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バシャーーーーン💦
「ゴホッ」 「ゴホッ ゴホッ」
「高島目を覚せ」
「チカ⁉️」
ー30分前ー
「はい受付です」
「拷問セットプレミアム 203号室に」
「かしこまりました」
「ピンポン」
「連れが寝てるので静かにお願いします」
この滑車に紐をかけてぴっぱる。セット完了!
亀甲縛り両手足は後ろで束ねてそのまま天井から吊るす。乳首に洗濯バサミ。目隠しもOK、これがプレミアムか。
ー現在ー
「高島鏡を見てみろ、なんとも無様なかっこで吊るされているの見えるか」
蝋燭の蝋を背中に垂らすドボドボドボ
「うわあーーー」
いくら鍛えてるお前でもここは鍛えられないだろ!
(ポンっ)洗濯バサミに綱がてる紐を一気に引っ張る。
「うぁああああああ」
「どうして殺そうとした?」
「。。。。」
「いつまで我慢できるかな」
背中にバケツと氷をのせる。「冷たいだろ」
高島の携帯がなる。「プルプルプルプル」
木村?だれだ
「もしもし高島大丈夫か?」
「もしもし」
「サラか?高島は?」
「シャワー浴びてる」
「2人とも無事みたいでよかった、今迎えにいくどこにいる?」
「〇〇ホテルの203」
「わかったすぐ行く」
電話が切れた、木村はもう1人のボディガードだ、助けにくる。
「チカ、逃げろ」高島
「なんで?木村がこっちにむかってる」
こいつ殺そうとしたり助けようとしたり訳わかんね。
「この縄をほどけ、木村が黒幕だ、あいつの指示だ。」
ってことはあいつと、こいつが、サラの敵か?
全部暴いてやるぜ。