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久しぶりですねバグ大投稿…最近はカンヒュの方にも力を入れたいと思ってて多分こういう日が続きます
まぁでも小説投稿の頻度も上がると思います!!
久しぶりだからいいねつくか心配…
仙石✕華太です
注意⚠️
ヤンデレ、汚喘ぎ声、R18
華「ヒッさ、触るな」ビクビクッ
俺の名前は小峠華太いま京極組の仙石にレイプされかけている武闘派極道だ
仙「ふーん俺に逆らうなんてセンス無いじゃん」
華「な、何がセンス無いだッッこんな事にセンスも何もないだろッッ」
仙「いや〜それがあるんだよな~♡」
仙「まぁわかんないならこれから教えてあげる♡♡♡」
仙石が俺の体に触れる
華「やっやめろ触るなッッあッッ////」
仙「へぇ~こんなのにも感じるんだ♡♡♡」ニヤニヤ
仙石が俺のち◯びを引っ張ったりして遊び出す
華「おッッほんとにやめッッおぉ゙ッッッ」
仙「センスあるじゃん♡♡♡」
華「な、何してッッ」
仙石が俺のズボンと下着を脱がす
仙「キツイけどまぁいいか…」
俺は一瞬で察する
華「や、ヤダッッやめろッッ」
仙「やめたらセンスねぇ……じゃんッッ」パッッッッン
華「ッッッッッッッッッッカハッッ♡♡」
仙「ほらほらさっきまでの威勢はどうした〜♡♡♡」パンパンパンッッ
華「おぉ゙ッッッあッッへえぇ♡♡♡♡」ビュルルルルルルッッッ
仙「もっと頑張れよぉ〜センスねぇんじゃねぇの♡♡♡」グチュッッッ
グチュッッッ
華「痛いッッッいたッッッあッッッ」ポロポロッッッ
俺はあまりの痛さに泣き出してしまった
仙「泣くなよ♡♡♡もっと興奮するだろうが」パンパンッッッッッッパ
ンパン
華「い、いやッッッやめへぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ッッッ」プシャャャャャッッッッッッビュルルルル
でもなんでだろう少しだけいや痛かったはずなのに
気持ちよくなってきた♡♡♡♡♡
華「もっどぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡ッッッ奥にいっぱいちょうらいいぃ」
仙「はッッッセンスありまくりじゃねぇか♡♡♡♡」
こんな結末で申し訳ないまぁやる時があったらもっとストーリーを楽しめるような感じにするよ……多分
短くてごめんなさいm(_ _;)m
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