テラーノベル
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それぞれの担当の楽器が決まった次の日、自分は楽器屋に来た。
入ると、たくさんの楽器や誰かが試奏している音、ギターかベースのケースを背負った人など、様々な人達がここに集まっていて、謎にわくわくしてくる。
早速ギターコーナーに行ってみると、色んな形や色のギターがあったり、弦の数が違うギターがあったりと、 色んな種類のギターが見れる。
「ギター試奏してみますか?」
と店員さんに聞かれた。
そして迷うことなく自分は
「はい」
と言った。
ギターがアンプに繋げられる。ピックを持った時、高校の仮入部の日々を思い出した。
高一の春、部活の勧誘をされていると、楽器たちの音色が学校中に響き渡った。
その音色を聞いた瞬間、自分は自然と足が音楽室へ向かっていた。
ついたころにはもう演奏は終わっていた。が次は楽器の体験が始まった。
そして自分は音楽室のドアを開け、
「楽器、、体験してもいいですか?」
と先輩に聞いた。
そしたら先輩は優しい笑顔で頷いた。
「どの楽器がやりたいの?」
って聞かれたら、自分は
「ギターをやってみたいです!!」
そう言った。
先輩によると、吹奏楽では基本的にギターやベースなどの楽器は使わないけど、文化祭などの行事の時には使っていいとの事。
あああああああああああああああああガチクッソ変な切り方して申し訳ないです💦
次はきっちり長く)終わらせるつもりなので
、、、
なんかだんだんと雑になってきているような、、、
また次で会いましょうー
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