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は?何食って生きてたらそんな発想ででくんの?好きです。
…(死_(:3 」∠)_
注意⚠️
ご本人様に何も関係ありません。
mmmrの二次創作です。
前回の続きです。前回を見てから読むとより一層楽しめます。
3Pです(下手の極み)
iemt+rkmtです
BL/R18要素ありあり
地雷様は我慢してみてください。
純粋様。挑戦してみてはいかがでしょうか?
腐の世界へご招待いたします。
それでもいいよ!っていう人はどうぞご覧下さいm(*_ _)m
──────メテヲさん視点──────
数度瞬きをして、メテヲは目が覚める。
いつも通りのベッド。感触、匂い…。そして家具の配置。ここはメテヲの部屋だろうということが分かる。
rk「あ、起きました?」
ひなにきが俺の顔を覗いてくる。その途端、寝る前の光景がフラッシュバックしてくる。
意味のわからない部屋。名前がわからない行為。2人から散々煽られたこと。メテヲが情けなくおねだりをしているところ。快楽に溺れたこと…。
様々なことを思い出す。恥ずかしい…と思うのと同時にお腹あたりがキュンキュンしてくる。それになんだか興奮してきた。
染み付いている。あの快楽が。脳裏に焼き付いてしまっている。あの甘美な味が。
ie「付き合いません?俺たち3人で。」
「ひぅッッ♡!?」
耳元でいえもんさんの声で囁かれた。その甘い誘惑は危険だろう。脳が危険を察知する。これを聞くと後戻りができない。もうメンバーとして2人を見ることが出来ないと。ただ、そんなことで迷っている時間はない。あれがもっと欲しい♡
あれは愛された証のようなもの。言わば愛情の1つ。腹の底から満たされるようなあの感覚。あれをもっともっと味わいたい。付き合うだけであの感覚が1回でも手に入るなら何を犠牲にしても欲しい。
「付き合うッッ♡付き合うからこの前のやつやってぇ…♡?」
メテヲはすがりつくように目の前にいるひなにきの服を 掴む。
rk「…やっぱり堕ちたっぽいな。」
ie「…♡好都合。これで正式に俺達のもの。」
rk「さて、付き合えたことだし今日はどっち攻める?」
ie「ん〜俺が先いくわ。」
rk「ん、おけ」
そう言い終わるや否やいえもんさんが丁寧な手つきで俺の服を脱がし始める。昨日はあんなに激しかったのに差があまりにも大きくて少し驚いてしまう。
体は既にねだり始めていて、腰をヘコヘコと動かし、羽は嬉しそうに揺れている。
すっとひなにきの手によってメテヲの視界が黒に染まる。何も見えない中で何かに服を脱がされている。前のメテヲだったら全力で怖がって抵抗していただろう。
ただ、今は恥ずかしさと興奮が入り交じった感情だ。どうやって表すか分からない感情になる。
ただ、欲情していることが分かる。息が荒くなり、自分でも信じられないほど甘い声が出る。
全部の服が脱がされたことが分かる。
いえもんさんは焦らすように俺の体に触れていく。首元、腕、手、指、お腹、腰、足、足の裏の順番で触ってくる。
触られてるだけなのに気持ちよくて、変な気分になってしまう。
ie「メテヲ♡俺達のこと今日からご主人様って呼べよ♡そうしないと一生気持ちいのやらないから♡」
耳元でイケボで囁かられた。見えない分ずっとずっっっと興奮してきて、気持ちぃ♡
内容はほとんど聞き取れなかったが、唯一聞き取れたのはメテヲの名前を呼び捨てで呼んでくれたってこと♡嬉しぃ嬉しいよぉ♡
ie「…ふーん返事、しないんだ♡?」
rk「まだ堕ちきってないんですかね?」
ie「聞こえてないだけだと思うけど…まあ、お仕置しよっか。放置はやろうと思ってたし」
rk(えげつねぇ…)
2人の会話がすごく遠くで聴こえるような感覚…。脳内では快楽が分泌し、まだ何もされてないのにいってしまいそうだ。
すると突然視界に光が広がる。あまりに急で眩しく感じる…と同時に、目元の部分の温もりが消え、空気がつめたく感じる。
「へ…?」
ひなにきはそっとメテヲから離れていく。いえもんさんはよく分からない箱を取り出している。
もしかしたらさっきの何か言ってたヤツでやらかしたのかもしれない。
「なに…するの…ぉ?」
自分の口から間抜けな音が聞こえる。
いえもんさんは黙ったまま箱を開ける。
そこからはヌルッとした緑色の液体みたい見た目だ。俗に言う『触手』ってやつだろう。
これは知っている。メテヲの失敗作だ。
元々は飲んだ人の分身を作る薬を作る時、体を変形させて戦わせることが出来たら面白い。みたいな興味本位で作ったら人の形になれない触手のようなものになってしまった。
ただ、かなり小さいため、箱に入れて保管していた。食事も要らないし、作ってしまったのはメテヲだし、殺すのもなんだか申し訳なくてなんだかんだ生かしておいてしまったものだ。
「ひッッそれで何するつもりッッ!?食べたくないよ…」
怖すぎる。恐怖だ。メテヲが求めているのは快楽という名の愛情だ。
あれが快楽を与えてくれるとは思えないし、メテヲが欲しいのはいえもんさんとルカさんからのが欲しい…
ie「一時間経ったらまた来ますね」
rk「可愛そうですけど…しょうがないですね」
「待ってッッ!!!行かないでッッ!!??」
メテヲは無我夢中で叫び、メテヲも部屋を出ようとドアノブに手をかける。
ピト♡
触手がメテヲの手を絡めとる。気持ち悪い感触に少し引いてしまう。冷たくてひんやりした温度に気持ち悪い…粘っているような…
しかし力は強く、簡単に抑えられる。メテヲの体がドアから離れていく。
触手は形を変形してメテヲのち〇びに吸い付く。
人間じゃ考えられないほどの吸い付きに思わず声が漏れる。その冷たい感触が人間では無いと語っている。
「あぁ…ッ♡ふ……ッッ♡」
触手はそれだけじゃ飽き足らず、自らの姿を変え、大きくなる。最初は箱に収まるほどの大きさだったのに、今は高さはメテヲよりも大きく、横幅は部屋の3分の2の大きさまでに膨らんでいる。
ついにメテヲの中に入ってきた。2人によって作り替えられた中に順応するように形を変えて、段々と奥まで流れ込んでいる。
ずぽッ♡パンパンパンパンパンッッ♡♡
「あぁッッ♡やめッッ♡いやぁ…ッッ♡」
触手はメテヲの言葉を無視して高速で出たり入ったりを繰り返す。悔しいけど気持ちよくて何回も何回もいってしまう。そんな自分が情けなくて泣いてしまう。
その間にもち〇びは吸われ続け、出ない乳が出そうになってしまう。
「でにゃいからぁ…♡そんなに吸ってもでにゃいから…ッッ♡すわにゃいでぇ〜ッッ♡」
必死にやめてと訴えるがその言葉とは裏腹に、もっとやって欲しいと思う自分もいる。
メテヲの口を塞ぐように触手がメテヲの口に侵入してくる。
グポォ♡
「ンゴォッッ!?───ッッゴホッ!?────ッッ!!」
パンパンパンパンパンッッ♡グポォッ♡ヂュパヂュパッッ♡
息が吸えなくて苦しいのに乳を舐められるように吸われ、メテヲの中を強くつかれる。
脳内は快楽で満たされ、酸素が十分にいきわたらなくなる。
何回もいっているのにとめてくれない。そこに優しさはなく、機会のような無機質なものであることが分かる。
気持ちいはずなのに複雑な心情になってくる。2人のが欲しい…♡だけど快楽には抗えなくて、何回も何回もいってしまう。
既にいれられただけでいってしまうほど敏感になってしまう。
rk「戻ってきまし…うわぁ…部屋めっちゃドロドロになっちゃってますね…」
ie「…♡可愛く仕上がってますね。触手、もういいよ戻って」
突然快楽が止まる。そのまま重力に従ってベッドに倒れ込む。
足は既に力が入らなくてガクガク震える。必死に酸素を吸おうと過呼吸になりつつも息を吸おうとするが、触手の液体が口の中にまとわりついていて吸いにくい。
ie「ねぇ♡俺の欲しい?」
いえもんさんのがメテヲの目の前に現れる。体はさっきまでやられていたばっかなのに既に求め始めている。
「くだしゃい♡」
すがりつくようにいえもんさんの足元を掴む。いや、抱きしめるという表現の方があっているような気がする。
ie「うわぁー♡さっきまであんなに泣いてたのにすーぐ求めっちゃって♡メテヲさんはド淫乱だな〜♡」
と言いつつ、いえもんさんは舌なめずりをしてメテヲの中に入れようとする。
ひなにきは無言でメテヲの口の中にそれを入れる。
「ンゴォッッ♡!?」
ヂュポッッ♡
大きすぎて喉奥まで入るそれはメテヲの呼吸を塞ぐ。それは熱くて人の温もりを感じさせる。気持ちよすぎてもういってしまう。
rk「行くの早すぎませんッ♡てか気持ちよすぎ♡」
ひなにきはそのままメテヲの口の中でピストンを繰り返す。
その度にいき、それはいえもんさんに当たってしまう。
ie「うわッここまで飛んできたんだけど…?躾がなってないなぁ…!?」
グポォッ♡グポグポグポッッ♡
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡!?」
ジュワァッ♡
いえもんさんが思いっきりメテヲの奥をついてきて、その奥を壊してくる。あの時と同じだ。人からでないであろう音がメテヲのお腹から響き、自分でも驚く。
ie「うわぁ♡もう潮吐いちゃったんですか♡?さすが淫乱さん♡」
「~~~~ッッ♡!?お”“ぉ”ッッ♡!?イグッッ♡!?」
ビュルルルルル♡
気持ち良すぎる♡何回も意識が飛びかけ、その度に奥をつかれて起こされる。最っ高に気持ちいい♡
アタマのネジが数本外れてるとしか思えないが、それが気持ちよさの秘訣とでもゆうべきものだろうか?
ここら辺でメテヲの意識が暗転する…♡ふへへ♡気持ちよかった…♡
ie「え、俺がいってないのに寝るの許されると思ってんの?るか〜Dキスしてやって」
rk「♡いいですよ」
んッ♡なんだろう…いきがすえな…ッッ!?
「ッッ!?ん~~~ッッ♡」
ひなにきの舌がメテヲの口の中を舐めまわし、舌と舌を絡め合う。
いきがすえな…
ie「…メテヲさん、なんで俺がいってないのに寝たんですか?」
クパァ♡
そう言いつつもメテヲのお尻の穴を開けてくる。
「悪い子にはッッおしおきです♡」
グポォッッッ♡♡
「~~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡!?」
ビュルルルルル♡ビュルルルルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルル♡
いっきに何回も何回もいってしまう。追い打ちをかけるようにひなにきがメテヲのチ〇ビをいじくり出す。
ierk「「今日は寝かせませんから」」
どうやらまだ眠れそうにない。
ここで切ります!付き合えて良かったですね~いつか配信プレイとかにも挑戦して欲しい…(((全員配信組なんですよね今回のペア。
メテヲさん受けの配信組攻めとか書いてもいいかも…
てことで!おつはる〜