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共依存 __ 。
空白 あり 。
時々 漢字 。
gt×rd
御注意ください 。
わんく
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gt 視点
君 は いつも 、
俺 以外 の 話 を する 。
なんで ッ 、
なんで なんだよ ッ 、 !!
もう これ以上 …
俺 以外 の 話 すんなよ な … ?
rd 視点
「 は ッ 、 ?? 」
「 ここ 何処 、 ? 」
急いで 俺 は 逃げようと した
が 、
拘束 されていて 全く 動けなゐ 、
「 動けなゐ 、 !? 」
すると 奥から 人影 が 見えた
そこに 居たのは
俺 が 好きな
ぐちつぼ だった 。
gt 「 あ 、 目ェ 覚めたんだ ? 」
「 ぐちつぼ ッ 、 !? 」
「 これ ッ 、 何 、 !? 」
gt 「 … 、 」
「 ぐちつぼ … ? 」
gt 「 あのさァ … 」 ↛ 低声
「 ッ … 」 ↛ びくっ
gt 「 毎回 〃 さ 、 」
gt 「 なんで 、 俺 以外 の 話 を するノ ? 」
「 へ゛ッ … 、 ? 」
gt 「 俺は さ 、 こんなにも 」
gt 「 らっだぁ を 愛してんのに 」
gt 「 お前 は 違うんだ 祢 、 ? 」
「 ど 、 どうした 、 ? 」
「 いつもの ぐちつぼ じャ ない 与 ? 」
gt 「 もう 今後 一切 」
gt 「 俺 以外 の 話 とか 」
gt 「 俺 以外 見んな与 ?? 」
「 いや 、 なんで ッ 、 ? 」
gt 「 なァ 、 !! 」
「 ぐち 、 つぼ 、 ? 」
「 怖い 与 、 お前 何 、 ? 」
俺 は 怖がってる フリ を する
だって そうした方が
お仕置 とか してくれる でしョ ? ♡
やっと … やっと だ与 …
どんだけ 苦労 したか 、
毎回 〃 、 ぐちつぼ の 前 で
他の奴 の 話 を して 、
嫉妬 させて
監禁 してくれる ように
仕向けた 。
これで やっと
繋がれる 、 ?
gt 「 もう ィ ー 与 」
gt 「 お仕置 那 ?? 」
「 え゛ッ … 、 ? 」
gt 視点
続きから __ 。
rd 「 へ゛ぁ ッ 、 ♡ 」
rd 「 ぐちッ 、 つぼ ォ 、 ♡ 」
rd 「 やめ れ゛ッッ ♡♡ 」
「 早く ッ 、 早く 」
「 堕ちろよ ッッ 、 !! 」 ↛ ぐぽっ
rd 「 あ゛ッ ~ ♡♡ 」
rd 「 それ ッ 、 だめ ェ ッ ♡ 」 ↛ 逝
「 ッ … 、 ♡ 」 ↛ 抜
rd 「 へ゛ッ … ? 」
rd 「 なんで ッ 、 ? 」
「 だって 、 だめ なんだろ ? 」
「 だったら やめるし 。 」
rd 「 ッ …. 、 」
rd 「 やッ 、 だ ァ …. 」
rd 「 続けて ェ ッ … ? 」 ↛ 涙目
「 だったら オネダリ しないと だよなァ ? 」
rd 「 … 、 」
rd 「 俺 の ッ 、 この 穴 を ッ 、 」
rd 「 ぐちつぼの 、 おっきい ので 」
rd 「 ぐちゃぐちゃ に してェ ッ ? ♡ 」
「 ッ 、 ♡ 」
やっと 、 やっと
堕ちてくれた __ ♡
「 お望み通り にッ ♡ 」 ↛ 結腸届
rd 「 ォ゛ッ ~ ♡ 」 ↛ 逝
rd 「 あへ゛ッッ ♡♡ 」 ↛ 潮吹
「 潮 まで 吹いて … 」
「 淫乱 だなァ ?? ♡ 」
rd 「 ッ ~ 、 ♡ 」
これで 、
やっと
gtrd ( 俺 だけ の 物 ___ ♡ )
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駄作 だし
下手 すぎて 草
短いし 。
終
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コメント
3件
うわぁぁ……好きだぁ…
めっちゃ好きです、、