ!」
チョロ「居ないのかな?まぁよるになったらかえって来るだろう」