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ー注意ー
カナアメ
R18有
〜アメリカ視点〜
俺はアメリカ！
今日は親父に紹介してもらったハンバーガー屋に来ている！
そしてこのBIGハンバーガーを頼み、
今食べている！
でもそろそろ食べ終わるけどな！
アメリカ「ごちそうさま！」
あぁ〜！
バーガー美味しかったぜ！
幸せすぎるな！
いつか親父と一緒にここ来たいな！
アメリカ「親父にも誘うか…」
俺は善は急げと親父にメールを打った。
親父と一緒に来れたら今日よりもっと楽しいだろうな！
……それにしてもあの人(国)めっちゃ見てくるな〜！
俺の顔になんかついてるか？
それか俺の顔に惚れちまったのか！(正解)
俺かっこいいもんな！
惚れられるのも当たり前か！
〜カナダ視点〜
あぁ♡
兄さん、兄さん、兄さん、♡♡
また会えたね…♡
僕の事…♡♡気づいてるかな？
あ、でも兄さん♡鈍感な所あるからな〜♡♡
小さい頃だって僕、兄さんに猛アタックしてたのに♡
気づかないんだもの♡♡
そこも可愛いんだけど…♡♡♡
兄さん…♡♡
何で逃げちゃったの♡♡？
僕を置いて…何で♡♡？
父さんのせいかなぁ…♡
僕は父さんに最初好かれてなかった。
僕の方が頭が悪いから。
兄さんばっかり…
でも、兄さんのあの嬉しそうな顔を見るのが大好きだったんだぁ…♡♡♡
それと同時に僕は♡
僕は♡
兄さんの歪んだ顔も見たいと思ったんだ…♡♡
だから必死に勉強して、♡
僕の方が優秀になると、
父さんは僕を溺愛するようになったんだぁ♡♡
やっぱ世界は成績重視な事を思い知らされたよ♡
それから、父さんによる兄さんの虐待が始まった♡♡
兄さんはいつでも血を流して♡
傷だらけで♡
愛おしかったなぁ♡♡
でも僕を心配させないように、
転んだって嘘ついてたんだ。
できれば、
できればだけど、僕は兄さんに嘘をつかれたくなかった。
兄さんの安心出来る場所、
弱音を吐ける場所が僕の前だけだったら良かったんだ。
でも…♡♡
弟に心配かけたくないって言う兄さんらしい所に
やっぱ引き込まれるんだよなぁ…♡♡♡
あっ♡
兄さんが店から出て行く♡♡
僕も会計に行こうかな♡
店員「えっと、コーヒー1点で640円です。」
カナダ「はい。(お金を渡す)」
店員「少々お待ちください､､､」
あぁ、
早くしてくれないかな…
こっちは早く兄さんに会いたいのに…
どんどん兄さんから距離が離れる…
店員「はい、レシートです。ありがとうございました。」
カナダ「ありがとうございました」
さあ、
早く
早く
兄さんの元に行かないと
自然と歩調が早まる。
兄さん、
まだそんなに離れていないはず。
どこ？
あっ♡
居た♡♡
こんな人気のない裏路地に居るなんて…♡♡
カナダ「兄さん〜♡♡」
アメリカ「!?!?」
まあ、そうだろうね。
僕の事覚えてないか、
兄さんが居なくなってから
もう〇〇年経ったもの。
アメリカ「お、お前誰だ！」
あぁ、♡♡♡
久しぶりの兄さんの声♡♡
兄さんの表情♡♡
怯えてるなぁ…♡♡♡
可愛い…♡♡
カナダ「兄さん♡？覚えてない♡♡？」
アメリカ「し、知らない！」
どうだろう♡
カナダって聞いたら思い出してくれるかな♡♡？
思い出してくれるよね♡♡♡
カナダ「僕はね、カナダだよ♡兄さん覚えてない♡♡？」
アメリカ「カナダ､､､お前カナダか⁉︎」
カナダ「思い出してくれたんだぁ♡♡」
すごく嬉しい♡
名前言っただけで思い出してくれたんだ♡♡
それだけ印象に残ってたって事だよね♡
〜アメリカ視点〜
何か忘れてると思ってた。
けど、今！
たった今！
全部思い出した。
カナダのことも
あのクソ野郎の事も！
そして何で忘れていたかも分かった‼︎
親父が、思い出させない様にしてくれて居たんだ！
でも、なんでカナダが目の前に？
カナダはあのクソ野郎と一緒に過ごしていた方が幸せじゃないか？
カナダはアイツに好かれていただろ？
すると、カナダが俺の考えを読んだかの様に話し始める。
カナダ「父さんはどうなったか知りたい♡♡？」
正直知りたかった。
今アイツは何をしているのか。
どこに居るのか。
恋人は居るのか。
？何で俺、親父の恋人なんて…
興味無い…
アイツは、アイツは…
いや、今分かった。
俺、あの
あの、クソ親父の事…
好きなのかも知れない…
あんな酷い事されてたけど、
親父と居るといつもドキドキした。
恐怖で心臓が高鳴ってると思ってたけど、
違かったんだ。
俺、親父に罵倒されることが本当は
嬉しかったのかもな…
ずっと目で追いかけてたのも、
ずっと親父の事を意識してたのも。
じゃあ俺は､､､
何で逃げたんだ？
好きなのに…
……細かいことはいい。
だって俺は親父のことが好き
いや、
大好きな事に気づいたんだから♡
アメリカ「親父は今、何をしているんだ？」
カナダ「父さんはね〜♡♡」
「僕が殺したよ♡♡♡」
アメリカ「､､､は？」
それしか言葉が出なかった。
親父を、
親父を殺した…？
何で、？
今、自分の気持ちに気づいたばっかりじゃないか。
その想い人を目の前で殺したと言われて、
理性を保てる訳がないじゃないか…!!!
アメリカ「お前ｯ！何でｯ___親父をｯ__！」
自然と涙が溢れる。
しょうがないじゃないか、
俺の、好きな奴を殺される。
こんなに苦しい事は今まで経験した事ない。
俺はとっさにナイフを目の前のクソ野郎に振りかぶった。
カナダ「あっ♡兄さん〜♡♡」
「やめてよ〜♡♡危ないじゃん♡」
くそッ
避けられたッ！
カナダ「そんな事する兄さんには、お仕置きだよね♡♡♡？」
ﾄﾞｻｯ(アメリカを押し倒す)
え？
状況を理解出来なかった。
何で俺は、カナダに押し倒されているんだ？
いや違う。
注目する点はそこではない！
今はｯ！
アメリカ「ここ外だぞ!?」
カナダ「場所なんて関係ないよ〜♡♡」
「兄さんが僕の事好きって言ってくれるまで辞めないから♡♡♡」
アメリカ「はぁ!?」
いやだ！
嫌いな奴とヤりたくないｯ！
カナダ「じゃあ脱いでね〜♡♡」
「あっでも、脱げないなら脱がしてあげるよ♡？」
アメリカ「何言ってるんだ？」
どう言う事だ？
弟が俺で発情してる？
カナダ「やっぱ脱げない♡？」
「兄さんってそう言う所は小心者だよね♡♡」
「まぁ、そこも可愛いんだけど♡♡♡」
コイツの言っている事が理解出来ない。
よくもまぁ、そんなに気持ち悪い言葉を並べられるなｯ！
アメリカ「うるせぇ！」(手を払い除ける)
カナダ「兄さん、力弱くなった♡？(アメリカの手を壁に抑えつける)」
アメリカ「やだっ！」
カナダ「やだじゃないでしょ♡♡」
その時、カナダは俺の唇に優しく、でも深くキスをする。
カナダ「(ｸﾁｭｯ__ﾚﾛｯ♡ﾁｭﾙｯ__♡♡」
舌が入ってきたｯ
気持ち悪いｯ
カナダ「(ﾁｭｰｯ♡ﾚﾛﾚﾛｯ♡♡ﾝﾁｭｯ♡」
「(ﾌﾟﾊｯ♡」
アメリカ「(ﾊｰﾊｰｯ」
「くそｯたれ！(涙目)」
初めてだったのにｯ！
こんな奴なんかとｯ！
最悪ｯ
カナダ「そんな事言っても気持ち良さそうな顔してるけどね♡♡」
コイツは何処までもクソ野郎だ。
そんな事を言っている時の顔も気色が悪い。
カナダ「脱がしてあげる♡♡」
そう言うと俺のベルトに手をかける。
俺は抵抗したけど、
力の差を感じた。
すっかり俺の下半身は丸裸になった。
カナダ「へぇ､､､♡♡」
「ちっさいね､､､♡♡♡」
アメリカ「､､､黙れ//」
何だコイツは、
無礼にも程があるだろ。
カナダ「うーん。お仕置きだし慣らさなくて良いよね♡♡？」
アメリカ「えｯちょっと待てｯ！」
そう言ってもコイツは止める気配すら感じられなかった。
しかもそれを聞いて興奮しているような表情をしていた。
カナダ「じゃあ僕も脱いだし､､､挿れるね♡♡♡」
アメリカ「やめｯ」
(ｽﾞｯﾁｭﾝｯ♡
俺の声はもはやコイツには届いていなかった。
アメリカ「お”ぉｯ♡!?」
変な声が出てしまった。
この声をこんな奴に聞かれるなんて…
吐き気がする。
しかも痛いし…ｯ！
カナダ「ははっ♡♡兄さん喘いじゃったね♡♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
アメリカ「あ”ぅｯ♡やら”ｯ♡♡」
皮膚と皮膚が打ちつけ合う音が鳴り響く。
どうして俺がこんな事ｯ
カナダ「そんな大きな声出したらバレちゃうよ♡♡？」
アメリカ「あ”ｯ♡♡それ”は”ｯ♡♡♡」
それだけは、
それだけは駄目だｯ！
こんなへばってる所なんか見られたらｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡
アメリカ「ん”んｯ♡や”ｯ♡お”ｯ♡」
とは言ってもｯ
自然と出るんだよｯ！
甘い声がｯ
カナダ「可愛い♡♡」
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡♡
カナダ「あっ音変わったね♡♡」
「兄さんの愛汁いっぱいで♡♡」
アメリカ「あ”ぁぁ”ｯ♡♡だま”りぇ”ｯｯ♡♡♡」
「(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
カナダ「あっ♡兄さんそんなに気持ちよかったの♡♡？」
アメリカ「ちがｯ”♡♡♡」
くそｯ
くそｯ！
イってしまったｯ
コイツのでｯ！
カナダ「強がってる兄さんも可愛いよ♡♡」
アメリカ「強がって”な”ｯ///♡♡(ｷｭｳｳｳ」
何で強がってる事分かるんだよｯ
本当に気味が悪い。
カナダ「ｯ♡兄さんｯ♡♡イくよ♡」
アメリカ「はｯ」
すると、直ぐに生暖かいものが入ってくる。
気持ち悪い、
今すぐ外に出したい。
でも、そんな事許される訳なかった。
カナダ「まだまだヤるよｯ♡♡兄さんｯ♡♡♡」
アメリカ「や”ｯ♡」
もはや、カナダの視線は、
カナダの頭の中は、
俺のことで埋め尽くされていた。
〜〇〇時間後〜
カナダ「4発目ｯ♡♡！(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
アメリカ「きた”ｯ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」
「あっ”たか”ｯ♡♡♡き”もち”ｯ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ(アヘ顔」
カナダ「イきすぎでしょｯ♡♡」
「アヘ顔もキメちゃってさｯ♡♡♡可愛いｯ♡♡♡」
アメリカ「可愛いｯ♡♡？」
カナダ「うんｯ可愛いよ♡♡兄さんｯ♡♡」
アメリカ「うれ”し”ｯ♡♡♡」
カナダ「兄さんｯ♡♡僕の事好きｯ♡♡？」
アメリカ「カナダの事しゅ”き”ｯ♡♡♡」
「ら”いｯ♡♡し”ゅき”ｯ♡♡♡」
カナダ「堕ちてくれて嬉しいよｯ♡♡♡」
アメリカ「俺も”ｯ♡♡」
何時間だっただろうｯ♡
もう思い出せないなｯ♡♡
俺なんか忘れてるかもだけどｯ♡♡♡
だけどさｯ♡♡
もう気持ちい事しか考えられないｯ♡♡
いや、気持ちい事しか考えたくないのかも知れないｯ♡♡♡
どちらにしても俺はｯ♡
俺は幸せｯ♡♡だなｯ♡♡♡
コメント
14件
ヤバい、全部の設定が好きすぎる イギリスが毒親で、アメリカがイギリスが好きで、カナダが56して、 カナダがヤンデレで、アメリカがMってもう最高！！！ 神かよ…
ぐへっぐるふふんへ
スゥーーハーーー、カナダナイス～～！！グヘヘ腐の匂いがしたから来てみたら最高の腐が見れてもうっ最っ高ヤバイニヤニヤが、止まらない腐腐腐腐腐腐。ｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸチーン(^-^)👍
