⚠️現実の犯罪行為を賞賛する/推奨するような意図は決してありませんので、あくまで”二次創作として”お楽しみください
⚠️特定の国を賞賛する、政治的な意図もありませんのでご了承ください
⚠️この物語は史実と一切ありません❌
⚠️私の妄想です。
こんばんは
モブおじに犯されちゃう受けちゃんが書きたくてモブレ集作りました
完全に私の自己満足な小説なのと…個人的に、受けだと思ってる子しか書かないと思います
(🇩🇪、西独&東独、ナチ、ワイマ、独帝、普王、🇰🇵、江戸、🇵🇹、🇬🇧、🇪🇺)
…くらいかな
順番は関係ないです。マイペースに書きたい子から書いていきます
今回は独逸です🇩🇪❤️
⚠ATTENTION⚠︎
・BL(モブ×独逸)
・なんでも許せる方向け
・🔞あり
・♡喘ぎあり、汚喘ぎあり
・無理やり(レ〇プ)
・かわいそうはかわいい
モブ
独→ドイツ
では、どうぞ⬇
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
夜の街。
街灯がぽつりぽつりと道を照らし、アスファルトの上に淡い光の輪が浮かんでいる。
そんないつも通りの日に、残業帰りのドイツは重い足を引きづりながら家へ帰ろうとしていた。
独「はぁーっ…疲れた…今日は残業多かったな」
階段から改札を通って、少し古びた電車に乗った。
退勤時間は人が多く、混雑していたため、ドイツは椅子に座れなかった。
仕方なく、端の方で大人しく立つことにした。
独『人が多いな…』
冷たい風に混ざって一人の男が電車に乗り込んでくる。
年の頃は三十前後。黒いコートの襟を軽く立て、左手には革のブリーフケース
独『……俺と同じ会社員だろうか、すごく疲れ切ってるな』
ドアが閉まり、電車がゆっくりと動き出した。
さっき乗ってきた三十代くらいの男は、ドイツの居る方に向かって近くのスタンションポールを握った。
しばらくチラチラ見ていると、不意にドイツの腕をつついて、声をかけた。
モブ「こんばんは。君、可愛い顔してるなぁ…独身か?」
酔っているわけでもないのに、近すぎる距離で顔を近づけてくる。
薄く光る額、湿った息、整髪料の匂い。
ドイツは目を逸らして、無言で少しだけ離れた。
モブ「チッ…無視かよ、礼儀がなってねぇな」
独「………」
そういう男に、ドイツは
独『見てた俺も悪いが……独身?と聞いてくるのはさすがに気色悪いな…』
と思った
すると突然、後ろから柔らかい感触が肛門に押し当てられた。
指先が、ズボンの生地越しに陰茎の輪郭をなぞり、ゆっくりと、まるで品定めするように撫で上げる。
独「ん……♡な、なんだ…? 」
ドイツは小さく喘ぎ、反射的に腰を引いたが、最悪なタイミングで周囲の体が壁のように押し寄せ、逃げ場がない。
指はさらに大胆になり、ファスナーを静かに下ろす金属音が、電車の走行音に紛れた。
熱い掌が直接、布越しに肉棒を包み込み、親指で先端を円を描くように擦った。
じんわりと熱が広がり、ドイツの陰茎はぶるっ…♡と震えて反応し、硬く脈打っていく。
独「はぁっ…♡や、やめ…んんっ♡♡」
モブ「勃つの早いな…」
くちッ♡くちッ♡くちッ♡くちッ♡
独「っふ♡あっ♡んぅ…っ///」
ゾワゾワとした感覚が身体に襲いかかって、ドイツの身体が一気に興奮モードになってしまう
手はさらに進み、ズボンのボタンを外して腰布ごと半分までずり下ろした。
冷たい空気が剥き出しの尻に触れて、ドイツは慌てて腰をよじろうとするが無駄だった。
後ろの身体が密着し、耳元にモブの湿った吐息が吹きかけられた。
モブ「はぁッ…♡いい匂いだ……♡」
息は荒くて、獣のような熱を帯びている。
舌先が耳たぶを舐めて、軽く歯を立てた。
独「ひゃうっ…♡」
次の瞬間、熱く硬いモノが尻の谷間に押し当てられた。
ドイツはまだ準備も何も無い状態で、恐怖に体を硬くしていた。
ぬるりとした先端が、入り口をこじ開けて、ゆっくりと挿入してくる。
ズブッッ…
独「あ゛っ…!?////」
慣らしも潤滑もなし。
硬く熱い先端が、狭い入り口を無理やりこじ開け、奥まで沈み込む。
独「い゛たいっ!いたぃ…!抜けぇっ!////」
モブ「抜くわけないだろ。すぐ気持ちよくなるんだから我慢しろ」
鋭い悲鳴が迢いた。
焼けるような痛みが下腹を貫き、涙が一瞬で溢れる。内壁が裂けるような感覚に、体がビクッと跳ね上がる。
独「あ゛ッ♡っはぁ…♡ん…♡んんっ♡」
必死に唇を噛み、声を殺そうとしたが、漏れる喘ぎは止まらない。
満員電車の中、周りは新聞を広げたり、スマホを睨んだり、誰もこちらを見向きもしない。
ドイツは、誰にも助けを呼べない状況でただ声を抑えるしかなかった。
パンッパンッグチッパンッ
独「ん゛♡あ゛、ぅ…〜〜〜ッ♡♡(泣」
痛みと異物感で目が潤み、涙が出る。
『こんな事になるなら……』と、後悔する。
ぬちゃぬちゃと湿った音が、電車の軋みに紛れて響く。
モブ「ははっ♡初めてにしては、締まるな…♡」
な
独「ん、ぁ…♡あ゛ッッ♡♡やぁっ♡」
モブは耳元で低く唸り、腰を激しく打ち付けた。
電車の揺れに合わせて、ピストンが繰り返される
肉棒が内壁を擦り、先端が敏感な点を突くたび、ドイツの陰茎は勝手に跳ね上がり、先走りが下着を濡らす。
独「ひっ♡あ゛♡お゛…ぉッ♡♡」
ドイツの喘ぎが途切れ途切れに漏れる。
必死に口を押さえ、声を抑えようとするが、快感と恐怖が混じり、喉から零れる。
モブ「バレるのが怖いのか?笑 もっと喘いでもいいんだぞ?」
独『バレる…絶対バレる…誰かに聞かれる…!!』
心の中で叫びながら、男は恐怖に震えた。
怖くて、抵抗なんてできない。
攻めの腕が腰をがっちり掴み、逃がさない。 息がますます荒くなる。
独「んひっ♡は、んっ♡ふぁっ♡あ゛ッ♡ 」
腰の動きが加速し、ドイツの体が限界を迎える。射精しそうになるのを堪え、涙目で耐える。
モブ「はぁッ♡くっ♡出るっ♡出すぞ♡」
独「あっっ♡んぅ♡だめぇッッ♡♡」
モブの手がドイツの陰茎を握り、上下に扱き始める。
ドイツの体が弓なりに反り、涙が頰を伝う。
モブ「ふッ♡♡」
ビュルルルルルッ♡
独「ん゛ぅ〜〜〜〜ッ♡♡」
ビュル…ビュルルルルッッ♡
熱い精液が奥に注がれる。ドイツの体が痙攣し、同時に射精した。
ようやくモブが陰茎を抜いた。ぬるりと引き抜かれる感覚に、足がガクガクと震え、膝が崩れそうになる。
熱い精液が内腿を伝い、ズボンの中に滴る。
独「ん…♡はぁ…♡」
独『やっと…終わった…♡』
モブ「ほら立てよ、まだ終わってねぇぞ」
電車が終点に近づき、減速する。
モブは素早く自分のズボンを上げ、ファスナーを閉める。
ドイツのズボンも乱暴に引き上げ、シャツを直した 。
そして、耳元で低く、粘つく声で囁く。
モブ「続きやるぞ、早く降りろ」
腕を無理やり掴み、電車が停車するドアの方へ引きずっていく。
ドイツは抵抗できず、震える足で従うしかなかった。
ドアが開き、ホームの冷たい風が吹き込む中、攻めの指が腕に食い込んで、逃がさなかった。
終…
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
おかえりなさい〜
んー…特に言うことない…
あ、今書いてる小説だけ言っておこうかな。
・パラ日帝(ちょい史実)
・アメイギアメ(史実)
・カナアメ
・ソナチ
・スペポル
・モブ×受け(この小説)
以上。
いつ投稿できるか分かりませんが…まぁ楽しみに待っててください〜
次はモブ×イギリスの予定です。
《リクエストについて》
現在リクエストはお断りしています。今いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
1件
ふへへ…めちゃ好きすわ…この先のカプのやつもめちゃ楽しみです!