皆さんどうも
※時代操作→江戸時代
※キャラ崩壊注意
今回腐要素ないです…スミマセン
それでは、どぞ
モブ「チッ」
バンッ〈金 置
「もう二度とこんな店来ねーよ!!」💢💢
清「ありがとうございました。」
ペコ〈礼
赤「ありがとうございました、清水さん」
清「いえ、それより忠人と月大丈夫?」
「お客様になにか言われてなかった?」
月「いえ、特に」
山「おっ、俺もです!」
清「よかった」
赤「すみません、俺何も出来なくて…」
清「いいのよ、怪我がなくてよかった…でも」
山「でも?」
清「ああいう人はまた来たりして、お店を荒らしたりする可能性があるから要注意ね」
「見張り番増やそうかな…」
月「今の見張り番って何人なんですか?」
清「えっと…20人だよ」
月(多
清「3?いや…4…」
赤「30人にしましょう」
「なので、10人増やしましょう」
山「それだったら、新しく募集かけときますね」
清「ありがとう、忠人」
山「いっ、いえ!」
今回も人が来てくれるだろうか…前回募集したときに奇跡的に50人応募してくれて、ガタイがよく、体力がある人だけを残すと20人になり、その人たちを見張り番にした。
赤「今回はどうだろう…」
清「えーっと…25人?」
雪「だねー、今回も人たくさん集まってくれてよかったねー」←お手伝いに来た人
雀「私たちは何すればいいの?」←お手伝いに来た人2人目
清「えっとねー、まず応募に来た人を別館に案内して」
雪&雀「承知」
清「で、全員案内し終わったら私呼んで…多分私の部屋にいると思うから」
「で、体格とかを見て見張り番にするかしないかを決める」
雪「わかったー」
雀「了解!」
雪「みなさーん、別館に移動するのでついてきてくださーい」
◎「はいッ!」
雀「!」
「ここに並んでください」
◎「はいッ!」
雪「とりあえず、今いる人だけ確認しまーす」
「佐藤さん」
佐「はい」
雪「山原さん」
山「はい」
雪「黒尾さん」
黒「はい」
雀「新しく人来たよ」
雪「はーい」
「お名前は?」
侑「宮侑ですー」
雀「宮…侑…」
「宮さんですね」
「…あの、もう1人宮さんがいるんですけど…お知り合いで?」
侑「あー、俺の弟や」
「なんか、遅れてくる言うとったな」
雀「わかりました」
「雪絵ー、今何人いる?」
雪「えーっと、…」
黒「23人ですよー」
雪「あ、ありがとうございますー 」
「黒尾さん、?」
黒「いえ」ニコッ
雪(この人背高いな〜
治「遅れてすんません」
雀「あー、あなたが宮治さんですか?」
治「はい」
雀(この人で最後…
「雪絵ー、この人別館に案内して」
雪「はーい」
「ではー、着いてきてくださいー」
治「はい」
雀「清水さん、皆さん別館に案内しました」
清「ありがとう、今行く」
雀「結構背が高い子がいたんですよ…3人くらい?」
清「ほんと?やったね」
清「皆様、御足労頂き感謝致します」
「この度は、排球館の見張り番に立候補して頂き、誠に感謝致します」
「この25人の中から、10人に絞りたいと思っております」
雀「まずは、體を見ます。皆様、こちらに並んで、浴衣を上半身の部分だけ脱いでください。」
清「…」
(この人、すごい筋肉…
「了承」
雀「はい」
「次は…黒尾鉄朗さん」
清「ッ?!」
(す、すごい、ほんとに高い…近くで見ると、大男だ…
ーーさー
清ーさー
雀「清水さん!!」
清「!」
「しっ、失礼しました…」
「これほどにも身の丈が高い人を見たことがなくて…」
黒「恐縮です〜」ニコッ
清「…了承です」
雀「はい」
コメント
3件
いつもキャラクターが新しく登場したり予想外の展開を楽しんでます!次も楽しみにしてます!