からんッ
自動販売機 で 缶コーヒー を 買い 、オフィスの中へ 戻っていく 。
オフィス に 戻るとそこには 1人の男性 、、 らっだぁ が いた 。
オフィス には らっだぁ 以外 には誰もいない 。
まぁ 、当たり前だ 。
だって もう 11時 皆帰ってる時間 、のにも関わらず らっだぁ の 机の上 には 紙が沢山ある 。
また 、押し付けられたのか 、、 なんて事を考えながら 貴方 の 名前 を 呼ぼう と 口を開く 。
ぺ「 らっだぁッ、、! 」
そう 元気よく貴方の名前を呼ぶ と 一旦 先程までやっていた 仕事を辞め こちらを振り向き 。
ら『 ん〜?どしたの、ぺんちゃん 』
と 優しく微笑み 頭を撫でてくる 。
きもちぃ 、、 らっだぁ に 撫でられるのが一番好き 、、 。
やっぱり 、、 すk
はっ 、違う 違う ッ 、何言ってんだ 俺ッ!
はっと我に返り 、貴方を再び見る 。
そして 、ここ に 来る前 に 買った 缶コーヒー を 貴方の目の前 に 突き出す 。
ぺ「 疲れてんだろ、少し休め 」
そう 一言だけ 言い 、顔 を 真っ白なオフィス の 床 に 向ける 。
数十秒たっただろう 、中々 らっだぁ が 缶コーヒー を 受け取らないため ちらっ と 前を見ると 、驚いた顔 を して 固まってる らっだぁが居た 。
ぺ「 何、、そんな驚く? 」
なぜ 驚いてるかは 知らない が そう聞くと 、
ら『 ぺんちゃんが、、俺の為に買ってきてくれるなんて、、 』
ぺ「 え? 」
ら『 お母さん感動! 』
ペ「 いや、俺はお前の子供じゃない!? 」
いつもの 癖 で ツッコミをする と らっだぁ が 笑いだし 、
ら『 ははw分かってる分かってるw 』
と 笑いながら そういい 缶コーヒー を 受け取り ぱき と 開け ごくごく と 飲み出す 。
ぺ「 たくっ、、w 」
貴方 の 飲んでる姿を見つめながら そういい 机に乗ってる 資料 を 半分くらい取り 、自分の机 へ 持っていく 。
すると らっだぁ が こちらを向き 。
ら『 ぺんちゃん? 』
そういい 、飲むのを辞める 、まるで なぜぺんちゃんの机に資料を? と 言いたげな顔をしながら こちらを見る 。
ぺ「 らっだぁ!早くそれ飲み終われ! 」
ぺ「 これ、すぐ終わらせて、飯いこ!しにがみ達と! 」
そう言うと らっだぁ は 驚いた顔をし ながらも
ら『 うん! 』
数分後
やっと 全部終わった 、、
2人 とも くたくた で 今にも 倒れそう な時
と「 ぺいんと〜! 」
と 前から 手を振りながら 走ってくる 頭にビニール袋を被ってる トラゾー が 来る 。
し『 お疲れ様です〜! 』
く『 結構、時間かかったね 』
続けて しにがみ と くろのあ さんがくる 。
く『 まぁ、とにかく行こうか 』
そう くろのあさんが言うと
ら『 そっすね〜 』
と いい 、歩き出す 。
ぺ「 ほらっ!らっだぁ行こ! 」
手を引き 強制的に連れていく 。
ら『 そんな、急ぐなってw 』
く『 転ばないようにね〜 』
と「 くろのあさん! 」
と「 どっちが先にお店まで行けるか勝負しましょ! 」
し『 じゃぁ、僕も僕も〜! 』
く『 負けないよ?w 』
と「 よーい!すたーと! 」
く『 急だな!?! 』
タッタッタッタッ
俺たち は 輝く星空 の 下で今日 も 明日 も かけ続けます 。
あ 、おっ!俺が 、、 らっだぁ の 事好きなのは そこの君達 と 俺のひみつね!
ら『 ぺんちゃん! 』
ら『 俺達も勝負しようよw 』
ら『 負けたら、罰ゲームな?w 』
ぺ「 望むところだ! 」
ら『 じゃあ、よーい! 』
ぺ「 ちょっ、まっ! 」
ら『 すたーと! 』
タッタッタッタッ
ぺ「 ちょっ、はっ、、やっ! 」
ぺんちゃん が 負けて罰ゲーム を 受けることになったのは 、また 別のお話 🙊💭
初投稿です 😌
皆さん 、どうもこんにちは 。
らだぺん が 好物なみら です 😌
推しは 、、 ぺんちゃん です 🤤
これからよろしくお願いします 🙃
コメント
6件
ぺいんとさん、、良いですよね、!! あ、自分もぺいんとさん推しです 日常組の皆も好きですけど、、 その中で1番好きなのがぺいんとさんです、!!! ぺいんとさん最高
え、すき。 てか、缶コーヒー買ってくるぺんちゃん優しすぎて、もはや神様? ちな、らだぺん推し♡
自分もペンちゃん推しです!! らだぺん最高ですよね?w