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MONSTERs of EDEN

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MONSTERs of EDEN

1 - 第1話 通じない生物学の常識

♥

25

2025年09月28日

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俺は柏木悠太、知り合いのオッサンから見せたい物があると言われて心細くて幼馴染みの星宮望とオッサンの家に向かった

悠太「お~い?オッサン居るかァ?」

望「斎藤のおじさん居る~?」

おかしい…オッサンから呼んだのに出ないなんてあるか?

悠太「開いて…る?」

おかしい…この辺は鍵を開けておいても安心できる程田舎ではない…普通は鍵を閉めておくはず

悠太「まさかなにか起こったのか!?」

俺は家に入り部屋を見回した…だがオッサンは何処にも居ない

悠太「強盗か?それとも鍵を掛け忘れて出ていっただけか?」

望「そう言えばおじさんの家って地下室なかったけ?」

悠太「あ!確かに…そこに居るのか!」

見に行くと電気が煌々と光っていた

一敏「ん?騒がしいと思ったら君達か」

悠太「こっちは強盗かと思ってヒヤヒヤしたんだぞ!」

望「そうですよ…せめて連絡は入れておいて下さい」

一敏「まぁまぁ、落ち着いてくれ…ここに君達を読んだのは見せたいものが在るからだ」

悠太「あぁん?見せたいものだぁ?興味無かったら帰るからな!」

一敏「いや、絶対に興味が湧く物だよ。私は昔の二人を良く知ってるからね」

望「ていうか、おじさんは私達とどういう関係なんですか?」

一敏「まぁそれは追々話そう…先ずは見せたいものからで良いかい?」

望「良いですけど…」

一敏「ではこれを潜って貰おうか」

悠太「なんだこりゃ?」

望「ポータル?」

そこには楕円の青紫に光る薄い膜みたいなのが有った

悠太「って!オイオイ、これ見たこと有るぜ!Ap○xのレ○スのポータルじゃねぇか!」

望「確かに近いね…」

一敏「そうだね…私の中のポータル像はこれだからそうなったのかも知れないな」

悠太「すっげぇワクワクする!」

一敏「取り敢えず二人とも私の後に続いて潜ってくれ」


数秒後、潜った先は謎の施設に繋がっていた

悠太「あ?ここどこだ?」

一敏「ここは研究所だよ。まぁ私の職場だね…さて、もう少し進んだら見せたいものが在るよ」

そう言うとオッサンはどんどん進んでいく

悠太「あ!待てよオッサン!」

一敏「信じられるかい?これが私が君達に見せたかった物だ」

悠太「嘘……だろ?」

そこに在るのは…いや、居るのは…の方が正しいか、そこに居るのはとても巨大な……

一敏「怪獣だ」

悠太「いやいや信じられるか!」

一敏「怪獣が信じられないのにポータルは信じられるのかい?」

悠太「それは…その……あー解ったよ信じりゃ良いんだろ!」

一敏「すんなり納得してくれて助かるよ」

悠太「納得はしてねぇけどな…でもアイツが呼吸しているちゃんとした生き物って事は解るぜ」

一敏「それが呼吸とも言えないんだよね…」

悠太「じゃあアイツはどうやって生きてんだよ!」

一敏「う~ん…詳しいことは解らないんだがね…少なくともあの怪獣は二酸化炭素ではなく酸素を吐き出している…だから呼吸と言えないのだよ」

悠太「でも植物は二酸化炭素を取り込んで酸素を吐き出すっていう呼吸方法だから呼吸って中1か中2で習ったぞ?植物も夜に二酸化炭素吐くからアイツも同じなら呼吸じゃないと言えねぇんじゃねぇの?」

一敏「だがあの子は植物と違って光合成の出来ない夜にも酸素を吐き出している点だ…夜に吐くのであれば植物と同じだったんだがね…」

悠太「つまりは俺達の生きる世界の生き物のどれにも当てはまらないってことか?」

一敏「そういうことに成るね」

悠太「つまりはあれだろ?動物とか植物どちらにも属さないのが怪獣ってわけだろ?」

一敏「いや、そう言う訳でもないんだよ…目の前に居る子は属していないんだけど他にも居てね…様々な種族が居て3種類に分類されている。動物に属する子と植物に属する子とどちらにも属さない子だね」

悠太「動物は解るんだけどよぉ…植物ってどんなもんなんだ?」

一敏「う~ん…人形だったり四足歩行だったり食虫植物の様な子も居るよ。でも構造的には植物と同じで光合成のエネルギーを成長する用に使う子とある程度に成長したら動く為のエネルギーにつかう子がいるよ」

悠太「へー…色んなヤツが居んだな」

一敏「本当に色んな子が居るよ…」

悠太「てかコイツの名前とかあんのか?」

一敏「この子はアイヴィーだよ」

悠太「なんか意味とかあんのか?」

一敏「う~ん…単純にツタを英語で発音するとアイヴィーだからだよ」

ネーミングセンスが無ぇな…伝えてぇがそのまま言うのは流石にオッサンが相手でも失礼だよな…

悠太「なんつうか…面白味がねぇな」

一敏「そうだね…でも解りやすいだろう?そのままツタじゃ名前としておかしいからせめてもの配慮だよ」

悠太「まぁ、そんなことは置いとくとしてよぉ…望何処行った?」

一敏「確かにさっきから声がしないと思ったら居ないね」

悠太「アイツとろいから置いてかれたんじゃねぇの?」

一敏「まぁ、あの子はマイペースだからあり得るね…此処の誰かが案内してくれるだろうし…大丈夫か」

この作品はいかがでしたか?

25

コメント

7

ユーザー

頑張れよ👍

ユーザー

望は……ポータルで別位置に飛ばされたんじゃない? 場合によっては壁の中に飛ばされて死ぬ

ユーザー

ふむ..怪獣..!まだ物語的にどうなるか分からないけど期待だね

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