⚠️現実の犯罪行為を賞賛する/推奨するような意図は決してございませんので、あくまで”二次創作として”お楽しみください。
⚠️戦争賛美、政治的な意図も決してございませんのでご了承ください。
⚠️史実とは一切関係ありません❌
⚠️史実ネタでもございません
⚠️私の妄想です。
こんばんは
大変お待たせいたしました…。
「モブイギ」です。
⚠ATTENTION⚠
・BL
・モブイギ
・🔞あり
・なんでも許せる方向け
・♡喘ぎ、汚喘ぎあり
・少しだけ、攻め喘ぎあり
・無理やり(レ〇プ)
・かわいそうはかわいい
英→イギリス
男・モブ
モブは英より地位が高い設定です。
では、どうぞ⬇
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
豪華なホテルのホールルーム
イギリスはスーツに身を包み、緊張した面持ちで立っていた。
今日は会社の重要なレセプションパーティー。
社長や重役、さらには政界の要人まで揃う場だ。イギリスは〇✕会社の責任者として、いい印象を残さなければと思っていた。
笑顔を浮かべ、丁寧に挨拶を交わす。
ワイングラスを片手に、積極的に会話を振る。
モブ「イギリスくん、君は本当に優秀だね。将来が楽しみだよ」
上司の言葉に、イギリスは自信満々に頭を下げた。
もっと目立とう。もっと好印象を。
心の中で自分を鼓舞する。
すると、群衆の中から一人の男が近づいてきた。
40代後半のおじさん
スーツは高級だが、目がギラギラと怪しい光を放っている。
名刺を交換するふりをして、イギリスの肩に手を置いた。
モブ「君、いい体してるね。スポーツマンかな?私の部屋でゆっくり話さないかい?ここじゃ邪魔が入るよ」
イギリスは一瞬戸惑ったが、相手はパーティーのスポンサーらしい大物。
勘違いかもしれないが、チャンスを逃すまいと頷いた。
英「はい。お供します」
エレベーターで上階へ。
スイートルームのドアが開くと、予想外に薄暗い照明と、甘いジャズが流れていた。
男はソファに深く腰掛け、既にグラスを傾けている。
モブ「おお、来た来た。さすが若いねぇ、時間ぴったりだ」
男の声はどこか粘っこい。
イギリスは軽く挨拶して部屋に入った。
テーブルの上には開けたばかりのワインボトルと、二脚のグラス。
モブ「まずは一杯どうだい?これ、特別なヴィンテージでね。君みたいな有望な若者に飲ませてやりたかったんだよ」
差し出されたグラスは重く、深紅の液体が揺れる。
イギリスは遠慮がちに受け取った。
英「ありがとうございます。……それで、今日はどんなお話を…?」
モブ「まあまあ、そう焦らないで」
男は笑いながら自分のグラスを掲げた。
モブ「まずは乾杯だ。ほら、飲んでみてくれ」
英「…はい」
一口含んだ瞬間、舌の奥に不思議な甘さが広がった。
普通のワインとは違う。
喉を通るたびに体がじんわりと熱くなる。
英「……なんだか、すごく美味いですね」
モブ「だろう?」
男の目が細められた。
モブ「もっと飲みなさい。まだまだある」
二杯、三杯。
会話はいつまで経ってもビジネスの話にならない。
代わりに男の手が、イギリスの肩に、膝に、まるで当然のように触れてくる。
最初は「親しみを込めてるんだろう」と自分を納得させていたが、だんだん頭がぼんやりしてきて思考が溶けていく。
体が熱い。
シャツの襟元が急に窮屈に感じられる。
視界の端が甘く霞む。
モブ「どうした、顔が赤いよ。酔ったのかい?」
男の声が耳元で囁く。
いつの間にか距離がゼロになっていた。息が首筋にかかる。
モブ「…ふふ……本当に素直で可愛い子だ。何も疑わずに、簡単に引っかかってくれるなんて」
その言葉に、ようやく違和感が脳をよぎった。
でも体が動かない。
指先まで力が抜けて、グラスが傾ぎ、残りのワインがカーペットに赤い染みを作った。
モブ「さぁ、こっちへおいで」
男の腕が腰に回される。
抵抗する気力すら湧かない。
ソファに押し倒され、ネクタイを緩められ、シャツのボタンが一つ、また一つと外されていく。
英「や……ちょっと……」
そして突然、男の唇がイギリスの首筋に押しつけられた。イギリスは目を丸くする。
モブ「怖がらないで。君が欲しいって言ってるようなものだろう?ほら、こんなに反応してる」
英「んッ……♡」
スラックスの上から触られた瞬間、イギリスは自分でも驚くほど甘い声を漏らした。
もう完全に理性が飛んでいる。
体は正直に疼き、男の手に吸い寄せられるように腰が浮く。
モブ「いい子だ…最初からわかってたよ、君はこの手の遊びが好きなんだろう?」
英「ちがっ♡あッ♡」
違う、と言おうとした。
でも言葉は喘ぎに変わり、男の指がズボンのファスナーを下ろす音だけが部屋に響いた。
ベッドに運ばれる頃には、イギリスの意識は甘い霧に包まれていた。
服が剥ぎ取られ、肌と肌が触れ合うたびに、頭の中が白く染まる。
モブ「可愛い声だ…もっと聞かせてくれよ」
男の指が、ローションとともにゆっくりと内側へ沈んでいく。
イギリスは背を仰け反らせて泣いた。
痛みよりも、圧倒的な快感が体を貫く。
英「いや……そんな、奥……っ」
モブ「ほら、もうこんなに濡れてる。私のモノを欲しがっているんだろう?」
男の指が二本、三本と増えていくたびに、イギリスの内側は甘く疼き、抵抗する言葉が喉の奥で溶けてしまう。
英「だめ……っ、もう……♡」
声は震え、涙が頬を伝った。
でもそれは拒絶の涙ではなく、理性が最後に抗おうとするだけのものだった。
モブ「だめじゃないだろう?ほら、こんなに締めつけてくるくせに」
男は満足げに笑いながら、指をゆっくりと抜いた。
その瞬間、イギリスは空虚に襲われて小さく嗚咽を漏らす。
英「あ…ッ♡」
体が勝手に腰を揺らし、もっと、と強請っているのが自分でもわかった。
男はベッドサイドのテーブルから、コ✕ド✕ムのパッケージを取り出す。
破る音がやけに大きく響いて、イギリスの鼓動が跳ねた。
モブ「ちゃんと用意してあるよ。君みたいな可愛い子を傷つけたくないからね」
言いながら、男は自分のズボンを脱ぎ捨てる。
すでに張り詰めた欲望が、イギリスの太腿に熱く触れた。
英「っ……!」
イギリスは反射的に身をよじったが、男の手が腰をがっちり掴んで逃がさない。
モブ「逃げないで。もう遅いんだ。君は今夜、私のものだ」
熱い先端が、ローションで濡れた入り口に押し当てられる。
ゆっくりと、でも確実に、侵入してくる。
英「んぁっ……♡いや、大きい……っ!」
痛みと快感が同時に走って、イギリスはシーツをぎゅっと握りしめた。
男は容赦なく腰を進め、根元まで埋め込む。
モブ「……はぁ、最高だ…きつくて、熱くて……君のナカ、たまらないよ」
男が低く唸りながら、ゆっくりと動き始める。
最初は優しく、探るように。
だがイギリスが甘い声を漏らすたびに、動きが速く、深くなっていく。
英「あっ♡あっ♡ん゛んっ♡そこっ、だめっ…!///」
男の腰がぶつかるたびに、頭が真っ白になる。
もう何も考えられない。
ただ与えられる快楽に溺れて、喘ぎ続けるだけ。
モブ「愛おしい……もっと乱れておくれよ。君の紅潮した顔、最高だ」
男はイギリスの脚を肩に担ぎ上げ、より深く突き上げる体勢に変えた。
その角度で抉られるたびに、イギリスは甲高い声を上げてのけ反る。
英「ひゃうっ♡もう、いく……っ、いっちゃうっ……!」
モブ「いいよ、イけ。私の中でイってくれ」
男の声が耳元で囁くのと同時に、最奥を強く突かれる。
英「んあ゛ぁぁっっ♡♡」
びゅるっ♡びゅるるるるっ♡
体がびくんびくと痙攣し、熱い米青液が内側から溢れ出した。
イギリスは全身を震わせながら、激しい絶頂の余韻に呑まれていた。
息がうまくできない。
男の腕の中で、ぐったりと力を抜いたまま、ぼんやりと天井を見つめる。
モブ「……はぁ、すごかったよ。こんなに感じてくれるなんて、思ってた以上に上等な子だ」
甘ったるい声で囁かれるたび、体の奥がまた疼く。
まだ中に埋まったままの陰茎が、びくびくと脈打っているのがわかる。
英「……は、ぁ……♡」
掠れた声しか出ない。
男は満足げに笑って、ゆっくりと腰を引いた。
ぬるり、と抜ける感覚に、イギリスは小さく嗚咽を漏らす。
英「ん……♡」
モブ「ほら、見てごらん。君の中、こんなにぐちゃぐちゃだ」
男は自分の指を滑り込ませ、溢れ出た米青液をすくって見せつけた。
イギリスは羞恥で顔を背けたが、男はその指を無理やり唇に押しつけてくる。
モブ「舐めて。自分の味、ちゃんと覚えておきな」
英「んっ……む……♡」
反射的に舌が絡まってしまう。
苦くて、熱くて、でもどこか甘い味がする。
頭がまたぼうっと溶けていった。
男は満足そうに目を細めながら、イギリスの体を抱き起こした。
ベッドの上で膝立ちにさせ、自分の前に跪かせる。まだ硬い陰茎が、目の前に突き出される。
モブ「まだ終わらないよ。今度は君が、私を気持ちよくしてくれる番だ」
イギリスは朦朧としながら、それでも男の腰に手を回した。
震える指で、熱を帯びたそれを握る。
モブ「……そう、上手だ。もっと強くてもいい」
男の声に促されるまま、イギリスは顔を近づけた。
先端に舌を這わせる。
しょっぱい味に、頭がクラクラする。
でも拒めない。
むしろ、もっと味わいたくて、自分から深く咥え込んでしまう。
じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡
英「ふ…ッ♡ん♡」
モブ「んっ……いい子だ……奥まで、ちゃんと……」
男が腰を押しつけるたび、喉の奥が突かれて涙が溢れる。
それでも離れられない。
むしろ嬉しくて、もっと奥まで欲しくて、自分から頭を動かしてしまう。
モブ「はあ……もう限界だ……飲んでくれよ、全部……!」
男の腰がびくんと震え、イギリスの口内に熱いものが迸った。
喉を灼くような熱さに、思わずむせながらも、必死に飲み下す。
最後の一滴まで搾り取るように、舌で丁寧に舐め上げた。
男は満足げに息を吐きながら、イギリスの頬を撫でる。
モブ「最高だったよ……本当に、君は最高の玩具だ」
その言葉に、イギリスの胸がちくりと痛んだ。
でも、もう抗えない。
体は完全に男のものになっていた。
男はイギリスを再びベッドに押し倒し、今度は優しく抱きしめるように覆い被さった。
モブ「まだ夜は長いよ。これから朝まで、たっぷり可愛がってあげよう」
英「はい……♡」
イギリスは小さく頷いた。
もう 何も考えられない。
ただ、男の熱に溺れて、甘い声を漏らし続けるだけ。
窓の外では夜が更けていく。
スイートルームの中だけが、淫らな熱に包まれたまま、朝を待たずに何度も何度も、体を重ね続けた。
…終
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
おかえりなさい〜
いやぁ…あの…あまりにもマイペースすぎましたね。
第一話のドイツ受け書いたのだいぶ前なのに…
閲覧ありがとうございました!
追記:すみません、やっぱり多数決じゃなくて人数関係なしに、リクエスト来た子から書かせて頂きます。
が、連載中の小説が他にもありますので、遅くなると思われます。
ご了承ください
コメント
7件
うひゃぁぁぁ...(溶ける)ありがとうございます...
はいとてつもなく最高すぎてやばいです!!!!!良ければ俺の最推しのナチスか北朝鮮のモブレをください!モブレ結構好きなんです!!
ぁぁぁぁぁああぁぁあ!!神…イギChanがぁぁあ…モブレもいいですねぇ…ぐ腐腐腐☆ 良ければ…イタリア受け…などは…