テラーノベル
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その声の持ち主を確認しようと体を起こす。
ℳ「だれ…?」
問いかけながら体を起こすとそこには
男の人が5人俺を囲むように立っていた。
𝒜「ねぇ、残りの一年ってどうゆう事?」
𝒜「君はあと1年しか生きないの?」
俺の質問をガン無視した1人の男性は顔を近ずけながら問い返してきた。
𝒫「ak、びっくりしてるやん。」
𝒜「え、ごめんね?」
𝒜「それで残りの1年ってどうゆう事?」
話さないと引かなそうだったので俺は初対面の黄色い頭の人に病気の事を伝えた。
ℳ「おれ、病気なんだ」
ℳ「残り一年しか”生きられない”。」
すると、聞いてきた本人も他の4人もありえない物を見るような目で俺を見てきた
𝒯「え?一年?君はあと一年経てば居なくなってしまうの?」
𝒦「一年…。そんなの寝てたら終わっちゃうじゃん…。」
𝒜「もう治らないのか?」
ℳ「うん。」
なんなんだこの人達は…。
残り一年もある。
それなのに1年が短すぎるような口振りで…。
𝒜「あと1年しか生きられないなんて、」
𝒜「そんなの悲しすぎるじゃん…!」
ℳ「そうか?1年もあればやりたい事が出来る。」
𝒯「1年で?」
ℳ「うん。」
変な人たちだな。
𝒯「じゃあ、俺らが助けてあげようか?」
笑顔で聞いてくる。
こいつの耳は節穴なのか?
さっき治らないと説明したはずなのに…。
ℳ「さっきも言ったけど。」
ℳ「もう治らないんだ。」
𝒜「治すんだよ。」
ℳ「は?無理に決まってる。」
𝒦「無理かなんて分からないじゃん。」
こういう綺麗事ばっかり並べてるやつは少し苦手だ。
𝒫「残りの一年俺らと過ごしてみない?」
馬鹿げた事を言いながら俺に手を差し伸べてくる黄色い髪の毛2号。
ℳ「…」
もしも、… もし、本当に助けてくれるのなら、この手をとってみてもいいのかな。
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ご本人様とは一切の関係はございません。
⋆⸜なぎしゃむ⸝⋆
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#ご本人様には関係ありません
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コメント
2件
こんにちは! 初コメ失礼しますm(_ _)m こういう系大好きです(๑♡∀♡๑) 好きすぎていいね連打しちゃいました(ノ≧ڡ≦) 続き待ってます!
読み終わりました。まず、残り一年の命だと告げたときの周囲の反応の温度差がすごく印象的でした。「一年なんて寝てたら終わっちゃう」「悲しすぎる」って言う側と、「一年もあればやりたい事ができる」って思う主人公の感覚の違いが、すごく人間らしくてリアルだなと。最後の「手を取ってみてもいいのかな」の揺れ、ここでようやく心が開きかけた感じがして、続きがすごく気になります。この5人、どうやって「助ける」つもりなんだろう…。