あてんしょん
これは主の妄想からできたものです。
にょた化注意です。あとプラスで百合なのでもっと要注意です。
にょた化+百合 が苦手な方は回れ右です
nbfk
______________________________
「…なべってさ」
「…?うん、」
「…胸デカくね」
「お前どこ見てんだよっ、!」
「い”だっ…だってさぁ」
なべに軽く叩かれ、少し乱暴気味になべの胸に手を置く、
「んわっ…ちょ」
「手のひらに収まんねぇし…何にせよふわふわじゃんっ」
「おまっ、変な触り方すんなっ、!それと揉むな!」
「えぇ…この柔らかさに浸りたいの、!わかる、!?」
「んなもん分かるかっ、!だったらふっかだって…」
「、!?」
突然なべに押し倒されて、私の目には教室の蛍光灯しか見えない。
その数秒後、なべの顔が覗き込む。
「…ふっかだって…充分にあるじゃん」
「え、あ…な、なべすとっ…」
「…止まるわけないでしょ?」
あ〜、神様。どうか私の体は無事でありますように…
end
コメント
3件
きゃあー!