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❤Side

「ハァハァハァ…」

「いないッ…」

学校からもだいぶ離れたから、チャイムは聞こえないけど、そろそろ一限目が始まっているところだろう。

何も言わずに飛び出したからな…

戻ったら怒られるよこれ…


っじゃない!!🩵ちゃん!!

家にはいないの分かってるから…近くの公園とか?

「ここから一番近いところだと…」

「この方角かな」


いない…当たり前か

詰んだ…これだからいつも後悔するんだ。

さっきも今も、🩵ちゃんが嫌われた時だって…

俺のせいだ…


昔…いつかはわからないけど前

あのころは楽しかったな…

いつメンでよく遊んだり、💛くんがよく後ろからついてきたり。

そこで話そうとした🩵ちゃんが無視されて俺に抱きついてきたり(笑)

🩷くんが財布忘れたからって誰が奢るか言い合いになったり。

💜ーくんの事をままもりって言ったからみんなで説教喰らったり。

🧡くんが1人で漫才したけどスベりまくったり。

俺が授業中寝まくって皆にノート見せてもらったり。


こんな事があったからこそ、今の現状が嘘みたいに思えてくる。

まるで地獄絵図だ


何が原因だったのだろうか…

突然クラスの子が🩵ちゃんに虐められたって泣いてたんだ。

その子、結構💜ーくんと仲良かったから皆すぐ信じちゃった。

もちろん💛くんも

俺は🩵ちゃんがそんな事しないって信じてた。

だけど、皆から聞かされる🩵ちゃんの愚痴、変な噂話…いじめ

それらが本当じゃないことは分かるけど、話を合わせないとみんなとこれから一緒にいられなくなるんじゃないかって

すっごく怖かった

だから無視してた

無視してたというか見て見ぬふりというか…何もできなかった。

目の前で友達が殴られてても、怖くて踏み出せなかった。

とんだ臆病者だクズだ

ここが地獄ならば

あと少しでもみんなと一緒に笑い合う夢を見たかった。

そんな願いをどう閉じ込めようか


俺があの時そうじゃないって言えてたら…


まぁ…今の俺にはもう出来ないことだけど

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