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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ちっすどうもぬむです！久しぶりだね。あはっ☆テンションはいつもと変わらないよ！
そしてキヨにメタクソハマってるよ☆あとrdmd信者になりました所存。rdmd推しの人は仲良くしましょい〜
まぁ、他のサイトとかでもね、小説は書いておりますので、エブリスタっていうところなんですけれどもね。
そこの作品も見てくれたら嬉しんあって感じなんで、はい、まぁよろしくお願いしますとだけ言っておきます。
お久しぶりの本編どうぞ((雑談が長い。
前回のあらすじ
みんくがロボロ、ぬむ、のちびコンビをバカにしたことによって絶体絶命！お疲れみんく！
みんく
｢待って！？嘘じゃん！ねぇ、おかしいだろテメェらおいちび！！！」
ぬむ
｢チビってもう言っちゃってんじゃん。ロボロさん今どこいます？」
ロボロ
｢んーっとね、地図みた感じみんくさんに近いから多分途中で合流するわ。」
ぬむ
｢把握でーす！じゃあ俺はみんくさんのこと追いかけ回しておきますね！後ほど！さぁ、みんくくん、僕と遊ぼっか♪^^」
みんく
｢やだよ！？来んな！！！！ねぇ、食料あげるから！！」
ロボ＆ぬむ
｢あ。」
ロボロ
｢さぁ〜て合流できたことやし、”さぁ諸君、戦争をしよう”」
みんく
｢ﾌｧ⁉︎(ﾀﾋ)」←名言を聞いて死亡
ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑
｢_:(´ཀ`」 ∠):(ﾀﾋ)」←wrwrdガチファンのため死亡
ぬむ
｢ロボロさん…あの…こいつら二人死にましたよ…」
ロボロ
｢みんくさんはまぁ、おん、しゃーない（？）からええけど…なんでえびさんも死んでんねん…」
ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑
(そうだ…こっちの世界では無自覚なんだ…何それ…尊い)
なう
｢取り合いずみんくさんがちょっと妄想止まってないかもしれないからこいつらはベッドに寝かせておきますね」
みんく
｢ロボロに………僕……ふへへ…」
ゾム＆ツルカ＆鬱
｢この子大丈夫…？」
きなね
｢いつも通りなので気にしなくていいですよ」
シャオロン
(にしてもゆーとあメンバー見当たらなくね…？)
現状整理
お亡くなりの人
wrwrd ：チーノ、鬱先生
ゆーとあ ：みんく、エビ
生存者
wrwrd ：ロボロ、シャオロン、ショッピ、ゾム
ゆーとあ : ツルカ、ぬむ、きなね、なう
▼本編へ戻る
ぬむ
｢ロボロさん…どうしましょうか…今から二人で戦ります？」
ロボロ
｢それしかないやろ…ほな…戦りましょか」
▼ ぬむ は ダイヤの斧 を構えた！
▼ ロボロ は ダイヤの剣 を構えた！
ロボロ
｢戦力はぬむの方がちぃと上か…」
ぬむ
｢いやいや、PSはロボロさんの方が上だよ？」
チーノ＆鬱先生
｢もう4んでるからゆっくり二人の戦闘が眺められるで(ドヤ)」
なう
｢いいのか悪いのか()」
きなね
｢僕らとしては悪いんじゃね()」
ぬむ
｢ロボロさん僕たちの勝利のために今回だけ失礼ながら4んでもらってもいいでしょうかｯ( ；∀；)」
ロボロ
｢いやなんで泣いてんのw」
ぬむ
｢笑う暇なんてありませんよ？(透明化ポーション使用)」
ロボロ
｢透明化！？いつそんなん作ったんや！？」
ぬむ
｢いつでしょうね〜w♪」
ロボロ
(くっそ…今対抗できる手段が少ないな…俺が持ってるんは食料とかやし…あと弓矢…)
ぬむ
｢何考えてるんですかぁ〜？( ＾∀＾)(毒ポーションを投げる)」
ロボロ
｢はぁ！？痛ったぁぁあ！！！んも〜…(弓矢を打つ)」
ぬむ
｢え、なんで場所ばれた？」
ロボロ
｢いやなんで当たった？」
ぬむ＆ロボロ
｢……とりあえず○すか☆」
みんく
｢すげぇ〜、ぬむがサイコモードだ」
きなね
｢あ、みんくちゃ起きたのね」
みんく
｢おはよ」
なう
｢おっは〜」
ぬむ
｢お互いハート残り四個ぐらいっしょ！！(斧で切り掛かる)」
ロボロ
｢俺は逆境に強いんや！！(弓矢を放つ)」
▼Smail_roboroはnumu_yu-toaに斧で倒された
▼numu_yu-toaはSmail_roboroに撃ち抜かれた
ぬむ
｢ロボロさんは普通に斧で２回ぐらい殴ったから倒されると思うけどなんで俺まで！？」
ロボロ
｢ぬむさん身長も頭も小さいんとちゃいます？毒の弓矢打ったんすよ」
ツルカ
｢身長も頭も小さいのは二人ともじゃない()」
ゾム
｢事実言われてて草」
ぬむ＆ロボロ
｢お前らぁーーー！！！！」
なんか久しぶりに書いたからかすごい文章が前と変わってる気がするぜ…
頑張って書いたから褒めてくれよな…！（嘘）
次回：勝敗の行方は！？
