青桃 消えた彼氏_
年齢▶成人済
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僕をブロックするのは自由です
パクリ❌
参考はコメントにて
ご本人様とは一切関係ありません
守れる人はどぉ~ぞ!
桃視点
…朝起きたら青がいない
リビングに行っても部屋の中を全部探してもいない…
でも、リビングのテーブルには水の染み込んだ紙が1枚あった
中を開くと__
『さよなら、大好きだよ、桃くん』
と書かれていた
多分置き手紙だろう…
でも、僕は不思議に思った
こんな朝早くから青が出かけるわけがない、それにすこし散歩しに行くとしても”さようなら”そうとは書かない
ということは…
桃『青が出てった…?』
そうしかもう考えられない
僕はあまりにも悲しすぎてパジャマに上着を着せ、真冬にサンダルを履き急いで家を出て
色んなとこを探した
桃『…っはぁ、はぁ』
桃『どこだよ…ぽろぽろ』
僕は泣きながら色んなとこを走り回り青を見つける
めんばー達にも声をかけ
でも、青に会うこと、見つけることは “決して” なかった
もうすぐ夜になるとこ
僕は朝からずっと何時間も何時間も探し回ってたんだ、
僕は休憩を5分、10分しか休憩をしなかった
桃『っ…ぽろぽろ』
橙『…桃ちゃん、悲しいんやろ?自分の彼氏が消えて』
桃『こくっ…』
橙『大丈夫…あいつは絶対に帰ってくるよ』
桃『…ぅん…』
橙『桃ちゃんもちゃんと自分のこと大切にしなあかんで?』
桃『分かってる…、、』
橙『俺たち3人はなんで桃ちゃんの手伝いをしたと思う?』
桃『…?、』
黄『大切なめんばーが消えたから』
赤『俺たちは大切なめんばーを失いたくなかったから』
橙『青が消えたら、1人でもかけたらすとぷりじゃないねん、』
橙『これ以上、失いたくないからやで?』
橙『まだ探したいんやろ…?』
桃『こくっ…』
橙『でも、今日はもうダメ』
赤『えぇ、~?!』
黄『もぅ、おわりですか?!』
橙『もう、だいぶ探した、それに、もうすぐ夜になるから…な?、』
桃『わかった…、、、』
桃『明日、、明日もまた手伝ってくれる?』
橙『当たり前やん!』
黄『大切なめんばーを失わないように手伝いますよ』
赤『明日の朝8時にここ集合でいいね?!』
そう僕はめんばーのみんなと、約束をした、
がちゃ..
桃『ただいまぁ~』
…しーん
なんて、いないか…
青はもうこの家にいないんだ
…
??『おかえり』
え、、なんで、、
桃『え、、なんで、、なんでここにいるの…?』
桃『青…』
青『いいから、いいから!!』
青『早くこっち来てっー!』
僕はよく分からないまま青について行く
え…、?どういうこと?
青『桃くん、』
青,赤,黄,橙『ハッピーバースデー🎉』
目の前にはクラッカーを鳴らす青、赤、黄、橙がいる、
僕と青の家は風船で飾られたり色んな飾りがある、
…誰がやったの…?
青『桃くん、少し遅れた誕生日会だけど…』
僕は青の話をさえぎって青に飛びついた
桃『ぎゅっー、、ばか、ばか ポロポロ』
青『ごめんね、』
桃『心配したんだからな…ポロポロ』
青『なでなで』
青『構ってあげるから…許して?』
桃『許す…』
こぉ~して、俺の誕生日会はめんばー達で楽しく開かれました__
…なが…約1400文字よ…
やっばw
てか、学校だりぃ~…
行きたくねぇよぉ(´;ω;`)
誰かに甘えたい…
コメント
26件
神!神!神!www
♡連打してくれた子神✨
お疲れ様ッ!誰かに甘えたいじゃなくてゆなに甘えてよぉ、