前の続き
pn×krです。
注意
・嘔吐
・攻めすっごいS
・暴力有
前回と同様、効果音は書けません。
最後すっごく関係ない絵出ます
そんくらいですかね?
それでもいい方はどうぞ。
kr視点
自分でも聞いたことのないような声。
嫌だと懇願しても聞く耳を持たなかった。
pn「さすがに変われ」
しにがみ君と違って少し緊張しているようだ。
ぺいんとなら、わかってくれるのかもしれない。
kr「ぺいんとっ、ぉ…」
pn「はい…?」
kr「やだっ、…もうしたくないっ、…!泣」
一瞬驚いたような顔を見せる。
もしかしたら本当に解放してくれるんじゃないか…?
pn「かわい、……、笑」
ニンマリとした顔で何かを呟く。
kr「ぇ…?な、んて…?」
小声だったせいで、
何を言っているのか聞き取れなかった。
そのままそっと近付いてくる。
安心するにはまだ早かったのか、無意識に身構え、睨んでいた。
kr「あがッ、…!?♡はっ、…!くっ、ぅ゛、…」
口の中に思い切り指を突っ込んできた。
pn「まずはしにがみの精液とらないとっ、」
kr「かっ、はぁっ…、!♡やぇ゛っ、…/」
舌を掴んだり、指を少し奥に入れたりと
口内を犯される。
kr「はっ、…!?はぐっ、…!まっ、へ…!!」
いきなり奥に指が入ってきたせいか
喉に何かが押し寄せてきているのが分かる。
pn「吐いても大丈夫ですよ?」
kr「ぅっ…、ぐふっ、…!う゛ぅ……」
kr「はぁっ…、はっ、…ぁ……」
pn「うわ…ドロッドロじゃん…」
吐瀉物まみれの自分の指を見ながら
呟く。
pn「こっち向いてください。」
頭に力が入らず、口が塞がらない。
放心状態で、ぺいんとを無視する。
pn「あぁー…可愛い…」
顎を掴まれぺいんとの方へ顔が向けさせられていた。
今度は開いたままの口の中に舌を
入れてきた。
kr「んんっ、…ふっ……、あぅ…っ… 」
長い…?
酸素が足りなくて息ができなくなる。
手も足も動かせない状態で体を動かし
抵抗する。
pn「ん、っ、ふぅっ…、はぁっ、…」
kr「はぁっ…!はっ…はぁっ…ふっ、…」
pn「何であんな腰動かしてたんですか?」
kr「え?」
pn「誘ってるんですね、笑」
kr「はっ、いやちがうっ…!」
どうやら物凄い勘違いを生んでしまった
様だ。
pn「ちょっと僕の性癖に付き合ってもらいますね。」
kr「や、やだ…!!」
kr「ぺいんとがするの全部苦しいんだもん、…!!」
pn「それがいいんじゃないですか」
kr「俺は、やだよ…?」
pn「あなたマゾでしょ?笑」
kr「はぁ…!?そんなわけ…、」
pn「じゃあ苦しいことしてる度にどんどん大きくなってるのはなんなんですか?」
kr「っ、…いや、それは!」
pn「まぁ大丈夫ですよ、死にませんから」
そう言った瞬間、胃に激痛が走った。
kr「っ!?い゛っ、……!!」
何が起きたか分からなかった。
pn「クロノアさんこれ、外しますね」
そう言って拘束具を外してくれた。
しばらく痛みに悶えて逃げることはできなかった。
pn「クロノアさん、立てますか?」
そうだ、さっき思いっきり蹴られたんだ。
そう気付く前に体を起こしていた。
kr「あ゛っ、ぅ゛っ、………!!くッ…」
今度はみぞおちら辺を殴られる。
pn「腹パン気持ちいでしょ?笑」
kr「はっ、ぅ゙っ…、!!」
痛くて声にできない。
息を荒くすることしかできなかった。
kr「はッぁっ、…!/♡い゛たぃっ、…!」
pn「こことか、は!」
kr「ひぁ゛!?♡あ゛ぁ゛、/ひゅっ、っ…」
pn「どう?正直気持ちいでしょ?」
kr「あ゛ぅっ、…ぁあ…?」
遠くでしにがみ君が眉を顰めてこちらを
見ていた。
sn「ぺ、ぺいんとさん、?」
sn「それはやりすぎなんじゃ…」
pn「えぇ〜?でも見てよ、涎垂らしてもっと欲しそうな目してるけど」
この二人が話してる間なら…
よろよろと歩きながら扉へ向かう。
kr「あ、あぁ…とらぞ…?」
tr「クロノアさん、?」
tr「なんでそんなボロボロに…?」
kr「たっ、たすけて、!」
トラゾーも自分の味方でないのは
わかっていた。
でもそんなに頭は回っていなかった。
pn「クロノアさぁ〜ん?」
kr「あっ、…ぁえっ、と」
tr「お前やりすぎじゃね…?」
pn「クロノアさん喜んでたし!」
tr「交代な」
pn「ねぇ〜〜なんでぇ〜?」
た、すかった…?
続く
今回短い…。ごめんね。
なんか画力上がったかもしれない。
めっちゃ落書き。
私の可愛い字がバレちゃう。
コメントくれると嬉しいな。
またね。
コメント
4件
更新ありがとうございます。 最高です。栄養たっぷりいただけました((殴 ぇ、絵上手くないですか、?こっちも栄養たっぷりいただけました((殴 (字かわいい、、) 続き楽しみにしてます!