注意⚠
ご本人様関係なし
圧倒的自己満×リクエスト
3Pでっせ(初めてなので暖かい目で見ててください)
圧倒的BL/R18
オールメンバー男☆
mtw様純粋です〜⤴︎(堕としてやりましょうw)
iemt+rkmt
1人になか出ししないと出られない部屋
地雷様/純粋様Uターン
それでもいいよって方はお進み下さい…
──────メテヲさん視点──────
「…き………さ…」
誰の声か分からない声がメテヲの耳に届く。それを無視してまた眠りに入ろうとするが、今度は体全体をゆらされ、なおかつ大きな声で言われてしまう。
「メテヲさん起きてください!?」
「んんぅ…?おはよう……」
どうやら起こしてくれていたのはいえもんさんだったようだ。まだ寝ぼけているメテヲをのことをやれやれと言った感じで気にかけてくれる。
優しい…。
いえもんさんの隣にはひなにいがいる。その2人がいることはよくあるけど、メテヲ含めて3人。めめ村で3人ペアで呼ばれることなんてあるのか?
待て、なんでメテヲの部屋に2人もいるんだ?まさか…寝起きドッキリ!?
「ちょぉぉッッッ!?勝手に部屋に入んないでくださいッッッ!?」
「いや、知らん。起きたらいた。」
そんなファンタジーな…なんてツッコミを入れようとしたら、ここがメテヲの部屋では無いことに気づく。
「は?ここどこ…?え、誘拐?」
さっきまでベッドで休んでた体を無理やり起こして、周りを見渡す。見たことがない部屋だ。ただ白い部屋にベッドとドアしかない。
そしてドアの上には大きく
『2人が同じ人に中出ししないと出られない部屋』
と、堂々と看板が大きく掲げられている。…中出しってなに?
まず知らないことをしろって言われても意味がわからない。
ただ、メテヲ(最年長)が知らないでいえもんさんとひなにいが知ってるはずがない。さて、文字から考えるか…
中…出し…中に出す?いや、その前に何をだ?
メテヲが頑張って思考錯誤していると、ひなにいがいえもんさんと喋り始める。
「いえもんさん…受けと言ったらメテヲさんだよな?」
「このメンバーならそうだろうな…。俺達の片思いがついに叶うのか…?」
「ま、メテヲさんを堕とせばいいってことだろ?」
この会話に違和感を感じる…まさか…!?
「は、ちょッッッ待て?もしかして…そこの2人付き合ってる…?」
「「え?」」
やっぱりだ。考えてみれば納得だ。いえもんさんとひなにいはいつも一緒にいるイメージがある。そこにメテヲが無理やり乱入している…気がする。
うわぁ…申し訳ねぇ…付き合っている人達の中に入るのはさすがにご法度だろう。なら、よく分からんこの部屋はカップルに任せ(((
「勘違いしてますけど…俺達両方ともメテヲさんに片思いしてるんですよ?」
「……?…へ///?メテヲ///…?」
は?え?思考が追いつかない。いや、メテヲ人に好きになってもらえるほど魅力的では無いのだが?なんならいえもんさん達の方がモテるだろ!?イケメンが…!!なんて妬み半分パニック半分になる。
「ま、そういうことなんでw」
「うわぁッッ!?」
そのまま重力に従ってベッドにおちる。ベッドじゃなければどうなってたことやら…。なんて文句を言おうとする。
が、ここで気づく。ひなにいの目は正常では無いことに。目が獣のように鋭く、目の奥では炎が燃えている。しかし、その表情は恍惚としていて、ひなにいは思わず舌なめずりをしている。
「いえもんさ〜ん先にいただきますねw」
「ん、おk」
「いただくって何を…?」
周りにはご飯らしいものは一つもない…まさか!?メテヲの光輪を食べようしてる!?
「待って!?この光輪は食べれないよ!?正気を失わないでッッッ!?」
「…?まさか…メテヲさんって純粋ですか?」
「?メテヲは純粋では無いと思うよ?」
実際暴言吐きまくってるやつが純粋だとは思えない。純粋っていうのは悪く言えば騙されやすい人のことだろう。天然とも言うのではないか?
「え?いえもん。多分メテヲさん初だけど俺貰っていいの?」
「あ〜…メテヲさん、キスってしたことあります?」
「キス…///?は、ハレンチすぎでしょ!?」
キスしたら子供が出来ることを知らないのだろうか?全く…お子ちゃまだな〜2人は…
「あ〜…じゃ、俺初キス貰うわ。」
「了解〜♡」
それだけ言うとひなにきは耳を舐めてくる。
「ひゃッ♡変なとこぉ…ッ♡なめにゃいで…ッ♡」
「うわッ元々思ってたけど感度よすぎ」
ひなにきは耳を味わって食べようとしているのか、耳を全体的に舐められる。ひなにきの唾液は温かく、徐々にメテヲの体温と同じになっていく。
いえもんさんは無言でメテヲの前まで来て、唇を重ねてくる。
「んッ♡!?~~~~~~ッッッ♡ッッッッッッ♡!!」
息が吸えない。それどころかメテヲの口の中にいえもんさんの舌が入ってくる。抵抗しようにも力が入らない。意味もわからずパニクッになる。その間にもメテヲの口内は優しく荒らされていく。必死に生きようといえもんさんの胸あたりを叩く。が、それを無視するように続く。メテヲの舌をからめて来る。
その間に服を脱がされていく。足をばたつかせ、やめさせようとするが。相手が力が強すぎる。
やば───ッ───てか意識が…
やっといえもんさんから唇が名残惜しそうに離される。久しぶりの酸素に無味の酸素も美味しく感じられる。生きるために全力で息を吸い、過呼吸になったが気にしない。
その瞬間メテヲのお尻の中によく分からない長くて少し細めのものが入ってくる。少し痛くてけどよくわかんなくて、その異物を見ようとする。
ひなにきが視界ギリギリのところで何かやっている…。今、1番考えたくないのは、今入っているのがひなにきの指だった場合だ。その場合なんて反応するのが正解なのだろうか。
その間にも上半身が脱がせられる。…全部脱がせられた後に白衣だけ残されたのはなぜ…?
その瞬間メテヲの胸についている突起物を少し強めで握られる。
「ん”んんッッッ♡!?何…これッッッ///?」
「可愛すぎ♡」
中に入っている指らしきものと突起物をいじくられて変な気分になる。そしてよく分からないけど何かが出そうになる。出そうになればなるほど気持ちい。
何かを漏らしてしまう…ような気がして無意識に嫌がる。普通に体から何かが出るところなんて見られたくない。
「やッッッ♡!!にゃんかきちゃッッ♡ひぅッ♡やめぇッてッ♡」
必死にやめて欲しいという旨を声を絞り出す。が、下はさらに激しく動かされ、さらに太くなる。多分指の本数を増やされた。
ない胸を揉まれつつ、深い深い愛情を口に注ぎ込まされる。
「ああぁぁぁぁああ~~~~ッッッ♡」
メテヲの声かも怪しい女性のような声が思わず口から飛び出す。
我慢できずに何か白くてドロっとした液体のようなものを勢いよく出してしまう。それと同時に今まで感じたことの無いほど強い快楽を感じる。
恥ずかしさとパニックで思わず泣きそうになる。ただ、泣くほうが恥ずかしいため、必死に泣かないようにする。
それで興奮するなんて思わなかった。
「えッ♡!?メテヲさんのその顔めッッッッちゃくちゃッッ可愛い♡!!」
ひなにきがニヤけた口元を隠すように手を当てる。メテヲの涙が目に留まっており、目が潤っていることが分かる。
いえもんさんは俺の耳元で囁く。イケボってことを自覚してないのか…
「この液体は○液って言って俺達男子が絶頂に達した時に思わず出しちゃうんですよ♡このことをいくって言うんですよ〜♡」
頭を撫でられながら子供のように扱わられる。メテヲの方が歳上なのに…。ただ、とても安心感があり、子供のように甘えたいなんて子供じみた願いを考えてしまう。
「いえもーんもういれるぞ?」
「あ〜おけおけ」
メテヲは首を傾げる。何を入れるんだ?ズポッと指を引き抜かれる。それすらも気持ちよくて声が漏れてしまう。
そうするとひなにきがズボンを下ろす。下半身が裸になり、それがあらわになる。
「ちょッッ服きて…///!!?」
「メテヲさんは全裸ですよ♡」
いえもんさんが耳元で囁くようにツッコミされる。armrとかこんな感じなのだろうか?これをされると気分が高ぶってしまう。
「じゃあはついただきます〜♡」
ズポッ♡
「~~~~~~~~~ッッッ♡!?」
その衝撃は腹をさかれたのかと思うほど奥まで届き、おもいっきりつかれる。目がチカチカして、今何が起こってるか全く分からない。ただ、言えることは甘美なまでの快楽がメテヲの脳内を支配していることだ。
思考がもつれ、何とか意識を保っている程度だ。
「え〜♡入れただけなのに…ほんとに処○?」
「ひぅッッ…♡あッ…あッッ…♡」
「おいおいるか〜手加減してやれよ?」
「わかんねぇw可愛すぎて暴走しちゃうかも〜♡」
ほとんど何を言っているのか聞き取れない。快楽の余韻に浸かり、脳が警告する。このままやり続けると中毒になるぞ、と。ただ、体は素直で快楽を欲しがる。
甘い甘い味が病みつきになってしまったのだ。脳の警告を無視して、思うままに喋る。
「もっとぉ…♡ちょおらい…ッッ♡」
多分メテヲの顔は情けない顔をしていると思う。しかし、そんなことよりもさっきのがもっともっと欲しい♡段々とまともだった脳も快楽を求め始める。
「煽んなって♡全く…可愛すぎるんだから♡」
ズポッズポズポ♡パンパンパンッッ♡
「お”“ッッ♡お”ッッ♡あう…ッッ♡あへぇ…♡…?き”も”ち”ぃッッ♡」
何回も何回もつかれ、何回も絶頂に達していきまくる。なんかいいったかもわからない。
いえもんさんはメテヲの羽を触れたり擦ったり、深い深い愛情を口に注いだり、目印とばかりにキスマを至る所につける。
その度に快楽が脳に刻み込まれる。無意識に腰をふって求めてしまう。もっともっとたくさん♡気もいいのが欲しいッッ♡本能も言い始め、まるで女の子になった気分だった。
無意識に求めるがあまり、中を締め始める。
「んちょッッ!?締めなッッ」
ドピュッ
「ッ♡ん”“あ”ぁぁ~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡」
中に白くて温かいものが入ってくる。その液体はメテヲの中に溢れ出す。直感で子供が産まれてしまう気がして恐怖を感じかけるが、それよりももっともっと強い快楽によってそんなのを忘れてしまう。
疲れ果てたようにメテヲは意識を失う。
パンパンパン♡
強い快楽と音によってメテヲは目が覚める。目の前で腰を降っているのはいえもんさんだった。それを理解すると一瞬で今までの快楽が押し寄せてくる。
連続で何回もいってしまう。気持ちよすぎる♡♡
「あ”“ッッ♡…あッッッ♡♡お”“ぉ”♡”“!?」
声もかれ始め、絶頂に達する。しかし、今度でたのは白いドロっとしたものではなく、なんだろう…水…?ぽいの?
「うわ〜メテヲさん潮吹いちゃってんね~♡女の子になっちゃったの?」
「!?♡なッッ♡なってにゃい…ッ♡」
潮…?は絶頂の数倍は気持ちよくて、ずっその快楽に浸りたくなってしまう。しかし、さらに新しい快楽が永遠と与えされ続ける。
脳はとっくに疲れ果てている。体も限界が近いはずなのにずっと快楽を求めている。
「ん〜♡よいしょっと♡」
ぐぽぉ♡
思いっきりいえもんさんが腰を振ると人間から絶対に出ないであろう音がなる。一瞬何が起きたか分からなかったが、その瞬間に強い快楽がメテヲの中を電流のように走る。強いと思ったらそれより強い快楽を流される。意味がわからない
ワンテンポ遅れて声がでる。いや、声というよりうめき声に近いかもしれない
「ぁ~~~~~~~~ッッッ♡」
「ここがね、男の子版の子宮ですよ♡気持ちいでしょ♡?」
グポグポッッ♡
明らかにやばい音が鳴っているのにそれを止めようともしないで打ち続けられる。しかしそれすらも気持ちよくて何回も何回もいってしまう自分が情けない。
「年下にまけちゃって屈しちゃって♡で、今は快楽を求めちゃって♡威厳はどこに行ったんですか〜♡」
やりながらもいえもんさんは煽ってくる。ひなにきは煽ってはいるが、そこまで酷くなかった。
思い出す。いえもんさんはふとした瞬間を切り取るとなかなかなS…いや、ドSだ。
しかし、実際に年下に下に敷かれると言うのは恥ずかしいことだ。
「あれw♡中閉めちゃってますよ〜♡図星なんですね♡あ〜そろそろ出ちゃうかもな〜♡」
その言葉の言う通りなのか段々と早くなっていく。それについていけなくって何回も何回もいってしまう。まだ起きていられるのが不思議なくらいだ。
「出すよ〜♡」
ドピュドピュッッ♡
…音がしたのに中に広がっていく感覚がない。しかし、一旦動きが止まったので肩で呼吸をする。
「はーッ♡はーッ♡」
これでドアが開く…。安堵して眠りにつこうとする…が、ドアは空く気配がない
(あれ…なん…でぇ…?)
喋れるほどの体力もなく、心の中でぼやく。
「メテヲさん♡?まだ終わってませんよ♡俺、コンド○ムつけてたんで中出ししてないです♡」
「コン…ド○ム…?」
「○液が出ないようにするためのものですよ♡避妊具です♡まだまだやりますよ〜あ、5回戦後に生○メにしましょっか♡」
「ファ・イ・ト♡」
この後何回もイカされ、搾り取られ、女の子(メスイキ)を覚えてしまう。体も心も既に堕ちてしまった。
多分この2人を失ったらメテヲは生きていけないと思ってしまうほどに…♡
──────るかさん視点──────
メテヲさんの安らかな寝顔を眺めながら、ドアが開くことを確認する。
いや、それにしても…
「初の人に対して容赦なくないですか?いえもんさん」
俺の隣には5回戦ほどしてたのに息が乱れた程度で普通に立っている見かけによらない体力おばけのいえもんさんを見る。
「そうですか?まあ、メスイキと潮吹きは最低でも覚えて欲しかったんで…♡次はフェラですかね?あ、放置もいいかも…」
既に次回のことも考えており、なかなか鬼畜だなぁとメテヲさんに同情する。このままだといえもんさんに全て取られてしまうから次はもっと激しめで行くか…
「ま、多分俺達に堕ちてるんで…いや、堕ちてなくても俺達の体なしじゃ生きられなくしたんで絶対付き合いたいって告白してくれますよ。」
「いや〜こんな便利な部屋に入れてくれて助かったよ…ぐさおさんとめめさん、それにひな」
部屋の扉を開けられるとそこから3人がひょこって出てくる。
「許可出しありがとうございます。めめさん」
いえもんさんがいい笑顔で感謝を伝えている。伝えられためめさんはげっそりとしながら
「いや、ほぼゴリ押しでしたよね…?ひなさんの圧にはさすがにきつかったです。」
「まあまあ!その代わり一部始終を撮らせて貰えたしね!るか兄感謝してよ?めめさんに許可を取ったのもこの部屋をぐさおさんに作ってくれるように頼んだのも私だよ?」
そう、この3人は今回の件の協力者(?)だ。そんなファンタジーみたいなのが現実で出来るわけない。だから科学者でもあり、メテヲさんの助手でもあるぐさおさんに部屋の制作。その部屋を作っていいかの許可、安全確認、諸々を担当しためめさん。そしてその2人を半強制的に協力させ、見事に成功させた俺の妹ひな。
前者の2人は渋々と言った感じだが、ひなは嬉々として頼んでもないのにやってくれた。
結果多分付き合えるからいいんだけど…。
そんなこんなでこの部屋での物語は幕を閉じた…
後日談?うーん…リクエスト(メタい)があったら教えてあげるよ
おつるか
はい!切ります!いや〜めっちゃ時間かかりました…!!3Pって読む分には楽しいし好きなんですけど書くの難しいですね…。誰かしら存在感がなくなってしまって焦りました…。
まあ、他にもリクエストはまだまだあるんで!これからも書いていきます!待っててください!おつはる〜!
コメント
49件
ありがとう…ありがとう…_(:3 」∠)_
スウーッハァァァスウーッハァァァ(過呼吸)