旧。

パラオ｢ロシアに決定〜！｣

中国｢ロシアあるね。今あいつどこいるあるか？｣

パラオ｢え、ロシアじゃないの？｣

イギリス｢ロ、ロシアがロシアにいる…ややこしいですねー…🤔｣

パラオ｢まぁいいや！善は急げ！(？)だよ！行こう早く！｣

ロシア｢あ？なんだお前らアポなしで気やがって連絡ぐらいしろよカス共｣

イギリス｢は？｣

中国｢ちょ、アヘン野郎…多分ロシア今ウォッカ切れで機嫌悪いある…｣ﾎﾞｿｯ

パラオ｢ねーね、ロシア？｣

ロシア｢ｯﾁ、んだよ｣

パラオ｢枢軸に入ってくれない？｣

ロシア｢…枢軸ｩ？もう無くなったはずだろ？｣

パラオ｢僕が新しく作ったんだ！｣

ナチス｢入ってくれ｣

イタ王｢ないか｣

イギリス｢？｣

ロシア｢なんだお前ら…まぁ、俺は入らないからな。めんどくせぇ｣

パラオ｢えー、枢軸に入ればロシアのキライなアメリカ倒せるよ？｣

ロシア｢…ﾋﾟｸ｣

ロ

パラオ｢それに入ってくれるならここにあるウォッカぜーんぶあげたのになぁー｣

謎に100本くらい出てきたウォッカ

ロシア｢枢軸国に入らせてもらえるなんて光栄ですｴﾍﾍ｣

イギリス｢…犬…やん(?)｣

イタ王｢てかどっから出てきたそのウォッカ｣

ナチス｢テンポいいな。どっから出てきたそのウォッカ。テンポいいな！｣

パラオ｢じゃー着いてきてね｣

ロシア｢ﾍｯﾍｯﾍｯﾍ はい ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ｣

イギリス｢…犬…やん(?)｣

イタ王｢まじの犬じゃん。てかもうウォッカ飲んでるし｣

中国｢なんなんお前、アル｣

ロシア｢勝たんしかパラオ👊パラオしか勝たん💖✨｣

ナチス｢ｷｯｯﾂ｣

ロシア推し様誠に申し訳ございませんでした

パラオ｢ちなみにロシアの武器は〜？｣

ロシア｢うーん…ウォッカの空き瓶とか？それ以外しか思いつかんね｣

イギリス｢適当に鎌と金槌でこれ☭️⇐でいいじゃないですか｣

イタ王｢えまってそんな絵文字あんの！？！？｣

ナチス｢☭️お前今日ツッコミ枠なんだな｣

イタ王｢そうだよ。てかなんでナチもできてるの？｣

キリ悪いすぎてすいません💦続き思いつかなかったんです。どうしても