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W.T.【ノベル小説】

第2話 - 俺の可愛い彼女さん ~ホワイトデー~

202

2022年03月14日

#vvt

無色

kn攻め sm受け

雑

誤字脱字多分あります

地雷の人は回れ右

大丈夫って人はどぞ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

kn視点

皆さん、今日は何の日か知ってますか！？((

そう、”ホワイトデー”！

俺はバレンタインデーの時にね俺の可愛い可愛い彼女のスマイルからねめっちゃ美味しいチョコを貰いましたよ！！

まぁ、その後にもっと甘い物貰ったけどね♡

そんで、今日はホワイトデーなので、流石にチョコのお返しあげないと俺の彼女がとても可哀想なのでチョコ作ったんですよね〜

あ、勿論チョコ”だけ”じゃないですよ？？

皆さんお忘れでは無いでしょうね〜

スマイルがトロトロに溶けるような物を勿論入れましたよ！！

これ言ったら分かりますよね！

正解は〜媚薬です！

いぇーい！w

まぁ、早速本人に渡しますか〜！！

｢あ、スマイル！！｣

｢きんとき！…どうかした？｣

｢はいっ！バレンタインデーのお返し〜！｣

｢えっ…！？あ、ありがとうっ…！！//｣

えっ…何その可愛い顔…

今すぐでも襲いたいんだけど…((

｢えっと…家に帰って食べるねっ！｣

いや、予想外の言葉…(?)

普通、貰ったらすぐ食うもんじゃないっけ…()

違ったっけ…？

｢あ、スマイル。俺ん家来てゲームしよ？｣

｢え、あ、いいけど…？｣

え、何か怪しんでね…？

俺、過去に何かしたっけ…？()

｢おじゃまします｣

｢どうぞ〜｣

｢何する〜？｣

｢んー…やっぱス○ブラだよな｣

｢えー、スマイル強そ〜う｣

｢そうか…？｣　

今チョコ食べさせたら丁度ゲームやってるときに媚薬効いてくるかな…？

｢…あ、スマイル。今、チョコ食べてくれない…？｣

｢？いいけど｣

｢じゃあ、いただきまーす！｣

｢んっ！おいひぃ〜！｣

え、まって…

俺の彼女…

むっちゃ可愛い顔してらっしゃいます()

どうしましょ()

そんな顔されたら俺の理性爆発しちゃうんだが()

いや、媚薬が効いてから…

我慢だ…我慢するんだ！！俺！！

｢きんとき、どうかした…？｣

｢あっ…、何でもないから気にしないでね！｣

｢そういえば…味、どうだった？｣

｢けっこう甘めだったけどめっちゃ美味しかったよ｣

｢ありがとうね、きんとき…！//｣

｢どういたしまして！やっぱ俺の彼女可愛いな…てか、可愛すぎんだろぉ…｣

｢…か、可愛く…ないよ…！！////｣

｢そぉ〜？俺には可愛いの塊なんだけどー？w｣

｢…ッ！/////｣

｢…は、早くスマブラやろ！//｣

照れてる〜可愛いなぁ…

てか、早く媚薬効かないかな…()

〜数分後〜

｢んぅ…｣

｢どうかした？スマイル｣

｢何か…この部屋熱くないか…？｣

そろそろ効いてきたかな？

｢そう？｣

｢うんっ…｣

｢えっ、熱あるんじゃないの？ﾋﾟﾀｯ｣

｢ッ！？////ﾋﾞｸｯ｣

｢何ビクビクしてるの〜？そんなに可愛い顔してさ〜w｣

｢う、うるさぃ…////｣

ｽｩｩｩｩｩ………もう限界だ…

｢ねぇ、スマイル。｣

｢な、何っ…？｣

｢今から俺と楽しい事やらない？｣

｢…楽しい事…？｣

｢そう、この前みたいに…ね｣

｢この前……ｶｧｧｧｧｧ///////｣

｢えっと…｣

｢…や、やりたい…/////｣

今日のスマイルやけに素直だな…

媚薬のお陰かな…？

｢ふふ、じゃあ美味しく食べさせてもらうよ？｣

｢俺の可愛い彼女さん｣

｢は、はいっ…////｣

続きはご想像にお任せします😊

感想お待ちしております！

では、ばいつき〜

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202

1件

素直なところが..好きっす..

無色

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