テラーノベル
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烏「、、騒がしいの帰ったな」
潔「だな」
〜マネの部屋にて〜
鈴化「ちゃんとここで着替えて!」
愛「ん、了解」
愛「着替え終わった」↓これ
鈴化「いいね!よし!早くいくよ!」←愛のサッカーが見たくてしょうがない
愛「ん」
トコトコトコトコ
〜サッカー場にて〜
潔「そういや愛って俺らのチームに来るんだよな」
?「そうみたいだな」
蜂楽「どんなエゴイストなんだろね!潔♪」
潔「あぁ」
ウィーン
愛「、、、」←潔を見る
潔「どうしたんだ?」
愛「ニカッエゴッてんね潔」
潔「そ、そうか?////」
鈴化「(・o・)」
みんな「( ゚д゚)」
愛「あっそうそう私サッカーしてる時結構変わるからそこんとこよろ」
蜂楽「うん♪」
鈴化「愛ちゃんってちゃんと喜怒哀楽あるんだね」
愛「、、、、、えっ?」
鈴化「さっきの笑顔、可愛かったよ」
愛「、、、、、、、は?」
鈴化「え?わかんなかったの!?さっきの笑顔!」
愛「うわぁまじかぁ〜」
蜂楽「さっき潔に‘エゴッてんね’って言ってた時笑顔だったよ〜」
鈴化「なんでだろう、、、」
潔(蜂楽、真似、うまいな)
愛「、、、きっとエゴイスト見てるとワクワクしてるんだ」
みんな「?」
愛「スゥゥーーにぃさーーん!!!(大声)」
すると遠くの方からドタバタドタバタとうるさい音が聞こえた。
ウィーン
甚八「な、なんだ」
愛「、、私、、別のチームに行きたい」←自分の意見を言ったことがない
甚八「!?!?!?!お、お前、、熱あるか?」
愛「(#^^)なるわけねぇだろ!!失礼だな」
甚八「、、、、(状況確認)」
愛「、、?」
甚八「あぁ〜なるほどな。分かった、いいだろう」
愛「さっすが私の兄さん♪」
甚八「んで?どのチームに行きたいんだ?」
愛「Z以外ならどこでも、、あぁーやっぱダメ」
甚八「、、、次はVだが」
愛「すごい察知能力、、んじゃVで」
甚八「ん」
ウィーン
〜甚八撤退〜
鈴化「?、、なんでチームV?」
愛「Zの次の対戦相手だからだよ」
???「、、、、、、、」←愛を見ている
愛「、、、、、」←見返す
???「、、、、、、、」
愛「、、、、、、名は?」
凪「、、、凪、、誠士郎」
愛「、、、、チームVか」
??「なんで分かったんだ?」
愛「名は?」
御影「御影玲王、んでなんで分かったんだ?」
愛「ただの勘だよ」
御影「へぇー」
愛「よろしくね」
凪「、、、ピコピコピコピコ」
御影「ま、よろしくな」
愛「そろそろ行こうか、玲王、凪」
凪「やだ、めんどくさい」
愛「、、、、、、」←スマホを取る
凪「あっ、、、、、返して」
愛「、、、、、、」←電源を消す
凪「、、、、、、、、、、、、、、もうサッカーやんない」
愛「ニッコリ」
凪「えっなに、怖いんだけど」
愛「サッカーやらないんだったら最新のゲーム買わないけど」←耳元で
凪「、、、、、やっぱやる」
愛「そうこなくっちゃ♪」
御影「なんて言われたんだ?」
凪「最新のゲーム買ってあげるからサッカーやってって」
御影「へぇー」
凪「玲王ーおんぶー」
御影「はいよ(笑)」←かつぐ
愛「、、、、、、鈴化、おんぶ」
鈴化「ん〜よっしょー!?」
愛「なに?」
鈴化「ちゃんとご飯食べてる?」
愛「、、、食べてるけど」
鈴化「軽い、軽すぎる」
愛「まぁいいや早く行って〜」
鈴化「はーい」
ウィーン
みんな(おれ/僕/ら空気?)
〜チームVにて〜
愛「、、、、、、、、」
凪「ねぇ、いつ買ってくれるの?」
愛「、、、、、、、(俯く)」
凪「ねぇ」
愛(だるいな、こいつ)
凪「いつまで黙ってんの?(顔を覗く)」
愛「!?っくりした〜(小声)」
凪「そんなにびっくりする?」
愛「、、、、悪いな」
御影「おーい、そろそろ、、、何やってんだよお前ら」
御影が見た光景はこれである。↴
愛「?(凪の下に座ってる)」
凪「??(愛の上に座ってる)」
御影「、、、、凪、そろそろ行くぞ(凪を引っ張る)」
凪「(-_-)」
愛(御影、よくやった(-д☆)キラッ)
御影「愛も、そろそろサッカー始まるから準備しとけ〜」←凪を引っ張りながら
凪「ズルズルズルズル」
愛「ん」
〜サッカー終了(飛ばします)〜
〜食堂にて〜
愛「mgmgmgmgmgmgmgヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
鈴化「、、、、えっどうしたの?」
愛「゚(´~`)モグモグん〜?」
鈴化「、、、、、、、まぁ可愛っからいっか」
愛「は?」
鈴化「あっ素に戻った、、とまぁ何個か言わせて」
愛「なにmgmgmgmgmgmg」
鈴化「愛、どんだけ食べんの?」
愛「えっ、、いっぱい、、、だけど、、なに?mgmgmgmgmgmgmg」
そう、愛は今机の上にカツ丼、親子丼、ラーメン(塩)、ラーメン(豚骨)、
餃子、唐揚げ、チャーハン、とデザート(11個)がのっていた。
愛「ちなみに明日は〜そうだな〜うーーん(・ัω・ั)、、、、、まず、海鮮丼と牛丼でしょ?」
鈴化「え゛っ」
愛「そうめんと、うどん」
鈴化「嘘、、」
愛「あとは、、、天津飯とさかn」
鈴化「ストーーっプ!!」
愛「、、、うるさい」
鈴化「なんでこんなに食べてんのに軽いのよー!!」
愛「べつに軽くないでしょ」
鈴化「そういやサッカー、勝ったの?」
愛「、、、見てなかったんだ」
鈴化「そりゃぁね〜仕事してたもん。それで?結果は?」
御影「ボロ勝ちだ!」
鈴化「ほんとに!?」
御影「あぁ!それにこいつ(愛)がほとんどゴール決めて36対0で勝った」
鈴化「すごいね!愛!」
御影「ほんとにカッコよかったぜ!愛!」
愛「そ、プイッ」
凪「えっ照れることあるんだ、、、」
御影「、、は?」
愛「う、うるせー!!///あんま見んな!!///」
氷織「やっほー、愛ちゃん、、、え?」
烏「よぉ!愛、、は?」
愛「うぅ〜(〃^〃)見んな〜!!///」
氷織「て、照れとる(・o・)」
烏「ほ、んま、、やな」
鈴化「は?愛って照れること無いと思った。しかも可愛いし」
愛「うちやって照れる時は照れるわ!///それに可愛いは余計や!//」
氷織「かわええなぁニコニコ」
愛「うるさい!//」
烏「はっ非凡もたまには赤面すんねんな」
愛「う、うちは赤面してない!///」
御影「どの口が言ってんだよ。それと思ったよりも可愛いぞw」
愛「グヌヌ//うっせ!//」
凪「、、、、可愛い」
愛「だからうるさい!!////」
鈴化「wwwww」
御影「てかいつまで照れてんだよw」
愛「笑うな!///照れてない!//」
氷織「僕と結婚する?ニコニコ」
烏「いや俺とやろ」
鈴化「いやいや私と」
御影「俺と」
凪「、、、俺と、、ピコピコピコピコ」
愛「誰とでも結婚せんわ!//外の空気吸ってくる!!//ご馳走様!!//」
タッタッタッタッタッタッタッタッタ
鈴化「あ〜あ行っちゃった〜」
御影「可愛かったなw」
烏「それな〜マジで可愛かったわ〜」
氷織「はよ俺の物にならへんかな〜ニコニコ」
烏「お前、思ったよりドSよな」
鈴化「あっ確かに〜!私も思った!」
氷織「そうか〜?」
御影「wwww」
凪「、、、、ピコピコピコピコ」
潔「なんか変なメンツだな」
蜂楽「だね〜♪」
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