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ド深夜☆
テスト期間終わって
いつまでも浮かれてる主ですw
見てくれる人は少ないと思うけど
投稿していく
卒業式が近くなってきたら少し投稿が遅れるかも
カモォ…(「🦆 ・ω・)「🦆
取り敢えずスタート!w
ル「ふぅ、」
ル「資料まとめたし」
ル「兵団支部からのやつもまとめたし」
ル「持ってくか」
タッタッタッ
コンコン
エ「入れ」
ル「失礼」
ル「はい。」
ル「これえっとね。こっちが前の壁外調査のやつで」
ル「これが兵団支部からの」
エ「ご苦労」
エ「前みたいになってないよな?」
ル「いや字が読めないほど汚くないよw」
エ「分かった」
ル「じゃっ」
ル「ったぁ…」
エ「どうした?」
ル「いやちょっとね」
ル「じゃあね」
怪我したって…
これ以上迷惑かけるわけいかない…
ル「…なんかやる事あったかな〜?」
ル「ないよね、」
フラッ
リ「っと…」
リ「危ねぇな」
ル「ったぁ…」
リ「どうした?怪我でもしたのか?」
ル「いや別に…」
リ「じゃあなんで急にフラついてんだよ」
リ「本当の事言え」
ル「あはは〜…やっぱりリヴァイに嘘を通用しないね」
ル「前の壁外調査の時」
ル「少し頭打ったの」
ル「でもそれだけだから!大丈夫!」
フラッ…
リ「どこがだ…」
タッタッタッ
ル「んん…」
ル「ハッ!」
リ「起きたか」
ル「ここどこ」
リ「俺の部屋だ」
ル「何故?!」
リ「すぐ近くだからだ」
ル「大丈夫!私部屋に戻るね!」
ガシッ
リ「休んでろ」
ル「大丈夫だから!」
ル「本当に!まだ資料まとめるの沢山出来るし!」
ル「元気出てきたもん!」
絶対に迷惑かけないって
誓ったから…
リ「チッ」
ボフッ
ル「え?!ちょッッ」
リ「寝てろって言ってんだろ」
リ「大人しく言う事聞いとけ」
ル「わ…分かった///」
ル「は…離れてよ///」
リ「すまない」
ル「いや別に…大丈夫だけど…」
リ「そうか」
リ「その前にだ」
リ「頭打って包帯巻いたのか?」
ル「巻いてない…」
ル「いいかな〜って思って」
リ「良くねぇよ」
リ「後ろ向いてろ」
ル「分かった」
リ「髪の毛ほどくぞ」
ル「え?うん」
クルクル…
リ「出来たぞ」
ル「え?!凄い!」
ル「包帯全然見えてない!」
リ「包帯巻いてるの見せたくなさそうだったからな」
ル「分かってる〜!」
リ「…包帯はすぐに巻くもんだけどな」
…何だよこいつの髪
サラサラすぎるだろ…
壁外調査で飛び回って
巨人殺しまくってるくせに
やってる事は俺らと同じだけど
クソ綺麗じゃねぇか
通りで傷が目立つわけだ
そもそも俺はなんでこいつの事をそんなに見てるんだ
何考えてるんだよ…
…リヴァイ凄い。
包帯も見えにくいし…
器用だな〜
というか距離感バグってたよね?
顔近いし…
あ”〜!私何考えてんだよ!馬鹿!!